夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「9月 3日という日」

2024年09月03日 07時48分14秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

≪過去の記事≫

【2003年】
昨夜は微熱が出てしまいました。
風邪かなと思ったのですが、他には風邪の症状がありませんでした。たぶん急な暑さのためか疲れが出たのだと思います。
それとも1週間前の旅行の疲れが今になって出てきたのかな?もう年だからなぁ。。。。ハハハ
とにかく今日はのんびりして過ごすつもりです。とは言ってもちょこちょこと動かないと家事も進みませんからね。。。。。「主夫」のつらいところです(笑)
朝少し幼児があり、朝食も食べずに出かけましたが、用事を済ましファミレスで朝食。のんびりとコーヒーでも飲みながら本でも読もうかと思ったら、なんと朝から酔っぱらいの団体が。。。。。うるさくてすぐに出てしまいました。何回やな気分です。
しかし、あの酔っぱらい達は徹夜で飲んでいたのかな?もう50過ぎのおやじばかりだったけど元気だなぁ。。。。。。

【2004年】
昨夜、もう夜も11過ぎだというのにたくさんの人が乗っていました。今はあまり聞かなくなりましたが、バブル時期に「華木」という言葉がありました。昨夜は木曜ですから呑んで帰った人も多いのでしょうが、普通の仕事帰りも多くいたのではないかと思います。
時間内では仕事が終わらないのか、仕事関係の付き合いなのか。夜遅くまで働かされています。その一方では失業率は改善されていません。夜遅くまで働く人・失業する人。。。。。毎日遅くまで働いてつかれきった顔もありましたが、何だか労働力が無駄使いされているように感じます。
山本文緒さんの「群青の夜の羽毛布」を読み終わりました。
今僕の注目の作家となりました。

【2005年】
夜には虫の声が聞こえてきました。
昼間は夏を名残惜しそうな声で蝉が鳴いています。
スーパーには秋に果物が!
日も短くなりましたねぇ。。。。
用事があったついでに築地を歩いていたら、「当店二階にて落語」という張り紙が。。。落語家さんの名前もあったのですが忘れてしまいました。
「蕎麦屋の二階座敷で落語?」
落語の中には蕎麦もよく出て来るので不思議ではないのですが、まさか蕎麦屋の二階で落語とはびっくり!
マイクを通さない生の声での古典落語。それも蕎麦で有名な落語ともなれば楽しいかもしれません。まだ終わってなければ聞きにいきたいところですが。。。。もっと詳しく店の方に聞けばよかったです。。。
上野の寄席は狭いところですが、落語家さんの表情も声も間近に見たり聞くことができて感動しました。そんな意味でも蕎麦屋の二階とは魅力的です。
演劇も、大きな劇場よりも小舞台が楽しいですね。
若者の集まる下北沢の本多劇場に行ったことがあるのですが、すごくよかった!
テレビに出なくても古典にこだわる落語家さん、名もない劇団の一生懸命さ。東京はこんな方々と触れ合う機会を与えてくれます。
そんな意味では楽しい街です。

【2006年】
妻からのきつい一言。。。。
「お父さんのホームページとブログはどこが違うの?ホームページとブログの違いははっきりしないとだめよ」
ううう。。。
そこで、ブログのほうの日記と「ちんまりと」のカテゴリーを削除しました。
ブログは、読書と「銀色夏生ページ掲示板」の避難場所とに限りたいと思います。
ごろんと横になり、夏生さんの本を読んでいたら眠くなって寝てしまった。久しぶりの昼寝でした。窓からは気持ちの良い風がすうっと入ってきました。風はもう秋、ヘソを出しての昼寝には気をつけよう。

