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アタッて砕いてみる!

オバサン奮闘記

転んだ!

2020年04月13日 | 事故
緊急事態発出され、暇なので散歩に出かけました。
所が いきなり転んだっ!両手で全体重を支えたので、手首の筋を傷めてしまい、
最近やっと箸が使えるようになりました。

で、運動不足を解消しようと、ブルブルを買いました。
これが凄い!たるんだお腹回りが痒くなりました。
脛は筋肉痛って、これ効いてるの?

転ぶ・ころぶ・・運ばれる

2015年02月09日 | 事故
                      

先日、信号が青になったので、横断歩道に出ようとした所、自転車の後輪が道路の縁石をまたいでしまい、ハンドルを取られて横倒!

着ぶくれた身体が自転車に絡まって、転がったままモゾモゾしていると、

「あー起きられないのね・・」とどこぞのおばさんが、自転車を起してくれました。

「す、みません。ありがとうございます。」と言いながら、やっと立ち上がり自転車を転がしながらガックリ

心が折れるってこの事・・)出鼻をくじかれた


昨年末姑が逝き、後始末に追われて歳末を過ごし、一段落した頃、オバサンは出先で後頭部打撲で救急搬送!

危うく一巻の終わりになる所、脳震盪と打撲傷だけで済みました。

不幸中の安らぎとでも云うのでしょうか。

お正月は喪中の為、安静に傷を癒やす事が出来ました。そして長年の心の疲れも取れ・・



さあて、これからは自分の思いのまま好きな事をやっていけます。まずは身体をシャンとしないと始まりません。

そこで一日15分の有酸素運動から始めました。転んでもすぐ立ち上がれる様に・・ね



                                               

自転車転倒(またか・・)

2014年01月27日 | 事故


毎度おなじみの自転車事故!!今度はちょっと慌てちゃった・・

前かごに頂いた野菜(大根・白菜・ねぎ)を一杯入れてソロソロと走っておりましたが、

突然黒猫が前を横切り、前かごの重さにハンドルを取られて塀に激突。

跳ね返る様に自転車ごと倒れたオバサンは、気が付けば、仰向けに地べたに伸びていました。

「いてて・・・」頭に手をやると、大きなコブが、触ったとたんに、又「痛ッ・・」

・・いかん、頭だ!意識は?・・大丈夫。あ、足が・・足首が縺れるも、何とか立てる。頭、痛いな。・・

取りあえず家に帰ると、袋に氷を詰めて患部を冷やし、数年前に受診した事のある、脳神経外科へ行きました。

案の定いつも空いているそこの病院は、すぐにCTを撮り、あっという間に再び診察室へ・・

画像には出血中の大きな”たんこぶ”が映し出されておりましたが、幸い頭蓋骨の外側だけらしく、

「現在はこの様に脳には至っておりません、でも、じわじわと出血して、中に溜まる事があるので、

気持ちが悪くなったり、異常が出たら、救急車を呼ぶ様になりますね。」と先生のお言葉。

そう言えば本日は土曜日、でも大体は確認したし、ま、良いか。

明けて日曜日・・・いてて・・首がまわらん

足首もちょっと怪我してる。首の真後ろも打ち身で赤くなっていた。じっとして居様。

携帯の昨日のメ-ルにやっと気が付いて、「ごめん、昨日転んでCT撮って来た。」

と返事を出したら、「転んでCT撮るって、一体どんな転び方したのさ!」と言う返事。

友よ、蔑まないで頂戴。昔から転んでばかりなんだけどね。






激突!!

2013年01月13日 | 事故
婆ちゃんに頼まれた”ババシャツ”を買いに、隣の駅まで自転車で買い物に行きました。

正月明けの久々の一人(常に亭主か婆ちゃんのお伴)での買い物に、心が和みます。

ついつい時間を忘れ、売り場をウロ付いて気が付けば外は真っ暗になり、

慌てて下の階のス-パ-で、大根(今朝、ご近所のおばさんに立派なイカを貰ったので)を買い、

点灯して自転車を漕ぎ出しました。家近くの公園入口に近づき、上りになるので、

ペタルを踏み込んで勢いをつけ、50m程走って一気に上りの頂点までパワ-を持って行こうとした所に・・

パイプをコの字型に仕立てた、移動可能なガ-ドフェンスに正面激突! 「???・・」

自転車は横倒し、絵に描いた様なお決まりの図。

さっき追い越して来た婦人の掛け声が、「大丈夫ですかぁ~=3」

おばさんはスックと立ち上がり、婦人の方を振り向いて「・・・だいじょうぶでぇ-す!」と叫びました。

自転車の前かごに入れた大根も、防犯ネットに守られて飛び出しませんでした。

(ムムッ・・少々足の付け根に擦りむいた様な痛みが・・ま、大事無い!)

家に着いて、何事も無く煮込み終えた”イカ大根”はとっても美味に出来上がりました。






パソコンが壊れた!

