昨日(7月25日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、主催事業 映画「瞽女 GOZE」の上映、座談会、瞽女唄演奏会を開催しました。映画「瞽女 GOZE」製作委員会を中心とした皆さんに運営協力する形でした。
職員(赤)が運営総括、職員(水色)は照明オペレーター、職員(緑)と(ピンク)は当日券販売や出演者対応、受付や細かい事務作業などをこなし、運営を支えていました。
大ホールスクリーンには、最後の「瞽女」と言われる、2005年にお亡くなりになられた小林ハルさんの半生(はんせい)の物語を映画化した映画「瞽女 GOZE」が映し出されました。
客席の椅子を一部撤去して作った特設ステージでは、小林ハルさんから直に瞽女唄を伝授された萱森直子さんの演奏会の他、瀧澤正治監督、渡部等さん、国見修二さんによる座談会も行われました。途中、書籍などを、瀧澤監督とジャンケンをして勝った人にプレゼントするコーナーなどもありました。タイムテーブル最後の座談会では、瀧澤監督から来場者にお礼が伝えられ、午前と午後の部に分けられた上映会は終了しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策にご協力をいただき、お越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。
職員(赤)が運営総括、職員(水色)は照明オペレーター、職員(緑)と(ピンク)は当日券販売や出演者対応、受付や細かい事務作業などをこなし、運営を支えていました。
大ホールスクリーンには、最後の「瞽女」と言われる、2005年にお亡くなりになられた小林ハルさんの半生(はんせい)の物語を映画化した映画「瞽女 GOZE」が映し出されました。
客席の椅子を一部撤去して作った特設ステージでは、小林ハルさんから直に瞽女唄を伝授された萱森直子さんの演奏会の他、瀧澤正治監督、渡部等さん、国見修二さんによる座談会も行われました。途中、書籍などを、瀧澤監督とジャンケンをして勝った人にプレゼントするコーナーなどもありました。タイムテーブル最後の座談会では、瀧澤監督から来場者にお礼が伝えられ、午前と午後の部に分けられた上映会は終了しました。
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