村上市民ふれあいセンターふれあいホールを会場として、昨日と今日(10月26日)「第23回 ふるさとの観光と大物産まつり」が開催されました。天気にも恵まれ、多くのお客様が訪れました。玉こんの販売スタッフも、笑顔で頑張っています。キャプテン・ムラカミのショーでは、小さいお子さんの声援が後押しし、無事に村上の平和が守られました。
本日(10月24日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「養老孟司講演会」が開催されました。第1部の講演の演題は「養老流人生を楽しむ極意」。ベストセラー432万部『バカの壁』の著者 養老氏が、事例やユーモアを混ぜながら来場者に話をされていました。休憩を挟み、関川村在住の田村優子さんによる篠笛演奏がステージ緞帳前で行われました。アメージンググレイス」を含めた2曲が会場内に響きました。第2部はパネルディスカッション。テーマは「地域(ここ)で生きる」。アドバイザーは養老氏。コーディネーターの佐藤氏の進行のもとパネリストの皆さんとともに、活発な意見交換をされていました。
大ホールを会場として、本日(10月23日)、第21回 曹洞宗新潟県第四宗務所梅花流奉詠大会が開催されました。開会式、式典、登壇奉詠へと進んでいきました。午後からのアトラクションでは、山形県出身の朝倉さやさんが登場。民謡をアカペラで披露したり、山形弁にアレンジされた名曲などを熱唱されていました。朝倉さんの曲間のトークでは、その山形弁で発せられる温かい言葉たちが会場を包み、終始、和やかな雰囲気で進行されていきました。
本日(10月21日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「平成26年度 福祉研修大会(主催:村上支部老人クラブ連合会)」が開催されました。 開会あいさつ後の顕彰では、金婚夫婦該当の27組や第二成人式の対象70人などに、会長より賞状が贈られました。記念講演では、「腸を鍛えて元気な毎日」と題して、㈱ヤクルト本社 東日本支店 管理栄養士 加藤香乃さんが、パソコンのデータをプロジェクターでスクリーンに投影しながら、わかりやすく説明をされました。 記念講演後のアトラクションでは、老人クラブ会員有志が、ステージ上で元気いっぱいに、ダンスやカラオケ、踊りなどを披露しました。会場は大変盛り上がりました。
村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、本日(10月18日)、「村上市立村上第一中学校 合唱コンクール」が開催されました。午後1時開演。最初は1年生のクラスごとの発表からスタート。続いて、2、3年生のクラスごと、そして1、2、3年の学年全体の発表へと続いていきました。休憩後には、先生方による職員合唱も行われ、客席からは歓声があがりました。発表会の最後には1~3年生全員参加の全校合唱が行われ、会場からは温かい拍手が送られました。閉会式では、各学年ごとに最優秀賞のクラス名が読み上げられ、代表者が檀上で校長先生から賞状を受け取られていました。