

ゴ-ヤがどんどん大きくなっていきます。ゴ-ヤは黄色に熟れ過ぎると中の種が真っ赤に染まって、紅い汁と共に落下します。
その”赤色”の何とも恐ろしい気味の悪さは身の毛がぞわぞわして来るので、黄色く成らない様にさっさと収穫します。
収穫したら、食べなければなりません。 ご近所にも分けて、子供にも持たせ、でもどんどん実が成ります。
シャンプル-は美味しいけれど、外に食べ方が無いかと、”クックパッド”を検索したら、サラダが紹介されていました。
色んなサラダがありますが、多くはツナを使っていたので、おばさんもそれに習って、クックラGO!!
1.ゴ-ヤを縦割りにして、カレ-スプ-ンで中のわたを取り除き(これ基本だけど・・)
2.2mmくらいの厚みに刻み切り、水の中へ放り込む。一度水を替えて、そのまんま忘れちゃっても結構。
3.気が付いたら、ざるに上げて、一つまみの塩で揉み、流水で塩分とってキュッと絞り、
4.大葉細切り、ツナ缶の中身と和えて出来上がり!!お好みでポン酢をかけてもよし、ご勝手に。

おばさんの場合、ゴ-ヤを1時間位水に漬けっ放しにして、塩で揉んで食べましたが、全く苦味はありませんでした。
取れたてだから?水に漬けっぱなしにしたから?塩もみが利いた?どれだか解かりませんが、気を良くして
二度目に作ったら、ちょっと苦くて”COOK BAD”

うちも今夜やってみよっ♪