4月20日、村上市民ふれあいセンター敷地内に植樹された、株式会社シー・エス・シー ホライズン事業部 新潟プロレス様とNPO法人「資源を増やす木を植えましょう」様より寄贈のハナモモの木7本。昨年植樹された8本を含めて、天気を見ながら定期的に当センター職員たちで水やりを行っています。昨日（4月27日）の夕方も行いました。
昨年（2023年4月23日）、村上市民ふれあいセンター大ホールで「新潟プロレス村上大会」が開催されました。この時に、株式会社シー・エス・シー ホライズン事業部 新潟プロレス様とNPO法人「資源を増やす木を植えましょう」様より、ハナモモの木８本が寄贈され、同日、村上市民ふれあいセンター敷地内に植樹されました。
本日（4月3日）、村上市民ふれあいセンターでは、職員（赤）を中心とした自衛消防訓練を行いました。
大ホールで1000人規模のコンサートを開催しているときに、出火したと想定。
午前8時45分、訓練開始。火災受信機作動の放送が館内に響きます。放送、通報、初期消火、避難誘導。職員達は真剣に取り組みました。
正面玄関前では、赤い三角コーンを火元と見立てて、水入り消火器による消火訓練を実施しました。
本日（3月12日）、村上市民ふれあいセンターを会場として、普通救命講習会が開催されました。この講習会はイヨボヤの里開発公社管理施設の職員を対象とし、事前に応急手当ＷＥＢ講習（e－ラーニング）を受講してから臨んでいます。
村上市民ふれあいセンターからは公社事務局次長、職員（緑）らが参加。
講師の村上市消防本部職員から、胸骨圧迫やAEDの使い方、気道異物の除去などについて説明を受けました。心肺蘇生訓練用の人形を使っての実技では3人1組となり、消防本部職員からの指導を受けながら救命処置を行いました。
いつ、どこで、突然のけがや病気におそわれるかわかりません。不特定多数の方達が出入りする施設を管理するものとして、救命処置の大切さなどを改めて学びました。
