広報誌で案内のあった『骨密度セミナー』に申し込みをしてみました。
ちょうど2年前にも検査をしてみたのですが、思わしくない数値。
案の定「骨密度が低下しています。要精検”・・」でした。
不安でありながらも『治療』というアクションもせずに今日に
至っておりました。
そこでまた、何らかの!?期待を込めての再びの検査をすることに。
でもやはり結果は同様でした。
後日結果等の面談があったので相談に伺いました。
そこでのお話では希望の持てる見方ができました。
正直、2年前(スティフネス値61)今回58では前回75才今度は83かよ!
お話によると、人によりもともと数値の低い体質の人(タイプ)が
有るそうです。たとえばもしわたしが二十歳の時(当時は計測器なし)
すうちを検査したとする、すると放物線グラフ状当時も低い数値が
出たと思われます。
糖尿病やその他持病がなければ害はないので、そのままの日常生活で
良いのではないですか。あえて薬物治療までしなくてもいいのでは。
要は自分の骨密度を知って、『自覚』を持って日常生活を送って
ください。
とのことで、不安を持っていたわたくしにとって『天使のお言葉』
でした。
ちょうど2年前にも検査をしてみたのですが、思わしくない数値。
案の定「骨密度が低下しています。要精検”・・」でした。
不安でありながらも『治療』というアクションもせずに今日に
至っておりました。
そこでまた、何らかの!?期待を込めての再びの検査をすることに。
でもやはり結果は同様でした。
後日結果等の面談があったので相談に伺いました。
そこでのお話では希望の持てる見方ができました。
正直、2年前(スティフネス値61)今回58では前回75才今度は83かよ!
お話によると、人によりもともと数値の低い体質の人(タイプ)が
有るそうです。たとえばもしわたしが二十歳の時(当時は計測器なし)
すうちを検査したとする、すると放物線グラフ状当時も低い数値が
出たと思われます。
糖尿病やその他持病がなければ害はないので、そのままの日常生活で
良いのではないですか。あえて薬物治療までしなくてもいいのでは。
要は自分の骨密度を知って、『自覚』を持って日常生活を送って
ください。
とのことで、不安を持っていたわたくしにとって『天使のお言葉』
でした。