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青学「隠密作戦」…早大・東海大は往路から勝負

2016-12-30 15:23:04 | 日記

起用区間が注目される青学大の田村和希
早大の1区に入った武田(左)
東海大の往路にエントリーされた(前列左から)館沢、鬼塚、関
山梨学院大の5区を任される上田(右)
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第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の区間エントリーが29日行われ、出場21チームのオーダーが発表された。
3連覇を目指す青学大は主力数人を補欠に回し、手の内を隠した形。
対抗馬の早大、強力な1年生をそろえる東海大は往路から勝負をかける布陣だ。
補欠に入った主力の起用法など、各陣営が練り上げる戦略が注目される。
3連覇に加え、出雲全日本大学選抜駅伝、全日本大学駅伝に続く大学駅伝3冠の同時達成を狙う青学大は、前回4、8区で区間賞を取った田村和希(3年)、下田裕太(3年)を補欠に回した。
原晋(すすむ)監督は「2人とも絶好調」と話しており、他校のオーダーや当日の天候などをにらんでの起用となりそうだ。
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2016年12月30日
10時23分
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2・4キロ短くなっても「5区は重要」…3監督

2016-12-11 18:23:08 | 日記

箱根駅伝を前に、各大学の監督らが参加して行われた「トークバトル」(10日)=山本高裕撮影
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前回の上位5チームの監督による「トークバトル」が10日、東京都内で行われた。
大会3連覇に、出雲、全日本に続く3冠もかかる青学大の原監督は、自身9度目の箱根駅伝へのチャレンジを、「3」と「9」にかけた「サンキュー大作戦」と名付けた。
「3連覇、3冠が手の届くところまできている。
心の底からありがとうと言える戦いをしたい」と、力を込めた。
4区が2・4キロ延び、5区がその分短縮となった今大会。
恒例の「ポイントとなる区間は」との質問に東洋大の酒井監督は「4区」を挙げた。
「4区の結果で5区の走りが変わる。
5区を加速させるための4区の役割がポイント」とした。
1区を挙げた青学大を除く3大学は、「5区」を選んだ。
駒大の大八木監督が「5区でいい走りができないと、復路にも影響する」と語れば、早大の相楽監督は「5区は特殊区間。
順位変動も起きるので」と強調。
東海大の両角監督も「ここの対策に一番時間を割いている」と話した。
距離が短くなっても、山登りの5区が重要区間であることは変わらないようだ。
2016年12月11日
09時38分
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