ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
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いいかげん、僕も怒る!

2013-11-05 | 1人言

同じ地区の組長から・・・・11/30(土)午前中、・・・・ 町内会の仕事で、ゴミ置場の掃除の連絡・・・

いくらおとなしい、僕でも、少し頭に・・・!

どおして、土曜なのか。土曜でも仕事の人もいるんですが。!!

土曜より、まだ日曜のほうが調整可能なのですが。

日曜でなく、土曜とうい感覚が僕には理解できず。

・・・「どうして、土曜なのか理解できず」と・・・返事・回覧・・もどしました。

 

 

もう、いいかげんにしてくださいという感じ。

下水道工事の見積もりの軒で、提案して無視された、隣の組長さん・・・!

納得いかないことは承服できず。

 

 

気分悪いわ、帰れ・・・ではないですが、村八分でもいいんで・・・! サウンドバックではいくらなんでも。 

 

若いころ、お前は常識がないと、上司からよく言われましたが。

さすがに、最近は逆の立場。人生ももうすぐ終焉・・・それなりに常識は心得ているつもりなので・・・!

失うものは何もなし・・・お好きにどうぞ・・・といく感じです。村八分でも。

 

 日記でしか、愚痴はこぼせませんが。

ほとんどいの人は自分勝手・・・僕もでしょうが。僕にいわせれば、風呂やのかま・・・言うだけ・・・・

体調はあいかわらずですが、職員はそれなりに心配して・・・声はかけてくれますが、では私が代わりに出勤しますから、休んでください・・・などと言う人は見無!

言うだけ・・・・・

結局は、一番働いているのは僕・・・という厳しい現実。・・・・いいかげんなこと言うな!・・・と言いたくなることもあるわけです。

でも、・・・風来坊のような身の上ではだれにもかかわりあいなにので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2013.11.03-4 盛岡

2013-11-05 | 旅行

 

 

2013-11-02
盛岡へ 

午前中は仕事。
午後は残って、会計の仕事。
→鶴橋・王将・チューハイ・餃子→大阪駅→東梅田バス停→夜行バス→
今回の目的は、盛岡城址公園の紅葉、小岩井農場、石川啄木記念館~天気は良くないようなので、明日、小岩井農場を時間かける予定に。紅葉はどうでしょうか?

 

2013-11-03
1日目 

→夜行バス→仙台駅バス停→立ち食いそば・イカエビかき揚げそば→仙台駅→はやて→盛岡駅→
盛岡は今年二回目、昨年・今年と、5月のゴールデンウイークによりました。
天気はなんとかオーケー。
盛岡までは、色々行く方法あり。飛行機だと、新花巻か秋田経由、東京か仙台まで夜行バスで・新幹線~ぐらい。どれが安いのか、時間がとれるのか~検討必要。
数年前から、函館や福岡へは、飛行機を利用すること多いですが、新幹線は原則なし。あまりに高くて。
今回、約20年ぶりに東北新幹線を利用しましたが、仙台駅の待合室は空港のロビーのような感じ。
→盛岡城址公園~紅葉6分ぐらいか?
紅葉やでー、紅葉どすなー、紅葉なもし、紅葉じゃがねー~
→イベント開催中→盛岡駅→バス→小岩井農場→まきば園~散策→サイロ・牛舎~散策→小岩井農場バス停→
バスの時間間違え、乗り過ごし→休暇村までは歩いて2以上?
タクシーで~4420円。
→国民休暇村・網張温泉
夕食バイキング
プレス肉のステーキ、天ぷらを中心に食べる、カニはあったが食べませんでした~ボイルカニなので無視

 

 

残された人生を考えると、新幹線も利用してもいいのかとも。 

 

2013-11-04
2日目 

朝食・バイキング~コーヒー4杯
→バス→小岩井農場バス停→小岩井農場めぐりツアー参加→小岩井農場散策→バス→盛岡駅→バス→石川啄木記念館バス停→渋民公園→石川啄木記念館→渋民公園→石川啄木記念館バス停→バス→盛岡駅→仙台駅・立ち食いそば・ちくわ天そば→夜行バス→



 11/5

→東梅田バス亭→・・・出勤

2013-11-04
失敗、挫折、味わう、時には必要。


バスを乗り過ごし、タクシーで網張温泉へ。だれのせいでもなし。


ワテの人生メチャメチャや、ワテの答えは、これや
自分で自分にアホといいたいと思います
タクシーの運ちゃんと少し会話~
網張温泉まで、歩いてどのくらいかかります?値段は?
もうどうしょうもないのでお願いします。
運ちゃんも、すいませんね。
今年は温暖化のせいで、例年ならもう紅葉は終わっている頃ですが、
数人ならいいですが、僕のような一人旅では高くて、タクシーなど原則利用しないんですが、
バス停で地図を見て気がついたんですが、30代の頃、八幡平から、秋田駒ヶ岳まで、テント担いで縦走したことあり、このすぐ近くの稜線でした。