「サラリーマン読心術」多湖輝
失敗は失敗を予想することによって生じる。
失敗は失敗を予想することによって生じる。
安倍首相の在位記録が小泉氏の１９８０日を抜いて３位となった。
しかし、菅官房長官の言葉を待つまでもなく、長ければ良いという物でもない。
これだけ問題があっても、ごまかして政権を続けている総理を見たことがない。
これも与党の１強が支えているのだろう。
１次内閣の時、問題が山積して、入院、辞任をしたけれど、それによって鉄の胃を獲得したのだろうか。
ほかに強力なライバルがいないということも、延命につながっていることは確かである。
西野監督になって初めての試合が行われた。
W杯へ出場できないガーナとの対戦であり、０：２で負けてしまった。
ハリル監督を変えて、何が変わったのだろうか。
もともと、選手が大したことないのだから、ハリル監督を変えても意味のないことだというのが分かったのではないだろうか。
昨日の試合でも、個人的に１対１では負けて、PKを与えてしまったために、相手に簡単に点を与えることとなってしまった。
シュートしても、キーパーの正面が多い。
あそこまで行って、キーパーに取られるシュートを打っていたのでは、今までの苦労は何だったのかとなってしまう。
これでは、W杯に出ても、予選全敗で終わってしまうのではないだろうか。
W杯へ出場できないガーナとの対戦であり、０：２で負けてしまった。
ハリル監督を変えて、何が変わったのだろうか。
もともと、選手が大したことないのだから、ハリル監督を変えても意味のないことだというのが分かったのではないだろうか。
昨日の試合でも、個人的に１対１では負けて、PKを与えてしまったために、相手に簡単に点を与えることとなってしまった。
シュートしても、キーパーの正面が多い。
あそこまで行って、キーパーに取られるシュートを打っていたのでは、今までの苦労は何だったのかとなってしまう。
これでは、W杯に出ても、予選全敗で終わってしまうのではないだろうか。
新聞の、TVランキングを見ていたら、なんとベスト２０の中の大相撲の放送が６つも入っていた。
混戦が続いており、だれが優勝するかわからないだけ、皆が興味を持って、相撲観戦をしているということか。
昨日、羽生挑戦者がやや指しにくいと書いた。
結局、８７手で佐藤名人が勝った。
それまでは、先手番で指した方が４局とも勝っていたのに、第５局では、後手番の佐藤名人が勝った。
これで佐藤名人の３勝となり、防衛にあと１勝となった。
羽生挑戦者危うし。
結局、８７手で佐藤名人が勝った。
それまでは、先手番で指した方が４局とも勝っていたのに、第５局では、後手番の佐藤名人が勝った。
これで佐藤名人の３勝となり、防衛にあと１勝となった。
羽生挑戦者危うし。
昨日から、セ・パ交流戦が始まった。
しかし、セリーグで勝ったのは、DeNAの１チームのみだった。
以前から、人気のセ、実力のパと言われていたけれど、いまだにパリーグの方が強いのだろうか。
佐藤名人―羽生竜王の名人戦第５局が始まった。
今までは、先手がすべて勝っている。
第５局は、羽生さんの先手で始まったので、有利に進めていくかと思ったけれど、どうも押され気味のような気がする。
これで、果たして勝てるのだろうか。
関東学生アメフト連盟が、日大の内田前監督と井上前コーチを、最もランクの重い除名処分にした。
警察でもない連盟が良くここまでのことをしたと感心させられた。
そうなると、やっぱり国会で野党の不甲斐なさが目についてくる。
追求しようと思えば、権力がなくてもできるということである。
加害者となってしまった日大のアメフト部の学生が、記者会見で、何もかもしゃべった。
そんなときに、同僚の選手たちが声明文を出すということで動きだした。
内容については、一部漏れ出ていた。
ところが、声明文が出てみると、監督、コーチが指示した具体的なことについては何も書いてなかった。
警察は動きだし、関東学生アメフト連盟が、監督、コーチを除名することがほぼ確実となった状況で、こんな声明文を出しても、何の意味もない。
結局、同僚の選手は、加害者の同僚学生を守る役を果たさなかったことになる。
対馬の調査で、ユーラシアカワウソが、３匹くらいは居るようである。
久しぶりの、カワウソ情報である。
日本カワウソは絶滅したとしても、このユーラシアカワウソを何百年？か、生かし続ければ、新しい日本カワウソとなるのではないだろうか。
日本人もカワウソも、もとは外から来たものなのだから。
森友問題に、稲田元防衛省の夫も関与していた。
森友の国有地売買の協議の席に、稲田氏（夫）が、同席していたという。
防衛相の夫や総理夫人、代議士の秘書がいろんなところで出てくれば、お役人は、忖度？をせざるを得なくなるのではないだろうか。
森友の国有地売買の協議の席に、稲田氏（夫）が、同席していたという。
防衛相の夫や総理夫人、代議士の秘書がいろんなところで出てくれば、お役人は、忖度？をせざるを得なくなるのではないだろうか。
安倍総理が、森友学園との関与を認めた。
と言っても、直接認めたわけではない。
関与の程度について、金品の授受をしていないという意味で、関与を否定した。
ということは、逆に、森友に関与したことを認めたことになる。
ここで、昭恵夫人が、顧問料や、「お礼」や「車代」をもらっていた場合、今度は、額が小さいと言いだすのではないだろうか。
結局、関与していたら議員を辞めるといっておきながら、絶対にやめないということである。
