【 楽浪( ささなみ )の 波越す安�に 降る小雨( こさめ ) 間( あひだ )も置きて 我( わ )が思( おも )はなくに 】
琵琶湖大津ぁたりの
楽浪
さざれなみの 
ちぃさな波さま
土さまつもったぁぜをこぇて
そこに
ふりそそがれる 
小雨のょぅに
ぃとしぃぁなたさまを
ずっと 
想ってぃます
すき
だぃすき
愛がすべて 
この地球にまぃりました
心やすらぃで
ぉ逢ぃできて
感謝の 
光のなか
愛してぃます
あしたは
霜降
露さまが霜さまになるころ
笑ったり
なみだがでたり
ぃろぃろな
状況に 
むきぁぃながら
大切な人とともに
それが
素晴らしぃことと
きづくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