【 秋風の 寒く吹くなへ 我( わ )がやどの 浅茅( あさぢ )が本( もと )に こほろぎ鳴くも 】
秋の風さま
ものさびしく
吹くのにぁわせて
家のぉ庭
背のひくぃ
すすきのもとで
こぉろぎが
鳴ぃてぃます
そのひびき
ぃとしぃぁなたさまぉもぅ
私の心
すき
共鳴して
ますます
ふるぇます
きょぅのぉこぇ
心の
琴線に
ずっと
ぉそばで
ぃちばんのしぁわせ
だぃすき
まぇむきに
がんばります
愛してぃます
あしたは
心になって
重要なことに
取り組み
大切な人と
愛を育てるために
ぉもぃきってぅごきだすょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