とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

都知事選に関する情報を集めてます  (2) ( 2024/6/25)

2024年06月25日 18時47分18秒 | 選挙

再掲します↓ 6/24の討論会

東京都知事選2024!公開討論会【小池百合子vs石丸伸二vs田母神俊雄vs蓮舫】

読売新聞 によるストーリ   2024/6/25
東京都知事選に立候補している現職の小池百合子氏(71)や前参院議員の蓮舫氏(56)の関係先に、殺害や爆破を予告するファクスが届いていたことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁が脅迫容疑で捜査している。

 捜査関係者によると、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」所属の豊島区議の事務所などに24日、「小池百合子に硫酸をかけて失明させる」「選挙事務所を爆破する」などと書かれたファクスが届いた。送信元は海外だった。事務所が同日、警視庁に被害を相談した。

 23日午前には、港区の蓮舫氏の選挙事務所に「硫酸を手に入れた。立憲民主党の議員と家族にアタックする」などと書かれたファクスが送られてきた。蓮舫氏側は23日夕、警視庁に被害届を提出した。

 小池氏は24日夜、自身のX(旧ツイッター)で、25日の選挙事務所への来訪を控えるよう呼びかけ、「民主主義の根幹である選挙を暴力で封殺しようとする行為には断固として抗議する」と投稿。蓮舫氏も24日夜、報道陣の取材に、「絶対に屈しない」と述べた。

これ、面白い討論会だから絶対に観た方がいいよ! 東京都知事選2024!公開討論会【小池百合子vs石丸伸二vs田母神俊雄vs蓮舫】by ReHacQ
これは断言できるけど、4人の候補者の中で最もダメなのが小池都知事。 質問に明確に答えず、低レベルな抽象論で人を煙に巻く姿にはウンザリ!小池都知事の薄っぺらな横文字トークにも飽き飽きした。 また、討論の冒頭ではWBS(ワールド・ビジネス・サテライト)の文言が出てこなくて、思い切り噛んだのが象徴的だった。
時折言葉が詰まるのだ。 つまり、小池都知事は衰えたし、この討論会で正体がバレたのだ!
 
その点、蓮舫氏は終始メリハリの利いた明快な考えを主張。正直なところ、議論においては小池都知事を圧倒していた。 知的瞬発力において、小池都知事とは雲泥の差があると感じる。 何の予備知識が無い人が見れば、蓮舫氏が都知事に相応しいと思うはずだ(その次に来るのが石丸伸二氏だろう)
 
はっきり言えば、世代交代が必要ということ。
 
華を失い衰えが目立つ小池都知事では「東京大改革3.0」なんて、絵に描いた餅にすらならない。
 
ちなみに、伏兵として確かな存在感を示したのが石丸伸二氏。
石丸氏は極めて論理的で興味深い主張を展開。議論の場におけるレベルの高さを見せつけた。
彼は都知事選において猛追しているとの一部報道があるが、さもありなんと納得させられる内容だった。
 
田母神俊雄氏はついては、政治的な方向性について個人的には疑問符が付くが、人としては信頼に値する温かい人物だと思われる。 東京都知事というよりも、次の衆院選に挑戦してみてはいかがだろうか? https://youtube.com/watch?v=QoFBeE9_9n4
画像
 
逃げる小池ゆりこの主張 東京都知事選挙4候補者討論会
 
小池氏はいつも「ルール通りやってます」で切り抜けようとする。 しかし問題は、「なぜそのルールでやってんの?」ということだ。

【日本保守党】⑦小池百合子氏カイロ大卒業証書はホンモノか?#日本保守党#飯山あかり#百田尚樹#有本香#河村たかし#広沢一郎#都知事選#アラビア語#カイロ大学#学歴詐称

2024/06/25

小池知事の48億円プロジェクションマッピング、情報開示したらほぼ真っ黒。小池さんの腹の中と一緒ですね。「情報公開は小池都政の1丁目1番地」なんて豪語してたのはどこのどいつだ!!
小池百合子って、あの音喜多駿が「あの人はおかしい」って距離を置くんだぞ? よっぽどだろw
これは確かに酷い! 悪名高いプロジェクションマッピングに関しては、入札に関する資料は一切公開できないという。 ──いつから都政は独裁国家並みになったのか? これは政治的・法的問題である以前に「常識」の問題だ。 やましいことがあるから入札情報が公開できないのだろうと、誰もがそう思う。
引用
あーぁ@sxzBST·6月23日
これは酷い小池百合子都知事が48.5億円もの都税を入札停止中の電通の子会社に流したあの見た目やっすいプロジェクションマッピング。入札に関わる情報は一切公開できないという。もうやましいって言ってるようなもんだろ、東京都民は怒った方がいい
えーーー!48億円プロジェクションマッピング入札の内幕!? 
・プロジェクト申請、認可、入札責任者すべて「同一人物」
・入札関係資料「ほぼ黒塗り」
・入札参加は電通Lと博報堂Pの「2社のみ」
・入札の審議「たった10分」
・どういうふうに入札を決めたか「議事録なし」

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