本日(10月7日)、村上市民ふれあいセンターを会場として、ふれ愛フェスティバル(村上地域社会福祉大会・福祉まつり)が開催されました。
ふれあいホールを中心とした福祉まつり。篠笛奏者の田村優子さんの10周年企画特設ステージや餅まき、チャリティーバザーなどの他、飲食コーナーではドイツパン、カレーライス、やきそば、おにぎりなどが販売され、家族連れなど多くの方々が訪れていました。
玄関前では豚汁の販売の他、お子様達に大人気のスーパーボールすくいコーナーもありました。2階研修会議室は、射的、輪投げ、サッカーチャレンジなどの縁日コーナー。こちらもたくさんの方が利用されていました。
大ホールの福祉大会は、オープニングアトラクションの獅子踊り(坂町獅子踊り実行委員会)でスタート。踊りや笛、太鼓が披露されました。
その後、第一部の式典、第二部の記念講演へと進行していきました。講演は「人生はネタだらけ ~なんとかなる、なるようになる、なんとでもなる~」という演題で、フリーアナウンサーの遠藤麻里さんが講師を務めました。遠藤さんは漢字の読み方のこと、年齢のこと、自身の著書の内容に触れながら同僚から言われたヒドイことなどを、ユーモアを交えながら次々と話されていきました。いつものラジオで聞いているような感覚を受けながら、私もステージ脇で楽しませていただきました。
ふれあいホールを中心とした福祉まつり。篠笛奏者の田村優子さんの10周年企画特設ステージや餅まき、チャリティーバザーなどの他、飲食コーナーではドイツパン、カレーライス、やきそば、おにぎりなどが販売され、家族連れなど多くの方々が訪れていました。
玄関前では豚汁の販売の他、お子様達に大人気のスーパーボールすくいコーナーもありました。2階研修会議室は、射的、輪投げ、サッカーチャレンジなどの縁日コーナー。こちらもたくさんの方が利用されていました。
大ホールの福祉大会は、オープニングアトラクションの獅子踊り(坂町獅子踊り実行委員会)でスタート。踊りや笛、太鼓が披露されました。
その後、第一部の式典、第二部の記念講演へと進行していきました。講演は「人生はネタだらけ ~なんとかなる、なるようになる、なんとでもなる~」という演題で、フリーアナウンサーの遠藤麻里さんが講師を務めました。遠藤さんは漢字の読み方のこと、年齢のこと、自身の著書の内容に触れながら同僚から言われたヒドイことなどを、ユーモアを交えながら次々と話されていきました。いつものラジオで聞いているような感覚を受けながら、私もステージ脇で楽しませていただきました。