aaa

aaa

なでしこ練習再開、準決勝に向け攻撃の連係確認

2015-06-30 10:23:22 | 日記

準決勝に向けて調整する(左から)澤、大儀見、大野ら=高橋はるか撮影
アメブロ カスタマイズ
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
【エドモントン(カナダ)=宮崎薫】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で、連覇を目指す日本女子代表(なでしこジャパン)は29日(日本時間30日)、主力組が7月1日(同2日)のイングランドとの準決勝に向けて本格的に練習を再開した。
約1時間の練習のうち報道陣に公開されたのは冒頭の15分間のみだったが、リラックスした表情でパス練習などを行った。
選手によると、その後は攻撃の連係などを確認したという。
過去の対戦で勝利がないイングランド戦に向け、MF川澄(INAC神戸)は「チャレンジャーとしてぶつかっていける」。
昨年までイングランド女子1部リーグのチェルシーに所属していたFW大儀見(ウォルフスブルク)は、「自分も相手のことを知っているけれど、相手も自分を知っている」と警戒しつつ、「日本代表での自分のプレーは明らかに違うので、それはプラスに働く」と話した。
2015年06月30日
09時26分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


なでしこ練習再開、準決勝に向け攻撃の連係確認


なでしこ4強、最年少「リトル・マナ」大仕事


「絶対に落とすことできない」佐々木監督が決意


新布陣「なでしこトレイン」、豪州守備陣かく乱

2015-06-29 17:23:36 | 日記

AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会は27日(日本時間28日)、準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。
日本女子代表(なでしこジャパン)は豪州を1―0で下した。

<なでしこトレイン>と命名されたセットプレーの新布陣が、豪州守備陣をかく乱した。
自チームのCKで、ゴール前中央に、身長1メートル73の熊谷をはじめ大儀見、阪口、岩清水とヘディングの強い4人が体を寄せて縦に並び、キックの時に散り散りに動き出す。
佐々木監督の指示で決勝トーナメント1回戦のオランダ戦で初めて採り入れ、豪州戦ではCKの大半の場面で使った。
岩渕の決勝ゴールもCKから生まれたが、この時は<隊列>を組んでいなかった。
「相手が混乱している感じがあった」と、してやったりの岩清水。
セットプレーは、世界屈指のキッカーである宮間を擁するなでしこの強み。
新たに加わった武器は、準決勝イングランド戦でも効果を発揮するか。
(カナダ・エドモントン
宮崎薫)
2015年06月29日
08時28分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


新布陣「なでしこトレイン」、豪州守備陣かく乱


なでしこ4強、最年少「リトル・マナ」大仕事


新布陣「なでしこトレイン」、豪州守備陣かく乱


ゲーム 動画

佐々木監督「思いの強さが勝負分ける」…豪州戦

2015-06-29 01:23:22 | 日記

豪州戦を前に、記者会見に臨む佐々木監督と熊谷(左、26日)=高橋はるか撮影
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
【エドモントン(カナダ)=西村海】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で連覇を目指す日本女子代表(なでしこジャパン)は26日、佐々木監督とDF熊谷(リヨン)が、準々決勝の豪州戦が行われるエドモントンの試合会場で公式記者会見に臨んだ。
ブラジルを破って勢いに乗る豪州との対戦に、「チーム力に差はない。
『勝って次のステージに行きたい』という思いの強さが勝負を分ける」と佐々木監督。
熊谷は「戦う準備は出来ている。
後は、当日しっかり戦うだけ」と力を込めた。
一方、豪州のスタイチッチ監督は「日本は素晴らしいチームだが、我々のスピードのある攻撃に苦労するだろう」と自信ありげだった。
なでしこジャパンの選手たちは、記者会見後に非公開で約1時間、最終調整した。
試合は27日午後2時(日本時間28日午前5時)キックオフ。
2015年06月27日
11時03分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


なでしこ4強入り…途中出場の岩渕が決め1-0


佐々木監督「思いの強さが勝負分ける」…豪州戦


なでしこ佐々木監督「重圧あるがチームは成長」


ドメイン取得一覧

W杯初得点「びっくりして、ちょっとパニック」

2015-06-28 08:23:23 | 日記

オランダ戦で先制ゴールを決める活躍を見せた有吉選手(23日、カナダ・バンクーバーで)=高橋はるか撮影
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で23日(日本時間24日)、オランダを破って決勝トーナメント1回戦を突破した日本女子代表(なでしこジャパン)は、先発11人で唯一、4年前のW杯初優勝を経験していないDF有吉佐織選手(27)(日テレ)が初得点を挙げた。
8強を引き寄せた先制点に、「びっくりして、ちょっとパニックだった」と初々しい表情を見せた。
W杯への飛躍の契機となったのは、負傷者が出た場合に備えるバックアップメンバーに選ばれた2012年のロンドン五輪だった。
代表と一緒に練習はするが、試合ではベンチにも入れない。
スタンドからの声援はグラウンドに届かず、かき消された。
「目の前で、すごく差を感じた。
勝ったらうれしかったけど、チームの一員と言える立場ではないと痛感した」
しかし、得たものは悔しさだけではなかった。
この合宿でサッカーの動きに直結する体幹などのトレーニング方法を教わったという。
意識して続けることで「自分自身の動きも、相手への対応も質が上がったと感じた」。
身長1メートル59と小柄だが、外国人にも負けない体の強さが培われた。
今大会3試合目の出場となったオランダ戦では、積極的な攻撃参加という持ち味が、こぼれ球をたたき込むゴールとなった。
「まだまだここから。
個人的にも、チームも成長していけたらいい」と、貪欲にさらなる飛躍を期す。
(カナダ・バンクーバー
西村海)
2015年06月24日
23時05分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


なでしこ4強入り…途中出場の岩渕が決め1-0


なでしこ4強入り…途中出場の岩渕が決め1-0


なでしこ、豪州戦に向け非公開練習…高さ対策も


ブラジリアンワックス スクール 大阪

ドイツ、PK戦でフランス下し準決勝へ進出

2015-06-27 15:23:47 | 日記

【モントリオール(カナダ)=川島健司】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会は26日(日本時間27日)、準々決勝が始まった。
AD2.init(ads.p_rectangle);
AD2.cAds();
AD2.dBanner(0,'prect');
世界ランク1位のドイツと同3位のフランスという優勝候補同士の対決は、1―1(前半0―0)から今大会初の延長戦(15分ハーフ)でも決着せず、PK戦でドイツが5―4で勝って、2大会ぶりの準決勝進出を決めた。
試合は前半から押し気味のフランスが64分、MFネシブのゴールで先制したが、ドイツは84分に、フランスDFのハンドリングで得たPKをFWシャシッチが決めて同点に。
延長戦ではどちらも決め手を欠いた。
PK戦は、4人目まで両チームとも全員が成功したが、5人目で後攻のフランスのシュートが止められた。
この日のもう1試合、中国―米国は、日本時間27日午前8時半にキックオフ。
2015年06月27日
08時02分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


豪とは6勝1分1敗…W杯準々決勝、独仏対決も


独と米、準決勝で対戦へ…サッカー女子W杯


ドイツ、PK戦でフランス下し準決勝へ進出


注文住宅 藤城建設