四国旅行記３．２（高知-鯨海）

四国旅行記、久々に更新します

折角、高知に来たんだから、鯨と鰹が食べた～い
ってことで、街ガイドに載ってた『鯨海』へ


↑お通し

↑鯨の竜田揚げ
　ムチムチしてて感触いいけど、しょっぱいなぁ

↑ざる豆腐サラダ
　豆腐がまったりしてるからゴマの甘味と貝割れの辛みが

↑うるめ刺身
　かなり小骨が気になります

↑室戸どれ、マンボウの天ぷら
　もちもちしていて中々の歯ごたえ

↑刺身盛り合わせ
　（あっさり鰹、切れてないアオリイカ、脂たっぷりシマアジ）
　全部厚切りで食べごたえあり

↑ガチ大蒜で頂きますよ

↑四万十川海老唐揚げ
　大きな手長海老がサクサクだけどしょっぱいなぁ

↑かつおの塩タタキ
　美味しいけどしょっぱいなぁ

↑宇和島のじゃこ天
　塩が効いてるから、大根おろしに醤油はいりません

↑くじらの旨煮
　脂の中にちょっぴり肉が入っているぷりぷり煮物

↑四万十鶏のレバー（たれ）
　しっかりレバーで美味しいのです
　焼くのに時間がかかりますのでご注文は、お早めに

↑四万十ゴリの唐揚げ
　サクサクだけどしょっぱいなぁ

↑室戸どれスルメイカの一夜干し
　ここまで来ても〆の一夜干し

全体的にしょっぱめの田舎料理系かな？
雰囲気は悪くなかったのですが、机の設置がおかしくて、
ちょっとの負荷で倒れるから注意です。
うちは頼んだばかりの零しましたよ