昨日(7月27日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、主催事業「宝くじまちの音楽会 岩崎宏美・岩崎良美~ふれあいコンサート~」を開催しました。写真は開演前の会場の様子です。掲載については、宝くじ担当者の許可をいただいています。
職員(赤)が会場の代表。機材搬出入作業の責任者や受付、誘導などを担当。運営全体を見ながら対応しました。公社事務局次長と職員(ピンク)は、出演者のケータリングを担当。飲み物やお菓子の補充や各部屋への弁当の配布など、ほぼ一日立ちっぱなしでした。職員(緑)はケータリングの買い出しや部屋の設営、当日の受付業務、イベントボランティアの業務振り分けなどを担当。その気配りでコンサートを支えてくれました。職員(水色)は、業者の照明仕込みの対応。事務局職員岡田くんは、機材の搬出入や記録写真で一日走り回っていました。おしゃぎり会館副館長、縄文の里・朝日係長にも手伝ってもらい、おしゃぎり会館に異動した職員(群青)は影アナウンスを担当しました。
午後5時30分頃、満席の会場がゆっくりと暗くなり、緞帳があがりました。
第二部の地元合唱団との共演コーナーでは、日下哲平先生指導のもと、村上中等教育学校合唱部、荒川コール、はっぴぃコールのメンバーで構成された「ふれあいセンター合同合唱団」が登場しました。