村上市民ふれあいセンターを会場として、本日(3月17日)、新潟県立村上高等学校吹奏楽部 第13回定期演奏会が開催されました。
担当の先生や生徒さんが職員(赤)と打合せを実施。本番までの間、準備をされていました。司会は同校吹奏楽部の3年生が担当。照明オペレーターは、担当の先生と卒業生(同校吹奏楽部)が担当されました。なお、職員(赤)は、照明の指導の他、プロカメラマン並みの動きで演奏会の記録写真撮影に臨みました。
開場前、ステージ下で、指導者の伴田先生を中心にして吹奏楽部の生徒、担当の先生などが円陣を組み、部長の掛け声で気合を入れていました。
午後2時開演。緞帳アップと同時に第一部がスタートしました。「龍馬伝」など、お馴染みの曲が演奏されていきます。第二部はアンサンブル。ルパン三世カリオストロの城挿入歌の「サンバ・テンペラ―ド」では、部員たちが演奏しながらステージやステージ下を動きまわりました。そして第三部では、楽器紹介のための「ミッキーマウス・マーチ」、「ピンク・レディー・メガコレクション」など、演奏曲のイメージに合わせてステージが色に染まっていきました。
アンコール曲はジャズの楽曲In The Mood。演奏終了後にはこの日一番の温かい拍手が送られました。演奏会が終わり緞帳が下がると、部員のみなさんはすぐにお客様のお見送りに向かわれました。今年も玄関に並び、心を込めて来場されたお客様にあいさつをされていました。
担当の先生や生徒さんが職員(赤)と打合せを実施。本番までの間、準備をされていました。司会は同校吹奏楽部の3年生が担当。照明オペレーターは、担当の先生と卒業生(同校吹奏楽部)が担当されました。なお、職員(赤)は、照明の指導の他、プロカメラマン並みの動きで演奏会の記録写真撮影に臨みました。
開場前、ステージ下で、指導者の伴田先生を中心にして吹奏楽部の生徒、担当の先生などが円陣を組み、部長の掛け声で気合を入れていました。
午後2時開演。緞帳アップと同時に第一部がスタートしました。「龍馬伝」など、お馴染みの曲が演奏されていきます。第二部はアンサンブル。ルパン三世カリオストロの城挿入歌の「サンバ・テンペラ―ド」では、部員たちが演奏しながらステージやステージ下を動きまわりました。そして第三部では、楽器紹介のための「ミッキーマウス・マーチ」、「ピンク・レディー・メガコレクション」など、演奏曲のイメージに合わせてステージが色に染まっていきました。
アンコール曲はジャズの楽曲In The Mood。演奏終了後にはこの日一番の温かい拍手が送られました。演奏会が終わり緞帳が下がると、部員のみなさんはすぐにお客様のお見送りに向かわれました。今年も玄関に並び、心を込めて来場されたお客様にあいさつをされていました。