雨と曇天続きで日照不足のためトマトの木は間延びして2メート
ル近く伸びたので上の方は切ろうと思っている。遅れてやっと実
が出来始めました。まだまだ小さな実で熟れるところまでは
いきません。
長雨だった梅雨もこの地では今日か明日には明けると言われて
いますが晴れの日が続けば真っ赤なトマトになるでしょうか。
雨と曇天続きで日照不足のためトマトの木は間延びして2メート
ル近く伸びたので上の方は切ろうと思っている。遅れてやっと実
が出来始めました。まだまだ小さな実で熟れるところまでは
いきません。
長雨だった梅雨もこの地では今日か明日には明けると言われて
いますが晴れの日が続けば真っ赤なトマトになるでしょうか。
花の盛りを終えたので思い切り上部を切った都忘れ。
一輪また一輪と切り戻したところから咲いている。
春に咲いた時は何故か白い花になっていたが今咲いたのを見たら
本来のピンクの花を咲かせている。紫の花の株はなくなった
ようだ。
何時もの年と比べものにならない位、今年は実が少ない。
毎年ネットを掛けるが実が少ないので止めた。
鳥がやかましく鳴いているので戸を開けると木から飛び立つ。
見れば熟れた実をついばんで半分残った実が無残な有り様だ。
こんな実食べるのかしら?それにしても鳥は葉陰の小さな実が
熟れているのをよく見つけるものだなと感心する。
近所から野菜を沢山頂きました。
雨が続いて日照不足となり野菜が値上がりしています。
トマトが赤くならないとかキュウリが腐ってしまったとか
育てている人のニュースが伝えられています。
朝、郵便受けから新聞を取って振り向くと外壁に何か黒い物が
見えた。何だ?セミではありませんか!
急いでカメラ持ち出して今年初めてわが家を訪れたセミ撮影。
未だ鳴き声を聞いてないのでそのままにしていたが
何時の間にかいなくなっていた。
乾燥した実の殻(昨年のもの)↓
(外側)↓
椿(春のうてな)の新芽が伸びて全体に背が高くなりすぎて
茂り風通しが悪くなったので思い切って切った。
実が付いていた枝も構わずばっさり切ったので実が殆ど
なくなった。実が枯れると茶色になり弾けて中の種が落ちて殻が
残る。その殻の形の良いものを選び思い付きで何か「もの作り」
をすることもあるが今年は無理のようです。
野菜くずから芽を出したトマト、雨上がりに見ると沢山花が咲い
ていた。一体どんなトマトが生るのかと楽しみになってきた。
近所から大きなトマト頂き「美味しそう!」と思わず言うと
「大きいし種が少なく美味しいのでうちでは毎年これを作って
いる。」わが家のは選んで植えたのではないしこんな立派なのは
無理だろうな・・・
ネジバナまたはモジズリ草。
雑草ですがラン科の仲間です。原っぱや公園、土手などで
見かけます。よく見ると小さいランの花の形が分かります。
らせん状に咲いていきます。
大雨で上部が折れてしまいました。
停滞を続ける梅雨前線の影響で九州地方は猛烈な雨で被害が
相次ぎましたが未だ梅雨前線は活発な状態のまま停滞すると
いう。被害が凄く大きいのでとても心配です。
大雨に打たれて桔梗も倒れて花を咲かせていました。
半夏生は夏至から数えて11日目に当たる日で今年は7月1日。
太陽暦では7月2日頃、梅雨が明け田植えの終期とされる。
ハンゲショウはドクダミ科の多年草でこの時期、茎頂の葉の半分
が白色になり穂状の花が咲く。片白草(かたしろぐさ)とも。
わが家でも毎年不思議なくらいこの時期に白い葉になります。
それを見れば半夏生になったなと思います。
関西では豊作を願って田んぼの稲がタコの足のように大地に
しっかり根付くようにと言う願いからタコを食べるように
なった。チラシにタコの売り出しが多く載るのもこの時期
だ。地方によって讃岐ではうどん、福井では鯖、奈良では
半夏至餅・・・など違うらしい。(ネット検索)