村上市民ふれあいセンター ~たより~

日常の事(イベント等)の紹介です。

女声合唱 Crystal Voices(クリスタルボイセズ)コンサート2024

2024-06-30 23:07:03 | 施設利用
本日(6月30日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、女声合唱 Crystal Voices(クリスタルボイセズ)コンサート2024が開催されました。村上市民ふれあいセンター休館前の最後の大ホール利用。朝から夕方まで立ち会い業務をさせていただきました。

写真の撮影及び掲載は、大滝秀則先生、村上中等教育学校合唱部担当の先生からの許可をいただいています。

13時30分開演。音響反射板が組まれたステージで、演奏が始まりました。指導者・指揮者の大滝秀則先生に導かれ、その声が会場に響いていきます。

プログラム中盤、村上中等教育学校合唱部がゲストとして登場。緊張しながらも、一生懸命に演奏をしていました。

バンド演奏では、大滝秀則先生がピアノを弾きながらのボーカルを務め、エレキギター、アコースティックギター、ドラムとともに演奏をされました。


第31回ふるさとの観光と大物産まつり

2024-06-29 18:25:38 | 施設利用
本日(6月29日)、村上市民ふれあいセンターを会場として「第31回ふるさとの観光と大物産まつり」が開催されました。写真の撮影及び掲載は、越後村上物産会担当者の許可をいただいています。写真は職員(赤)が撮影した開会式、オープン直後の様子です。

9時オープン前、ふれあいホール正面玄関付近での開会式。越後村上物産会会長のあいさつなどが行われました。

玄関前では、オープンを待つお客様の列ができています。物産会職員が列を誘導し、物産まつりが始まりました。お目当てのブースに並ぶ方など、朝から多くのお客様がお越しになり、会場内は大変賑わっていました。



第31回ふるさとの観光と大物産まつり 準備中!!

2024-06-28 16:56:15 | 施設利用
明日(6月29日)、村上市民ふれあいセンターを会場として開催される「第31回ふるさとの観光と大物産まつり」。会場では準備が進められています。

当日は来店特典として、特産品プレゼント(9時~特産品引換券持参の方・なくなり次第終了)や岩船産コシヒカリ300gプレゼント(13時~先着限定50個・岩船産コシヒカリ引換券持参の方)などが用意されています。

特典のひとつ、料亭能登新 山貝料理長監修 村上中等教育学校生徒とのコラボ丼「ちらし鮭コンカン(10時~限定200食・1ヶ600円)」が販売されるスペースには、ポップも取り付けられました。今日の新潟日報朝刊にも紹介されていましたね。

山田夢遊マジックショー、バルーンアートなど盛りだくさんのイベント、地元名産品や地元産干物などを扱う全29店舗が参加する大物産まつりに、みなさま、ぜひお越しくださいませ(^^)

開催時間
令和6年6月29日(土)午前9時~午後3時

お問い合わせ先・主催
越後村上物産会
電話0254-52-2341




Dr.りえのおしゃれなクラシック ~世界を知る・日本を知る~平井李枝 ピアノ・ソプラノコンサート♪

2024-06-21 22:19:22 | 施設利用
本日(6月21日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、令和6年度 文化庁 学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業 芸術家の派遣事業 「Dr.りえのおしゃれなクラシック ~世界を知る・日本を知る~平井李枝 ピアノ・ソプラノコンサート」が開催されました。主催は、文化庁、村上市立岩船小学校。写真の撮影及び掲載は、同小学校担当者の許可をいただいています。

村上市立岩船小学校の児童、保護者や地域の皆さんが見守る中、午前10時開演。校長先生のあいさつ後、平井李枝先生がピアノベーゼンドルファーが置かれたステージに登場。それぞれの曲の解説をされながら、演奏をされました。

プログラムの最後には、村上市立岩船小学校の全児童がステージに上がり、岩船のために平井李枝先生が作詞作曲した『岩船たからうた』を、平井李枝先生と一緒に演奏されました。

藤扇流 民踊白鷺会グループ 初夏の踊りの祭典2024 準備調整中の様子です♪

2024-06-18 20:45:54 | 施設利用
6月16日、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として開催された「藤扇流 民踊白鷺会グループ 初夏の踊りの祭典2024」。

本番前日(6月15日)、大ホールでは職員(赤)や(水色)などによる最終調整が行われていました。写真は前日の調整中の様子です。

スモークマシンを使用してステージ空間に煙を溜め、ムービングライトなどの光が煙にラインとなって表示される位置や動きを細かく調整。調光室に設置したパソコンや調光操作卓で行います。

舞台袖に設置したパソコンからのデータが、ステージ天井に吊るしたプロジェクターに受信され、イメージどおりに投影されるかのチェック。そして表示位置調整。

実際に音源CDをすべて再生させ、客席でお客様が聞く音の大きさ、ステージ内で出演者が聞く音の大きさをミキサーで調整。特に会主の音源CDは、音と照明がリンクされているかを実際に合わせ、職員(赤)が舞台袖の舞監席でチェック。修正を重ねていました。

その他、細かい舞台道具のチェックなど職員(赤)を中心に行い、本番に臨みました。