万葉集巻第12・2988

 【　　梓弓　　末（ すえ ）の中（ なか ）ごろ　　淀（ よど ）めりし　　君には逢（ あ ）ひぬ　　嘆きは止（ や ）まむ　　】

　　　　　　　　　ぁの日と　

　　　　ぃまの

　まんなかごろ　

　　　ちょっぴり　

　　　　　ぉ逢ぃできなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉ逢ぃできてぃまして

　　　　　　　すき

　　　私は　

　もぅ　

　　　なかなぃです　

　　　　      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  朝の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光のなかで　

　　　　　　　　                 　　　　　　　　　　 ぃっしょにすごす　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しぁわせかみしめて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　              　　    　　愛してぃます　　

　　　あしたは 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

　空気に　 　　　　　　　　　　　　　　　

   　ちゅぅぃしながら 　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　からだを　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できるだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やすめ 　

 　　大切な人との　

素晴らしい幸運に　 　　　　　　　　

　めぐまれるょぅになってぃくょぅな日だそぅです 　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　. 　　　゜