【2007年】
タオルケットだけでは寒く感じるようになりました。
昼間は久しぶりに太陽がまぶしかった。
妻の友人が空気清浄機を使わないというのでくれました。まだ新品で使ってもいないもの。いいのかなぁ。。。もらっちゃって
さっそくセッティングしたのですが、説明書を読みどんより。「お手入れの方法」とやらが数ページにわたって書かれていました。便利なものもこういう説明だけを読んでどっと疲れます。それに、あんがい交換用のフィルターが高価なときがあるんですよね。お手入れが面倒なので、タバコはいつものように換気扇の下で(笑)
直径3センチほどの植木鉢に入ったミニ観葉植物を買ってきました。このミニ観葉植物が4種類きれいに吊り下げられる金具に入っています。金魚の水槽の横に置いたのですが、水槽の蛍光灯の光が当たりきれいです。この蛍光灯というのが、水槽内の水草を育てるのに適した光ですので、横に置いて置けば観葉植物にもよいかなと思います。大きくなるのが楽しみ。
今夜は「柔らかジューシートンカツ」を久しぶりに!
おいしかったです。
ナスを茹でて冷やし、ショウガ醤油で食べようかと思い作ったのですが、僕が酒を飲んでいる間になくなってしまった。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
高級外車の新聞広告を一見してびっくりした。
1回の給油で1000キロ以上走る!!ついにハイブリッドかと思ったら。。。。小さい文字でガソリンタンク80リットルマンタンでの走行距離。まぁ、乗用車に80リットルのタンクをつけるのも技術だろう。
ある作家のエッセイの本の広告を一見してムムっ?と思った。
毎日が幸せな社会になったら退屈しませんか?。。。。空想の社会に空想の退屈。一度退屈するような幸せな社会をつくってみるのが先でしょう。どんなもんか。。。幸福中毒というのは、平和ボケもそうだが、幸福や平和が自然と同じように存在しているという意識にあり、長い歴史の中にさまざまな犠牲の元、それをつくったり守ったりする人がいたからあることを忘れていることである。これから先もあるかどうかは今の若い人の努力でしょう
一見しての判断は気をつけねばならない。。。。

【2011年】ツイッターつぶやき
菅内閣がある意味官僚と財界との関係が冷めていたと見れば、今回の野田内閣は良くいえば修復であり悪くいえば政治主導の放棄ともなります。ですから歓迎ムードの中での内閣の発足でしょう。
菅内閣というよりも民主党政権ができ時の政治主導が今の官僚機構の改善というよりも官僚排除といった形になってしまったことに誤りがあったと思います。一般庶民やマスコミが言う官僚批判(天下りなどを大きく見るなど)と同じレベルでは政治的な官僚構造の改善は得られない良い例となりました。また政財官お癒着が自民党時代から言われていましたが、政・財官という形になってしまったのかもしれません。
そこで菅内閣の辞職を受けた野田政権ができたわけですが、政官財の修復というそれも悪い意味で政治主導の反動が出た内閣ではないかと思います。
財務省と外務省という最重要ポストに若い議員を持ってきて、防衛相は素人ですからと。そして経済産業相は北海道選出の鉢呂さんで、今知事が泊原発の再稼働を言う中、もしかしたら地元都知事との橋渡し役かもしれません。旧社会党出身だそうですから脱原発の方向性は示しながらも存続をさせるという今回の内閣の考え方を地元に納得させるにはある意味旧社会党が利用できるかもしれません。
民主党の政治主導の失敗からのその反動。。。。
それが民主党内閣のロボット化につながることも懸念するわけですが、そうならば自民党政権時の族議員の方がまたよいわけです。政治家の発言はされるのですから。そもそも民主党政権に対する官僚や財界の警戒心はあったわけです。
その中で小沢待望論が国民の中に出ています。
これからどういう形で政治が進むのか。。。。見えないようで見えているのではないでしょうか?

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
ツイッターを読んでいたら、「これからの日本は成長路線で(だけ)いいのか?」といった疑問が出ていた。もちろん成長路線はアベノミクスの三本目の矢でありその経済政策の行き着くところです。
アゴラに「Google検索に見る『アベノミクス』」という記事がありましたが、アベノミクス熱も冷めてきているようですし、国民の関心は安倍内閣の消費増税問題に向き始めています。もちろんまだアベノミクスへの期待感は国民の中に残っているのでしょうが消費税だけでなくアベノミクスが国民に及ぼす負の作用が明らかになってきているのではないでしょうか?同じくアゴラの記事に「輸入インフレがはじまった」という記事があり、7月の消費者物価指数の分析から輸入インフレがはじまっており、そのインフレで「デフレ脱却」と言えるかという疑問が出されている。
アベノミクスが社会保障の充実をはじめ賃金の上昇や雇用などの国民の「期待」を具体化させているかと言えばそうではないことが見えてきましたし、経済政策も思ったような回復も見えてこない。こまごまとした景気回復のきざしは言うがそれが日銀の資金30兆円での結果なのである。どう見ても30兆円ばら撒いたほどの成果とは言えないだろう。
今の安倍政権は外交に向いている。しかしこの外交もアメリカや中国そして韓国との首脳同士の話し合いもままならずどうも成果が上がっているようには見えない。
もちろん自民党は圧倒的な国会内での数の力を得たわけですからその政策は強引にでも進めてくるでしょう。それは圧倒的な力を持った小泉政権に似ており、政策的にも構造改革の内閣として似ています。
しかしこの数の力での政策の実現と国民生活そのものあるいは意識に生まれる乖離は大きくなっていくでしょう。
自民党は一つのジレンマに陥っていると思います。
これは一つのアベノミクスの陰りとも見えます。
圧倒的な数の力を得てマスコミなどの批判も受けず(これも小泉政権に似ていますね)、国民の期待感もある程度受け(これも小泉政権に煮ています)ている。しかし社会の矛盾は深まっていく。
ツイッターの中でも今の状態に悲観的なものが出ていますが、そうは悲観せずに楽天的になるべきなのです。国民やマスコミの声が大切なわけです。

