和室のカーペットが薄汚れてきたようなのでベッドを移動させて新しいものと交換しました。下の畳はとても綺麗な状態で一安心。その上に新しいカーペットを敷いてその上にベッドを置いています。新品のカーペットは矢張りふかふかとして足ざわりが良い感じで満足でした。丸巻きのカーペットが落ち着くよう鋲で押さえて慣らすことにしました。腰を手術した後、籐の専門店で特注したベッドは流石に高さや幅もとてもゆったりと楽で私に合っています。
年に四回ほど自治会の子ども会が資源回収をしています。各家庭は道路側に新聞など出して置くと、子どもの親が車で回って集め公園に持って行く。子どもは同乗して回収を手伝うようだが、これ如何に？時間がかかり大変かも知れないが子どもたちだけで出来ないのかな？大方親がやっているような車で便利だから？
●キンカンや山椒を食べにくる変化する青虫。
●蕗の葉や山椒にくるオンブバッタ。
●10月14日載せた始めて見た蛾 「ウスバツバメ」（ネット検索で名前が判明しました）
青竜です
久しぶりに山道越えの方面へ歩いた。家に籠っていては足が弱くなるので気晴らしを兼ねてしばらくぶりの山道歩きで気分転換。山の木々も茶色っぽくなり歩道には沢山どんぐりが落ちている。近くの保育所の一歳児くらいの子どもが数人おぼつかない足取りで保母さんと一緒にどんぐりを拾っていて楽しそうに会話している。保母さんが私を見て「こんにちは！は？」と子ども達に促すと保育用の大型の乳母車に乗っている子が小さな手を振って可愛く「バイバイ」してくれた。
朝晩寒く感じて暖房が恋しくなってきました。夏には青々と茂っていた茗荷の茎も茶色っぽくなり季節の変化を感じます。根元に今頃花を咲かせているのを見つけました。この時期、透明感のある花が最後の力を振り絞って咲いているようでした。根元から採って見ればとても細い小さな茗荷でした。
殻も綺麗なので何か飾り物かブローチにしたいな
椿の木に種が出来ている。パックリ弾けた口から種が顔を出してやがて地面に落ちる。その種から新種の椿が出ることがあるそうで新品種が生まれたら自分の好きな名前を付けられる夢があるそうですが気の長いことになるので私には無理。椿の群生地では種を拾い集め買い取って貰うそうで椿油はこの種が原料となる。
庭のイワヒバの上の白い物が目に入った。何？こんなの見た事ない！体長4～5センチあり蝶のような羽根が綺麗だが蛾でしょうか？。珍しいのでカメラ持ち出し写して置いた。翌朝、庭に出て見たら同じ所に未だいる。生きているのかと棒で触覚辺りをそっと撫でて見たら動き出した。あれっあれっ？確か昨日は一匹だったのに何と二匹になっているではないか。何時の間に？同じような蛾がくっついている。ずっと離れず分身したように見える。不思議なので暫く見ていた。棒でそっと触って見たら一匹が羽根をひらひらさせて高く舞い上がって逃げて行った。えっ！こんなに飛ぶの？残った一匹はぐるぐると動いていたがやがて飛んでいってしまった。カメラを持っていなかったので二匹の画像が撮れなかったのが残念。
キキョウの花が沢山咲いていたが一段落して種が出来ている。乾燥しているのをほぐすと小さな黒い種が落ちる。狭い庭では宿根草ではあるし種を蒔いて新たに植えることもなさそうだ。
昨日は午前から午後まで診察と検査。復路も曇天ではあるが雨はなく、無事に帰宅出来て一安心。伊豆諸島では10月一か月分の雨量を超えたとか。今は上陸の可能性低いそうだが風雨の強い地方は注意が必要。どうか無事通過して災害がありませんように。
今日は昨年受けた術後経過観察と検査のために約一時間かけての病院行きです。台風14号が気掛かりですが一か月前から予定されている。ずっと天気予報が気になってテレビを見ていますがどうやら赤丸が当地と少しばかり離れたところを通るらしいので行けそうです。
急に朝冷え込んで目が覚めたが起きるのは早いしベッドであちこち向いて頑張っていたが我慢の限界で起きた。ゴミ出しは今日は二番目、一足先に男の人がカギを開けてゴミ出していてすれ違った。少し早いようではあるが暖房器具を出した。洗面所の電気ストーブ、ダイニングのガスストーブ、居間はホットカーペット、ベッドは電気毛布・・・エアコンがあるので出さなくても良いのかも、でもちょっと寒い時に便利なのです。
鉢植えのサツキ四本を地植えにした。どうも調子がはっきりせず元気がないので抜いて見たら根がカチカチでほぐせない。根詰まりのようでこれでは水をやっても吸い込みそうではない。鉢の植え替えも考えたが一旦様子を見てみよう。
