私の住むところにも子ども食堂があって、本当に微力だが不定期に食材等、支援してきたが今はコロナ禍で食事提供や学習支援は休止。指定日に外で三密を避けながら定期的にお菓子などを配布している。
今回、紹介する「元気カレー」(奈良県橿原市)は感染対策を施しながらなんとか運営している。このカレー店では貧食の子供に1杯200円のカレーを無償で提供している。その原資は賛同者からの支援。
こちら
例えば、1000円振り込むと、5人の子供にカレーをご馳走することが出来るのだが、それが少しユニークで、店主が5枚のカレー券を壁に貼る。
やってきた子供が、それを見つけ、そこから1枚はがして、店主に渡してカレーをいただくということ。
食事後は学習支援だ。教育学部で勉強している大学生がボランティアで教える(お礼としてカレー1杯無料)。夜は英会話教室等を運営。
私は2000円程度、支援している。今後も不定期に。
--
今の高校生向けの全国生活調査で「朝ごはんを食べない」と答えた生徒が18%と出た。
以前は、単にギリギリまで寝ていて慌てて学校に向かうという生活習慣の乱れが主な要因だったが、最近は少し違う。親が用意しないということ(寝ている)。
なかなか嘆かわしい話だ。
今回、紹介する「元気カレー」(奈良県橿原市)は感染対策を施しながらなんとか運営している。このカレー店では貧食の子供に1杯200円のカレーを無償で提供している。その原資は賛同者からの支援。
こちら
例えば、1000円振り込むと、5人の子供にカレーをご馳走することが出来るのだが、それが少しユニークで、店主が5枚のカレー券を壁に貼る。
やってきた子供が、それを見つけ、そこから1枚はがして、店主に渡してカレーをいただくということ。
食事後は学習支援だ。教育学部で勉強している大学生がボランティアで教える(お礼としてカレー1杯無料)。夜は英会話教室等を運営。
私は2000円程度、支援している。今後も不定期に。
--
今の高校生向けの全国生活調査で「朝ごはんを食べない」と答えた生徒が18%と出た。
以前は、単にギリギリまで寝ていて慌てて学校に向かうという生活習慣の乱れが主な要因だったが、最近は少し違う。親が用意しないということ(寝ている)。
なかなか嘆かわしい話だ。
この元気カレーから300mほど西の
ココ壱番屋には最近も行ったのに、
ここはノーマークでした。
今後のために覚えておきます。