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【 琴酒( ことさけ )を 押垂小野( おしたれをの )ゆ 出( い )づる水 ぬるくは出でず 寒水( さむみづ )の 心もけやに 思( おも )ほゆる 音( おと )の少なき 道に逢( あ )はぬかも 少なきよ 道に逢はさば 色着( いろげ )せる 菅笠小笠( すがかさをがさ ) 我( わ )がうなげる 玉( たま )の七つ緒( を ) 取り替( か )へも 申( まう )さむものを 少なき 道に逢はぬかも 】
押垂小野に
琴酒のょぅな
ぉ水が
わぃてぃます
ぬるくなく
ひんやりつめたくて
清らかになります
そのょぅな
みちで
ぉ逢ぃできましたら
きれいな光( ビデオ )の
ぃとしぃぁなたさま
すき
すげの葉で
つづわれた
ぁなたさまの笠と
私のぅなじに
かけてぃます
七つの玉の
琴の絃とりかぇて
しずかな
みち
ふたりでぁゆみましょぅ
愛してぃます
あしたは
しんぼぅづょく
こらぇ
忍耐力を
もちながら
時間をかける
覚悟で
愛を誠実につたぇ
ただひたすらに
愛情のぉもむくまま
大切な人を愛するょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
ありがとう於良