万葉集巻第11・4186

 

【　　山吹を　　やどに植えては　　見るごとに　　思ひは止（ や ）まず　　恋こそ増（ ま ）され　　】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　大伴家持


　山吹を　

　　ぉ庭に　

　　　　　　ぅぇてみて

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みます　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たび

　　　　　すき

　ぃとしぃぁなたさま　

　　　ぉもぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いっそぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つのるばかり
　　　
　　　ぉ逢ぃ

　できなぃ　

　　とき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋しさ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つんでゅく

　　ご無事で　

　　　愛してぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃま　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃかされてぃる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みずからを　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だぃじにぉもぃ

　　　　　　　　そこから

　ょろこびが　

わぃてきて　

　　ぉもぃやりのきもちになって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球の自然の美と　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ともに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くらせることに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁりがたぃとぉもぃ

　大切な人とともに　

　　ふわふわ

　　　　　　　たかくのぼってぃくょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆらゆら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゅらぎ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ながら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良