村上市民ふれあいセンター ~たより~

日常の事(イベント等)の紹介です。

住まいるフェア♪

2019-02-24 16:46:11 | 施設利用
昨日と今日(2月24日)の2日間、村上市民ふれあいセンターふれあいホールを会場として、「四季の家 第11回 住まいるフェア」が開催されました。

リフォームで蘇る驚きと感動の世界をあなたに!
訪れた来場者の方々に、スタッフの皆さんが丁寧に説明をされていました。

また、両日の午後12時30分からはスペシャル企画のキッズダンスパフォーマンスということで、New age dragonの約25人が元気よく登場。来場者の目を楽しませていました。




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次の土日は住まいるフェア♪

2019-02-22 17:36:48 | 施設利用
村上市民ふれあいセンターふれあいホールを会場として、明日明後日(2月23日、24日)の2日間、「四季の家 第11回 住まいるフェア」が開催されます。

今日(2月22日)、会場では準備が行われました。
リフォームで蘇る驚きと感動の世界をあなたに!この日限りの商品を特別価格で多数展示。
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また、両日の午前限定の野菜袋詰め放題(なくなり次第終了)、両日12時30分からキッズダンスパフォーマンス(New age dragon)、両日午後限定きむらや「米粉ドーナツ」村恭「クレープ」のプレゼント(先着50組なくなり次第終了)、ホカホカたら汁&豚汁無料サービスなどイベントも盛りだくさん。

ぜひ会場でお確かめください。

【開催月日】
2月23日(土)10時~17時
2月24日(日)10時~16時




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食のおもてなし講座♪

2019-02-21 20:39:34 | 施設利用
本日(2月21日)、村上市民ふれあいセンターふれあいホールを会場として、「食」のおもてなし講座が開催されました。

村上市民ふれあいセンターを管理する公益財団法人イヨボヤの里開発公社も大きく関わっている講座。職員(赤)が音響・照明などをすべてこなしました。公社事務局次長は司会。講座の進行を担当していました。職員(緑)と(ピンク)は、特に開催後の片づけなどに頑張りました。

第一部はパネルディスカッション「むらかみの食のみらいについて」。コーディネーターは岩佐十良氏(株式会社自遊人 代表取締役、クリエイティブディレクター)、パネラーは、飯島剛志氏(冨士美園株式会社 代表取締役)・貝沼純氏(株式会社貝沼農場 代表取締役)・山貝真介氏(割烹新多久 料理長)・冨田絵里子氏(料理教室『福茶Cafésキッチン』主宰)。第二部は「村上の食材と生産者を知ろう!~市内生産者との情報交換会~」。村上市内でこだわりの生産方法で食材を生産されている生産者の紹介などが行われました。






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明日は「食」のおもてなし講座♪

2019-02-20 20:06:08 | 施設利用
明日(2月21日)、村上市民ふれあいセンターふれあいホールを会場として、「食」のおもてなし講座が開催されます。

村上市民ふれあいセンターを管理する公益財団法人イヨボヤの里開発公社も大きく関わっている講座のため、今日(2月20日)は、職員(赤)を中心に、市職員担当者と準備に参加しました。
平台と箱足を組み合わせてのステージ作り、スピーカーやマイクなどの音響設備などを設置していきます。職員(水色)は照明の他、プロジェクターの神業のような調整などをこなしていました。さすがですね。

主催者のむらかみ「食のみらい」創造協議会は、平成30年6月に村上市地産地消推進協議会と越後むらかみFOOD(風土)プライド食のモデル地域構築計画協議会を統合し、設立された団体。今回で5回目の「食のおもてなし講座」は、村上市の農林水産業の生産者と市内飲食店等実需者の交流を深め、『ALL村上』で意識醸成し、これからさらに村上市の産業・経済・観光・食文化の振興を図り、食を中心とした村上市の地域活性化を図るために今回の講座を開催。

第一部はパネルディスカッション「むらかみの食のみらいについて」、第二部は「村上の食材と生産者を知ろう!~市内生産者との情報交換会~」という内容になっています。

明日は、職員(赤)を中心に運営に参加します。

お問い合わせ先 村上市農林水産課 食材魅力推進係 担当/小田・佐藤
電話0254-53-3368




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村上文化祭&むらかみマルシェ

2019-02-17 20:33:53 | 主催事業&施設利用
本日(2月17日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「村上文化祭2019ダンスおどろーよ!村上」を開催しました。

2月10日、16日と開催してきましたが、今日が平成最後の村上文化祭。職員(赤)は、同時開催のむらかみマルシェライブの運営。職員(緑)は出演者との調整や控室の準備など細かいことをすべてこなし、運営を支えました。職員(ピンク)も指示を受けながら、受付を中心に頑張っていました。職員(水色)は照明オペレーター。そのセンスの良さでステージを染めていきます。職員(群青)は司会と進行を担当。文化祭の運営をスムーズにしていました。

午前11時開演。各団体によるフラダンスなどが、ステージで約25曲披露されました。

また、ふれあいホールでは「むらかみマルシェ」が開催されました。

農産物・水産物・加工食品・移動販売車・雑貨・手作り品など数十店が参加され、家族連れの方たちなどで賑わっていました。私も村上市民ふれあいセンター友の会ふれセン倶楽部協賛店「パティスリーまるや」で、さくら餅を購入してみました。美味しかったですよ。職場のみなさんにも好評でした。

ふれあいホール奥の特設ステージエリアは、ライブ「アコアコライヴ哀戦士」の会場。職員(赤)が手掛けた空間で、ミュージシャンのみなさんが熱唱されました。職員(赤)は、出演と音響PA、照明や舞台入れ替え・進行を1人でこなしました。

出演者及び関係者の皆さま、ご出演をいただきましてありがとうございました。急遽、来ていただいたイベントボランティア様、ありがとうございました。むらかみマルシェ担当者の宮山さん、本当にお疲れさまでした。むらかみマルシェ出店者のみなさま、ライブ出演者の皆さま、お疲れさまでした。そして、本日、会場にお越しいただきましたお客様、本当に本当にありがとうございました。











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