【 思( おも )ひつつ 居( を )れば苦しも ぬばたまの 夜( よる )に至( いた )らば 我( われ )こそ行( ゆ )かめ 】
ぃとしぃぁなたさま
ぃつも想って 
どぅにもならなぃ
すき
静かな夜になりましたら
私から 
ぁなたさまのもとへ
まぃります
まっててね 
ずっと
ぃっしょ
だぃすき
感謝の 
光のなかで
愛してぃます
あしたは
天界へ
畏敬の想ぃが
わきぁがり
宇宙から
自信を
ぁたぇてぃただぃて
大切な人とともに
ぉぉきなぃっぽと
ちぃさなぃっぽを
ふみだすょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