シマノ鈴鹿ロードレースクラシック。その個人のラップタイムです。
〈参照:LAP CLIP〉
先頭集団が形成されたのが5周目。それを僕らが追走したのが6周目です。ゴールタイムが12秒遅れになっているので最終周の先頭選手のラップタイムは7分14秒。これは早い。そして追走をかけた周が2番目に早いです。
やはり勝負が決まる周回は30秒近くラップタイムを上げていて、レースのメリハリがわかります。
ちなみに最初にチームから追走(単独)してくれた木村選手のラップタイムも載せておきます。
5周目、逃げができた周のうちに追走しています。
参考までに。
そしてこの日ポケットにいれた500mlの水と自転車に付けた2本のボトルは先頭集団に追いついた6周目に無くなりました。最後はちょっとオーバーヒート気味でした。
〈参照:LAP CLIP〉
先頭集団が形成されたのが5周目。それを僕らが追走したのが6周目です。ゴールタイムが12秒遅れになっているので最終周の先頭選手のラップタイムは7分14秒。これは早い。そして追走をかけた周が2番目に早いです。
やはり勝負が決まる周回は30秒近くラップタイムを上げていて、レースのメリハリがわかります。
ちなみに最初にチームから追走(単独)してくれた木村選手のラップタイムも載せておきます。
5周目、逃げができた周のうちに追走しています。
参考までに。
そしてこの日ポケットにいれた500mlの水と自転車に付けた2本のボトルは先頭集団に追いついた6周目に無くなりました。最後はちょっとオーバーヒート気味でした。