9月29日、村上市立山北中学校を会場として、主催事業「アウトリーチ スクールコンサート 笛人 本宮宏美」を開催しました。
9月27日に村上市立平林中学校を会場として開催してから2日後のコンサートということで、準備と本番を合わせて4日間、職員(赤)を中心に動き回っていました。
今回はおしゃぎり会館副館長、イヨボヤ会館へ異動した職員(黒?)などの他、縄文の里・朝日の松山君も加わり運営をしました。
引き続き、村上市民ふれあいセンターから音響や照明の機材、舞台装飾用の道具類などを持ち込み、同会場の体育館ステージに設営していきます。搬入と搬出は会場の関係で難航しましたが、職員(赤)を中心として知恵を出し合い、乗り切りました。
職員(緑)と(ピンク)も舞台設営、出演者のケータリングの他、スタッフ用のケータリングにも気を配ってもらい、みんなが作業をしやすいように支えてくれました。新人の荒尾君も写真撮影の他、搬入・搬出時には積極的に道具類を運んで、みんながスムーズに運営ができるように頑張りました。
出演は、笛人 本宮宏美さん(フルート奏者)、演奏サポート ashさん(ギター)、寺尾敬博さん(ベース)。会場には、今回のコンサート対象者である同校の生徒、近隣の小学校の児童、先生、地域の方々などを含めて約180名が集まりました。
午前11時30分すぎに開演。本宮さんの「強さ」と「やさしさ」、そして「純粋な思い」がひとつになった音色は、一生懸命なその姿とともに会場ひとりひとりの心を包んでいきました。会場からはごく当たり前のように自然と手拍子が起こり、演奏者と来場者が最初から決まっていたかのように一つになりました。
アンコール終了後には、さらにもう一度アンコールの声が会場からかかるほど「終わりたくない」という思いが溢れていました。
出演者の皆様、本当にありがとうございました。
9月27日に村上市立平林中学校を会場として開催してから2日後のコンサートということで、準備と本番を合わせて4日間、職員(赤)を中心に動き回っていました。
今回はおしゃぎり会館副館長、イヨボヤ会館へ異動した職員(黒?)などの他、縄文の里・朝日の松山君も加わり運営をしました。
引き続き、村上市民ふれあいセンターから音響や照明の機材、舞台装飾用の道具類などを持ち込み、同会場の体育館ステージに設営していきます。搬入と搬出は会場の関係で難航しましたが、職員(赤)を中心として知恵を出し合い、乗り切りました。
職員(緑)と(ピンク)も舞台設営、出演者のケータリングの他、スタッフ用のケータリングにも気を配ってもらい、みんなが作業をしやすいように支えてくれました。新人の荒尾君も写真撮影の他、搬入・搬出時には積極的に道具類を運んで、みんながスムーズに運営ができるように頑張りました。
出演は、笛人 本宮宏美さん(フルート奏者)、演奏サポート ashさん(ギター)、寺尾敬博さん(ベース)。会場には、今回のコンサート対象者である同校の生徒、近隣の小学校の児童、先生、地域の方々などを含めて約180名が集まりました。
午前11時30分すぎに開演。本宮さんの「強さ」と「やさしさ」、そして「純粋な思い」がひとつになった音色は、一生懸命なその姿とともに会場ひとりひとりの心を包んでいきました。会場からはごく当たり前のように自然と手拍子が起こり、演奏者と来場者が最初から決まっていたかのように一つになりました。
アンコール終了後には、さらにもう一度アンコールの声が会場からかかるほど「終わりたくない」という思いが溢れていました。
出演者の皆様、本当にありがとうございました。