毎度ばかばかしい夢話・・、初めてでした。
朝方の寝起き時に見るんですね、夢。
強盗に襲われました、というか逃亡途中に家に入り込まれた感じ。
犯人たちは(2~3人?)くらい。いきなり進入し茶の間に居座りました。
時は昼間で、留守は私一人。家はどうゆうわけか私が幼い頃住んでいた
ふるい農家・・??でした。
昔の家はおおよそ土間があったり、田の字作りの
間取り。二間続きの縁側で障子、夜に木の雨戸を閉めるくらい。
今思うと驚くほど無防備です。
そんなんでいとも簡単に入ってこれたんです。
急激な出来事にびっくりし、ただ事でないことに気づきましたが
なすすべもありません。凶器のナイフなどを顔の前に突き出されては
へなへな・・でした。(腰抜かし寸前)
すると偶然、勝手口に近所のおじさんが来てただならぬ様子に気づいて
くれました。一言二言さりげなく用件を話し、わたしはそれに「くちパク」
で答えるのがやっとでした。
案の定、警察へ連絡が行ったらしくしばらくすると眼光鋭い私服の警官が
犯人たちに気づかれないよう包囲しているのがわかりました。
しかし!そのことに気づいた親分らしき犯人の一人がわたしのぶっとい二の腕を
『ギューッ』とつかんで(すごっ、馬鹿力!穴開くか?)と思うくらいだった。
目覚めました。つかまれた左腕、しびれてた。
変なかっこで腕枕状態。重たい頭”のせいでしびれまくって(捕まれて)ました。
朝方の寝起き時に見るんですね、夢。
強盗に襲われました、というか逃亡途中に家に入り込まれた感じ。
犯人たちは(2~3人?)くらい。いきなり進入し茶の間に居座りました。
時は昼間で、留守は私一人。家はどうゆうわけか私が幼い頃住んでいた
ふるい農家・・??でした。
昔の家はおおよそ土間があったり、田の字作りの
間取り。二間続きの縁側で障子、夜に木の雨戸を閉めるくらい。
今思うと驚くほど無防備です。
そんなんでいとも簡単に入ってこれたんです。
急激な出来事にびっくりし、ただ事でないことに気づきましたが
なすすべもありません。凶器のナイフなどを顔の前に突き出されては
へなへな・・でした。(腰抜かし寸前)
すると偶然、勝手口に近所のおじさんが来てただならぬ様子に気づいて
くれました。一言二言さりげなく用件を話し、わたしはそれに「くちパク」
で答えるのがやっとでした。
案の定、警察へ連絡が行ったらしくしばらくすると眼光鋭い私服の警官が
犯人たちに気づかれないよう包囲しているのがわかりました。
しかし!そのことに気づいた親分らしき犯人の一人がわたしのぶっとい二の腕を
『ギューッ』とつかんで(すごっ、馬鹿力!穴開くか?)と思うくらいだった。
目覚めました。つかまれた左腕、しびれてた。
変なかっこで腕枕状態。重たい頭”のせいでしびれまくって(捕まれて)ました。