朝5時半に出発して、天生県立自然公園をめざしました。
関インターから東海北陸道を走り白川郷インターで下り、先ずは合掌集落の見下ろせる城山展望台へ・・・

ここへは7時半少し過ぎに着きました。
人の姿は見えず、田圃に水が入っていて、山影や集落の一部が水に写り良い眺めで、展望台を独占して写真を撮る事が出来ました。
ここを後にして30分ほどで天生峠の駐車場へ着き、山歩きの準備をして湿原へ向かった。
登山口から湿原の入り口まで40分程歩き・・・


ミズバショウやリュウキンカ、キヌガサソウヤニリンソウなど数々の花をみて、カラ谷原生林を通り

カツラの巨木やブナの巨木を目の当たりにしてきた。

こんな雪渓の上を渡りながら、どんどん上へ籾糠山へ登る少し手前の分岐まで、ここから小平湿原へ向かったが・・・、コバイケイソウが沢山生えていたものの花は無く残念だった。

木のほとんどが東側へ倒れたようになっているところも・・・

これは大木に付けらえたクマの爪痕です。
爪痕を見た後は、クマに出会わないかと心配しながらの歩きとなりました。
湿原や原生林の中を4時間強歩き回り足が棒のようになったが、気分は爽快でした。
帰りは高山周りで帰る事に、宇津江の花の森へ寄りクリンソウを見てきました。


昨年と比べると咲き方がすこし少なくこれからというところでしたが、それなりに満足は出来ました。
四十八滝温泉 しぶきの湯へ入り疲れをとり、7時半過ぎに帰宅しました。
走った距離が345kmでした。
関インターから東海北陸道を走り白川郷インターで下り、先ずは合掌集落の見下ろせる城山展望台へ・・・

ここへは7時半少し過ぎに着きました。
人の姿は見えず、田圃に水が入っていて、山影や集落の一部が水に写り良い眺めで、展望台を独占して写真を撮る事が出来ました。
ここを後にして30分ほどで天生峠の駐車場へ着き、山歩きの準備をして湿原へ向かった。
登山口から湿原の入り口まで40分程歩き・・・


ミズバショウやリュウキンカ、キヌガサソウヤニリンソウなど数々の花をみて、カラ谷原生林を通り

カツラの巨木やブナの巨木を目の当たりにしてきた。

こんな雪渓の上を渡りながら、どんどん上へ籾糠山へ登る少し手前の分岐まで、ここから小平湿原へ向かったが・・・、コバイケイソウが沢山生えていたものの花は無く残念だった。

木のほとんどが東側へ倒れたようになっているところも・・・

これは大木に付けらえたクマの爪痕です。
爪痕を見た後は、クマに出会わないかと心配しながらの歩きとなりました。
湿原や原生林の中を4時間強歩き回り足が棒のようになったが、気分は爽快でした。
帰りは高山周りで帰る事に、宇津江の花の森へ寄りクリンソウを見てきました。


昨年と比べると咲き方がすこし少なくこれからというところでしたが、それなりに満足は出来ました。
四十八滝温泉 しぶきの湯へ入り疲れをとり、7時半過ぎに帰宅しました。
走った距離が345kmでした。