いつも用事は車で移動。というまい日だが昨日は自転車にした。
小学校のとき通いなれた道を通ることにしてみた。
景色は当時とはすっかり様変わり、俗に言う田園風景はなく、
新しい住いになっている。それでもところどころに面影を
残す姿も・・。とにかく目線が低かったせいか、道の距離感が違う。
あっという間に通りすぎてしまい、ポイント・ポイントを
見過ごしてしまう。
あっという間の出来事で(学校まで)年月の速さ、儚さみたいな
もんだ。。と、思った次第。
小学校のとき通いなれた道を通ることにしてみた。
景色は当時とはすっかり様変わり、俗に言う田園風景はなく、
新しい住いになっている。それでもところどころに面影を
残す姿も・・。とにかく目線が低かったせいか、道の距離感が違う。
あっという間に通りすぎてしまい、ポイント・ポイントを
見過ごしてしまう。
あっという間の出来事で(学校まで)年月の速さ、儚さみたいな
もんだ。。と、思った次第。
松林の道も 住宅地に 面影が有る所は 校庭から見えた 東海道の線路だけ 7・8年前。
今思い出すのは 昔の風景ですね。年かな。
暖かいね。
なつかしさや郷愁という言葉で表すのかしら。
もう残っていない景色、時間がタイムスリップしたかのように思い起こされます。
懐かしいんですが、現実は『現在』
もう過去は過去。戻れないんですよねぇー。
年を重ねればこういう思いますのかも・・。
でもさっ、『明日の楽しみ』も
有るよねえ~