【旅にあれば 夜中をさして 照る月の 高島山に 隠らく惜しも】
作者不詳
旅にでて
ここにいます
私の身でも
真夜中に向かって
輝きが増してゆく
お月さまが
高島山に
隠れてしまうのが
とっても
残念な思いなのです。
高島でうたわれています歌を以前にも歌いましたね。。
私は
【旅】に出ますと
あらたな【土地の神様】に【ごあいさつ】申し上げます。。
自然に畏敬のおもいを持って謙 . . . 本文を読む
【 世間( よのなか )を 何に譬( たと )へむ 朝開( あさびら )き 漕ぎ去( い )にし船の 跡なきがごと 】 沙弥満誓( さみのまんぜい ) 世の中を
何にたとえたら
いいのでしょう
港から
漕いで
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