本日(10月25日)、村上市民ふれあいセンターを会場として、「平成28年度 福祉研修大会」が開催されました。主催は村上支部老人クラブ連合会。午前9時30分開会しました。顕彰では金婚夫婦などに色紙や賞状が贈られました。休憩を挟み、新潟リハビリテーション大学 理学療法士・博士(保健学)の松林義人氏の記念講演へと進行していきました。
午後からは会員が参加する恒例のアトラクション。通常であれば、職員(赤)が照明をオペレートするところですが、急な所用のため勤務が休み。前日に操作方法などの指導を受け、本番は職員(緑)が担当しました。暗転にする操作などは絶妙なタイミングで進行を妨げません。なお、音響は今年も業者の方が入り、会場へ音を運びました。ダンスやカラオケ、踊りなどパワー全開で、約2時間があっという間に過ぎました。
プログラムの最後では、会場の皆さん全員で「故郷」を大合唱。温かい拍手が送られ閉会しました。
午後からは会員が参加する恒例のアトラクション。通常であれば、職員(赤)が照明をオペレートするところですが、急な所用のため勤務が休み。前日に操作方法などの指導を受け、本番は職員(緑)が担当しました。暗転にする操作などは絶妙なタイミングで進行を妨げません。なお、音響は今年も業者の方が入り、会場へ音を運びました。ダンスやカラオケ、踊りなどパワー全開で、約2時間があっという間に過ぎました。
プログラムの最後では、会場の皆さん全員で「故郷」を大合唱。温かい拍手が送られ閉会しました。