ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

おそらく世界で数人しか理解できないであろう独り語り(仮称)

2020-05-10 23:11:57 | 独り語り
ひとことふたことのアドバイスで復活できるヒトはそのうち自力でどうにかできる。

問題はほとんど改善しないまま自分を無理矢理納得させて有耶無耶に強制復帰するヒトの方だ。
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コピペ置いときますね(´・ω・`)っ

2020-05-10 22:00:27 | スベらないコピペ
コピペ置いときますね(´・ω・`)っ


59:2014/09/07(日)18:05 AAS
イチロー伝説

●3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
●初回先頭打者満塁ホームランを頻発
●イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
●初回先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
●1回のスイングでバットが3本に見える
●バントでホームラン
●打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
●ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
●試合の無い移動日でも2安打
●バット使わずに手で打ってたことも
●自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
●内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
●ウェイティングサークルからヒット
●グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
●スイングでハリケーンが起きたことは有名
●ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理
●あまりに打つので最初から一塁に立っていた時期も
●イチローが打ったホームランを観客席の子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
●一塁でアウトを取られたように見えたが、実は残像で本体はすでにホームインしていたことも
●ピッチャーの投球と同時に走り出し、150km/hのボールを追い抜きホームスチール成功
●一塁からホームスチールできるのはイチローくらい
●イチローに盗塁されたことにまだ気づいていないピッチャーも多い
●名打者はボールが止まって見えるというがイチローはむしろボールの分子運動すら見えた
●自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
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ドリンク 卍卍(夏季限定)

2020-05-10 19:34:00 | 栄養ドリンク(夏限定)
「ZONe FIREWALL DIGITAL PERFORMANCE ENERGY Ver.1.0.0(炭酸飲料)」

サントリーの新発売エナジードリンク。

去年「β Ver.0.8.5」として限定発売されていたようだ。



ロゴマークがパソコンの起動ボタンだとやっと気付いたw

…うん、味はよくあるエナジードリンクだね←雑


「ドリンク 卍卍(どりんくおらおら)」
夏季限定企画。
原則として「広義の栄養ドリンク」。
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うだうだ

2020-05-10 19:09:58 | うだうだ
…頭痛い…(。ン、)
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「名画座ッ on V・T・R!」

2020-05-10 12:08:52 | 名画座!
鑑賞作品:「ジャックと天空の巨人」(2009)

鑑賞ソフト:レンタルDVD
鑑賞場所:自宅

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「JACK AND THE BEANSTALK」



関連記事っ資料室(仮):「クロエ・グレース・モレッツ」


何じゃこの世界観…ww
童話のパロディがアッチコッチ散りばめてあるが…(? ?)コメディにするには振り切り過ぎてなかなか笑えない。
これ、ダメな人は絶対ダメな一本だわw(なんとなく「シャークボーイ&マグマガール」を見た時の感覚が近い)。

主人公ジャック:コリン・フォード(「キャプテン・マーベル」「PUSH光と闇の能力者」)。トップ画像で抱える「本」が随所でよい「働き」を。

トップクレジットのギルバート・ゴットフリード…ガチョウの中の人だから許されるが変なオッサンであるww
…オスなのに◯◯とか(それは別の話や)www

冒頭で出てきて「??」となって以降また唐突に中盤登場して謎の「枕ヌンチャク」を披露する(←意味が分からんとは思うが事実そうなんだから仕方がないww)クロエ・グレース・モレッツ。
実は…。

校長?担任?の先生:クリストファー・ロイド…エキセントリックだが意外と素直だった。
初めの方にわんさか他のおとぎ話のキャラがww

・「ラプンツェル」:アデール・ティシュラー…よく見ると「髪用の机」が有ったりww
・「チャーミング王子(後のシンデレラの旦那)」:ウイリアム・バレット(「アドレナリン:ハイ・ボルテージ」「ナショナル・トレジャーリンカーン暗殺者の日記」)
・「赤ずきん」:エミリー・ローズ・エバーハード…毒舌ww
・「眠り姫」:サディ・イブ…ヨダレがすんごいw
・「ヘンゼルとグレーテル」:アンソニー・スキルマン&サミー・ハンラティ…後に災難がww

なんか発言がアサッテ方向の市長:ダニエル・ローバック(「ロード・オブ・セイラム」)、マジメだったのは最初だけで、言動が相当エキセントリックなジャックのママ:ケイティ・セイガル、天空の巨人(というほどデカくない):デヴィッド・マティ(「ダブル・ミッション」「ハンコック」)、謎の爺さん(実は…):ウォーレス・ショーン他

これはDVDスルーで正しかったと思うわ…(小声)。

思ってるストーリー展開からガンガンすかされる感じはまぁ興味深いけど、もう冒頭から漂う「B級(いやC、Dかも)」感が凄すぎてww
間違って公開されてたら←…と思うと劇場の空気が想像できるww



注…全く同じ邦題でニコラス・ホルト主演の「ジャックと天空の巨人(原題:JACK THE GIANT SLAYER)」があるがもちろん全くの別モノ。

「鑑賞評価:☆☆☆△×」

蛇足…wikiすら無い…。日本語だけじゃなく英語版にも無い…。

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