思いつくまま、気のままに・・♪

日々の生活の中で、何気ない日常の中で・・、
感じたこと気づいた出来事を綴っていきたと思います。

嬉しい寒中見舞い。

2006年01月25日 16時02分14秒 | 生活一般
昨日届いた寒中見舞いのはがき。
 だれからかしら・・?
あらまっ、思葉さんだ!
 昨年松本クラフトフェアに出展されてた人形作家さんです。
お住まいの松本からの便りでした。
 また今年の5月、・・行けるかなぁ・・、いきたいなぁ~。

きょうはなんとか・・・。

2006年01月24日 12時44分57秒 | 生活一般
先週雪が降って以来、非常に寒い日が続いていました。
 それでも今日は朝こそ冷えましたが昼は穏やかでした。
風が吹かなかったのは助かります。お陰で布団も干せました。

 まだ春には遠く、暖かくなるのはまだ先のこと。待ちこがれます。
先日お正月を迎えたのに、もう一月も終わりに近づきました。
 今月やりそびれてることはないか・・?有りそうだ!!
気を引き締めて!二月を迎えよう。

 ~写真は冬の渡り鳥「ツグミ」です。~外部野鳥サイトより
鳩よりちょこっと小さ目です。
 庭の隅の落ち葉の下の虫(みみずなど)捜して、サカ・サカ動きます。
保護色で目立ちません。電線、木の枝等に止まってもいます。
 今年は来るのが遅かった。昨年は11月ごろには来ましたが、
今年の寒さ”も影響しているのか・・。

健康のバロメーター・・!?「う○○」の話

2006年01月19日 15時52分53秒 | ペットたち
毎度の、「へんてこ写真」で恐縮です。
 ここまで来ると、当ブログへのアクセス”は大幅ダウンかっ。

わが家のうさぎのピッピの記念物”です。
 毎日お掃除が日課となってますのでいつも目にしてます。
うさぎはポロポロう○○”が多くの知るところ。
しかしそれだけでなく、いろいろな形状のものが混じります。

 メインは左上のころころ丸タイプ。それでも、色は黒っぽいのとその隣の牧草繊維が固まって色も薄め。
 そしてもう一種ユニークなのが、黒くてつやつやでつながっているもの。
自称!?『葡萄う○○』と命名しております。(赤い葉っぱの左右に有るもの)
 体調イマイチのときはペースト状”もあり。

 今回、撮影までしたのは『葡萄う○○”』がきわめて長かったため。
体調チェックを兼ねて毎日目にしてるのですが、いつもよりだいぶ長め。
 記念に、『パチリ!』しました。

びっくり!・しゃっくり!!・感動(~_~;)

2006年01月16日 15時46分10秒 | 身近な自然・・
昨日なんです。洗濯物を干そうと庭でハンガーを出し洗濯バサミを見ると・・。
「木の葉」が付いていたんです。枯葉です。
あれあれ・・、取り除こうと手でさわると。
『グニッ!』
葉っぱでないことをすぐ悟ると、『ウワッー』と悲鳴!??
同時にその異物!!は飛びました。
 近くに止まったので見てみると木の葉そっくりの『蛾』でした。
その、実にカムフラージュ”した姿に『感動』すらした次第です。

騒ぎに驚いたうちのが写真を撮っといたら・・、ということで
一枚載せてみます。
中央のがそうですが葉脈の模様がリアルでしょ?
左手が顔、で葉っぱの柄まで付いてます。
~脱帽~ですぅ・・

一月も11日目

2006年01月11日 16時15分28秒 | 生活一般
正月気分もすっかり平常に戻った本日は鏡開き。
 お飾りの鏡餅を今夜は『おしるこ』でいただくつもりです。お正月のつけ”がまたここで『加算』されます・・。

 ところでうさぎのピッピ♂は目の具合がいまいち!
昨日また病院へつれていきました。回復が遅れている模様・・。
再び別の目薬をいただいて様子を見ることに。
 幸い元気があり食欲もあるので救われます。

今日は渡り鳥の『ツグミ』を発見!
鳩より一回りこぶりで、茶色の模様入り。地面の子虫など探していると目立ちません。
目の上横に白い模様入り。4月の始め頃までみかけます。単独行動。
 今この時期寒いせいか、餌探し大変な冬鳥をよく見かけます。

2006年・平成18年1月 明けました。

2006年01月05日 12時45分12秒 | 生活一般
初日記です。今日は5日。お正月気分もそろそろ・・の時期になりましたが、
七日、十五日と行事はありますよね。
 それにしても、寒いです!
それでものんびりとまずまずのお正月を過ごすことができました。
箱根駅伝のテレビ観戦で感動し、3日の夜はニューイヤーオペラアワーでうっとりし。夕べは野生の貴重な『パンダ』を見ることが
できました。
 おかげで運動不足。普段でもあんまし・・、スロー!?な方なのに。
『重く!?ヤバく』”つけが回ってきました。
 久しぶりに表で『バトミントン』などやってはみてみましたが・・・。
寒い中、汗ばみました。気持ちよかったです。
 でも『つけ』の解消には、まだほど遠いようです。