本日(3月10日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、「主催事業 第3回 201(ふれあい)歌と踊りの祭典」を開催しました。
昨年から職員(赤)を中心に、祭典実行委員会メンバーと何度も細かい打合せをして、プログラムや進行資料などを作成していました。特に職員(赤)は、数日前から、ほぼ一人で音響・照明の仕込を行い、途中、職員(水色)も加わりながら本番に臨みました。
本番は職員(赤)が音響、職員(水色)が照明、職員(緑)(ピンク)(群青)が受付、一番忙しいおしゃぎり会館副館長がピンスポットライトを担当しました。祭典実行委員会メンバーは祭典の総括と司会、そして進行を担当されていました。カラオケマシーンの操作は、トップミュージックのKさんでした。
午前9時30分開演。職員(赤)の指導を受けながら考えた職員(水色)の照明プランが、ステージを染めていきます。ライトを浴びながらカラオケ出演者約80人が熱唱。村上市内の舞踊団体の天翔会、穂波会、芳希恵会、山北民踊クラブすみれ会が踊りで華を添えました。
カラオケ出演申込者の皆さま、申し込みをいただきましてありがとうございました。出演いただきました天翔会・穂波会・芳希恵会・山北民踊クラブすみれ会の皆さま、ありがとうございました。祭典実行委員会の皆さま、ありがとうございました。広告協賛をいただきました企業様、ありがとうございました。告知宣伝にご協力いただきました企業様、施設様、ありがとうございました。そして、本日会場にお越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。
昨年から職員(赤)を中心に、祭典実行委員会メンバーと何度も細かい打合せをして、プログラムや進行資料などを作成していました。特に職員(赤)は、数日前から、ほぼ一人で音響・照明の仕込を行い、途中、職員(水色)も加わりながら本番に臨みました。
本番は職員(赤)が音響、職員(水色)が照明、職員(緑)(ピンク)(群青)が受付、一番忙しいおしゃぎり会館副館長がピンスポットライトを担当しました。祭典実行委員会メンバーは祭典の総括と司会、そして進行を担当されていました。カラオケマシーンの操作は、トップミュージックのKさんでした。
午前9時30分開演。職員(赤)の指導を受けながら考えた職員(水色)の照明プランが、ステージを染めていきます。ライトを浴びながらカラオケ出演者約80人が熱唱。村上市内の舞踊団体の天翔会、穂波会、芳希恵会、山北民踊クラブすみれ会が踊りで華を添えました。
カラオケ出演申込者の皆さま、申し込みをいただきましてありがとうございました。出演いただきました天翔会・穂波会・芳希恵会・山北民踊クラブすみれ会の皆さま、ありがとうございました。祭典実行委員会の皆さま、ありがとうございました。広告協賛をいただきました企業様、ありがとうございました。告知宣伝にご協力いただきました企業様、施設様、ありがとうございました。そして、本日会場にお越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。