「和名」

その後「和名」で検索したところ、以下の文章がありました。
やはり、今の和名の付け方には、いろいろ問題があるようです。
「
和名は、日本において学名の代わりに用いられる生物の名称であり、発音がしやすいこと、意味を容易に理解できること、記憶しやすいことなど、一般的になじみがない学名の短所を補う便利なものとして、対象とする生物やその関連分野の研究の進歩や普及、教育に大きく貢献してきました1。
標準和名は社会の様々な分野で使用されてこそ意味を持つものであり、それゆえ万人に受け入れられることが強く望まれます。しかし、命名についての明文化された規則がないため、新しい名称の提唱や同名・異名の処理、改称といった行為は慣習によって行われているにすぎず、問題の合理的な解決を困難にしています1。（以下省略）
」

和名「イブニングコウモリ」

和名「イブニングコウモリ」
昨日の朝刊に、和名「イブニングコウモリ」と書いてあった。
あれ、これが和名なのと不思議な気がした。
確かに「イブニング」と言えば、テレビ、雑誌でもよく使われ、それほど外国語と意識するほどでもない。
それでも、「イブニング」と和名になぜ付けるのだろう。
和名は何のために付けるのだろうか。
そんな例はいくらでもあることかもしれない。

富士通の陰謀？

富士通の陰謀？
新しくパソコンを買い換えたときに、セットアップというか、最初に行うことがある。
それは必ず必要だと思って実行した。
ところが、最近になって、必要ないものも多くあったことがわかった。
別に富士通のサイトからニュースを見たり、検索を行う必要がない。
それなのに、何もしなくても、それらが画面に出てくるのである。
面倒くさくてしようがない。
でも、どうやって消したらよいかわからない。

曙５４歳

曙５４歳
大相撲の横綱だった曙が５４歳で亡くなった。
当時は、ずば抜けて体重が重かった。
そのため、何も技術がなくても勝てるというような感じだった。
ただ、相撲を離れて、プロレスなどをやっていたときには、幸せには見えなかった。

藤井名人が先勝

藤井名人が先勝
中盤まで互角の戦いが続いていた。
そして、夕方四時頃見たときには、豊島９段がやや有利となっていた。
ところが、夜に見たときには、すでに藤井８冠の勝ちとなっていた。
やはり１手間違えたのが大きな致命傷だったようだ。
その点、藤井８冠は、負けにつながるようなミスは絶対にしない。