昨日(6月19日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「藤扇流 民踊 白鷺会グループ チャリティー 初夏の踊りの祭典2016」が開催されました。職員(赤)を中心に、他施設の職員などの協力をいただきながら、舞台・音響・照明業務など行いました。午前10時、緞帳が上がりはじめ、オープニング曲が満席の会場に響きます。会主のステージでは、舞台効果としてドライアイスを使用。曲のイメージに合わせた照明と融合し、独自の世界が作り上げられていきました。
【他写真は後日掲載】
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