狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

GKがシュートを全て止めればチームが負けることはない。

2017年03月10日 21時16分13秒 | VSの日記



 最近、時々、某動画サイトでハンドボールの世界でトップクラスのチームのGKのプレイ集を観ているのです。
 私は学生の頃に部活でハンドボールのGKをしていたので、どんなことを考えてプレイしているのか何となく分かるのですが、でもね、もうわけ分かんない。
 私はニアを潰してファーに打たせることを鉄則としていたのですが、観ている動画ではニアを開けてニアにシュートを打たせたりしていたりするのです。まぢっすか? って気分です。
 確かに、相手選手が回り込んでシュート体勢に入った時はポジションを正確に取るのが難しく、ニアを潰すことに固執するとファーが空きすぎてしまいます。
 それならばいっそのこと……。ってことなのかしらん? でもニアを空けるのは怖いっすよ。
 それと、ポジション取りで前に物凄く出ている。それって背が高くて尚且つシュートの威力に負けない重さを持っているからなのだろうなぁ。
 背が高いっていいなぁ。私には絶対無理な位置取りでありますよ。
 それ程動かなくても届くので相手選手がシュートフェイントをしてもその場に留まっていられるし。いいなぁ。

 世界のトップクラスの選手は本当に凄いのだなぁ。と思いながら某動画サイトでトップクラスのチームのGKのプレイ集を観ているのです。


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