花粉症真っ盛り

花粉症真っ盛り
花粉症の目薬を差しても、瞼の裏が赤いままなので、花粉症がひどくなったなと感じた。
毎年、花粉症の薬は医者にかかってもらうようになってからは、だいぶん楽に過ごしている。
そして、最近は年のせいで、外出が減った分、花粉症も和らいできたようだ。
そのため、２か月分貰った薬も、翌年まで残ることがある。
ただ、飲み薬は十分にあるが、目薬がやや不足気味だということもある。
目薬については、日常に使用する目薬を併用したら、瞼の裏の赤みが消えたので、何とか、それで行けそうである。
しかし、医者の処方薬を指示通り飲まないということは、実際にはよくないことかもしれない。

コロナ下の読書

コロナ下の読書
コロナで外出できなくて、読書量が増えたというのはよく聞く話である。
私も、今年になってからすでに２６冊読んでいる。
とは言うものの、もうこの年になると、活字を追っているだけのときもある。
何らかの理由で、本がパタッと閉じてしまった時、途中から読もうと、どこまで読んだか探しても、どこまで読んだかわからない時がある。
それでも、まだ読み始めた時よりは少しは心に残りだしたような気がする。