2012年09月20日 | 事故



スイッチオンで、立ち上げかけた画面が突然プツン!

・・何・・」

「電気回路でしょう。バックアップは取ってありますか?」

   「あ取ってないです。」

「修理後は恐らく、まっさらな状態で帰って来ると思います。」

   「ゲッ・・そうですか、わっかりました

という事で、今は急遽ノートパソコンを使って急場を凌いでいます。

おばさんの身辺で、おおよそ予想外の出来事などは起こらないであろうと、タカをくくっていた。

この様に、人は突然の不幸に見舞われるのか・・

いや、大丈夫大した情報が入れてある訳じゃない。

年賀状の名簿は、又打ち込めば良いし、(ちょと大変)

家計簿だって、所詮どんぶり勘定。(見られたら困るけど)

先月、綺麗に仕上げた書類は、思い出して作り直し・・(ちよっと面倒)

あ、ビデオの編集がパアになった・・(ま、いいか)

震災は思わぬカタチでやって来る!・・・我が家の災害予想訓練など、やってみようかな?


転んでしまった

2012年08月29日 | 事故
                

今年は節電を考えて、日除けのゴ-ヤを沢山植えました。

お陰様で、ク-ラ-の効きが良く、真昼でも28度か29度で十分冷えて快適です、

肥料や水やりは欠かせませんが、見た目も涼しく満足しておりますが・・

先日、ゴ-ヤが沢山成りまして、梯子に巨体を預けるのが危ぶまれると自身を判断し、

少々長めの棒を持ち出して、ゴ-ヤをからめ取っておりました。

一つ、二つと取っていくうちに、ゴ-ヤばかりに気を取られ、足元のちょっとした段差によろけたと思いきや・・

           あ・あっ・・” ドサッ ”梯子を止めた意味ないね~

                    次に棒を放り出して、横倒しになったおばさんが、家の前に伸びておりました。

 「だ、大丈夫ですか」何やら通りがかりの見知らぬ女性が駆け寄って来ました。

           どなたか存じませんがご心配いただきありがとう存じます。という気持ちと、

           やだっ、早くあっち行ってよ!という気持ちが交錯しながら

           素早く立ち上がり、引きつった笑顔を向けて平気を装いました。

          「だぁ、大丈夫ですっ」両手を就き出す様に、拒絶のポ-ズで気持ちを現わすと、          

   女性は「びっくりしたわぁ。ホントに大丈夫ですか?」と言いながら、早々に立ち去って行きました。

           しかし・・・・痛いな。

        膝小僧は皮が一円玉くらい擦り剥け、あちこち、点々と引っ掻いた痕に血がにじんでおりました。

        確かテレビでやっていたけど、

        皮が剥けた時は乾かさず、殺菌せずと言っていた・・のを思い出して、そのままにしておきました。

        水で洗わなくとも、体から滲み出る殺菌作用のある液体が、見る見る傷を覆っていきます。

        血が一緒に滲んで来たので、そっとティッシュで押さえて二度だけ拭きました。

        翌日出掛けるので、傷にくっつきにくいと言うアルミガ-ゼを浮かしてテ-プで止め、

        三日目の今日は、化膿もせず見事に薄皮が乾いてきました。実験成功試して大成功。

        転んで膝を擦り剥く歴ウン十年の 昭和生まれのおばさんならではの確認であります。
        

           


当って砕いてしまった!

2011年04月29日 | 事故
ゴ-ルド免許 なんです、オバサンは、ここ所何十年・・

一ヶ月前、爺様の検診で病院の用事が終わり、そばの薬局へ寄って薬を貰おうと、

店舗前の駐車スぺ-スにバックで入りながら、「さあ、ここで止まろう。」とぺタルを踏んだ。

”ブ,ブォンブォン意に反して後ろへ

ブレ-キブレ-キ・(思いっきり)「とまれぇ」ガヮ-ンえ、えっアクセルぅ・・ふんだ

・・車はさらにバックしかも勢い良く

ぎゃっガラスを突き破るニュ-スの映像がよぎる・・ガラスは避けたいドッシン    と・とまった・・・

  無意識にハンドルを切ったか?車はやや斜めに、出入り口のガラス扉をズレて、建物の外壁にぶつかって止った。

      店舗の中から驚いた人達がパラパラと駆け寄ってくる。

            「大丈夫ですか?お怪我はありませんか?」とオバサンは言っていた。

                           ・・・それ、自分だろう!

   警察を呼んで、保険屋さんに連絡して、薬局の責任者の方とやり取りをして、お昼を大分過ぎてしまい、

   助手席で待つ空腹の爺様に怪我の心配より、昼食の用意を急がねばと、あたふた帰途に着きました。


               ・・・歳ダァ・・自分は絶対そんな事やら無いだろう・・と思っていた。

   これが歳をとると言う事なのですね。アタッテ砕けた心が沈んでしまいましたわよ。ガクッ・・

   一ヶ月を過ぎてようやく気を取り戻しました・・・とさ。