【2014年】ツイッターつぶやき
「黒田総裁は緩和期待と一線、雇用・所得起点の物価上昇に自信」を示したという。
その中で、「増税に伴う実質所得減少が、今後の消費者心理に与える影響は不透明。一段のインフレ期待上昇には、来年も継続して賃上げが行われることが不可欠との見方」(引用)も示したという。
日銀は2%というインフレの数値目標を明確に示している。そのために消費税10%を行うべきだとしているし、黒田日銀総裁は「円安は好ましくないと思わず」アメリカの経済が「極めて好調」だから円安は自然だと円安を放置することも明確にしている。これは今までの経過すれば実質賃金をさらに下げることになるだろう。経済の発展があるとしながらも自然に実質賃金も上がるという神話は崩れている。ここには大きな自己矛盾を含んでいるのである。
この自己矛盾をなくすためには消費税や円安容認だけではなくて、日銀が明確に示しているインフレ目標2%を達成するには賃上げが何パーセント必要かという具体的な明確な数値目標を出すべきでしょう。もちろん賃金だけではなくて社会保障全般の傘下目標の数値も必要でしょう。
そうすると消費増税は労働者への所得の再配分と社会保障に使うという政策が必要ともなる。
ここまで具体的に語らない中での賃上げ必要論はナンセンスである。
賃上げの必要性は、日銀も政府も言うが具体的に何%の賃上げが必要化の数値を示さない。その中で実際には実質賃金は下がってしまっているのである。それは実質的なGDPのマイナスあるいは成長率の下方修正にもつながっている。
デフレからの脱却宣言も出せずに、経済の立て直しも道半ばだといいい、2年も国民生活の低下を放置してきた。

【2015年】ツイッターつぶやき
ツイッターからの転載です。
安倍総理は五輪招致に向けて福島原発事故での汚染水については「アンダーコントロール」されていると言っていた。しかし汚染水問題はいまだに解決はしていない。その五輪ではとてつもない額の国立競技場をご破算にし、また今ではエンブレムをご破算にした。これは政治の国際的な信頼の失墜でしょう。
バイ・マイ・アベノミクス!。。。。最近ではアベノミクスへの懐疑が深まりつつある。「実質賃金が騰がるステータスに入っていきたい」「力強い日本経済を立て直す」(183回国会)。。。しかし経済も金をつぎ込んでも回復に至らない。
どれもまだ道半ば。。。。?中国経済の前途や原油価格など、分析をしながら長期的経済政策はあるはずだが、アベノミクスは成長の腰を折っているのは中国がしっかりしないから、原油価格が下がったからと。。。。アベノミクスは国際情勢とともに内政なのである。内政が怪しくなっている
内政は軍事的側面が強調をされている。アベノミクスはどこに行ったのか?安倍談話はお詫びは天皇をはじめ多くの首相がこれまで言っている。だから私の口からは言わなくてもよいでしょうという中身である。未来はアメリカ的な同盟にあると。しかし内政では戦前日本の名誉回復では?
日本は世界の植民地主義の中におかれていた。ただ日本はそこで孤立を強いられてしまったからそれを反省する。
安倍政権での積極的平和主義の中身でしょう。これを世界がどのように受け取ったか?
アメリカは安倍カードを切った。中国に向けて。。。。。しかし同時にアメリカと中国は戦後秩序の維持では手を組むだろう。もちろんそこには韓国も加わる。南北朝鮮は危機にも直面するが、戦後秩序の枠組みにより鎮静化されるでしょう。
アメリカは中国の戦勝記念軍事パレードに参加するの韓国に理解を示した?(テレビニュース)
企業も昔から「賃金か、雇用か」と労働者に迫っていた。この体質は今でも変わらない。行動成長前後ならばある程度効果があったが、今のデフレ不況を忌むこととなった生産性の向上とは賃下げとしていったツケが出ている。アベノミクスはさらにこれを進めるだろう。
このままいくと、日本の劣化は進むのではないか。。。。。

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
台風が過ぎて晴れ間が戻りました。
また暑くなるのかと思いましたが日差しも風もやはり秋ですね。
慌てて花の植え替えを考えはじめました。
今年は種まきも早め早めがいいのでしょうか?
明日あたり、ビオラの種を買いに行こうと思います。
毎日松葉ボタンの種を集めています。今年は日照時間も少なくて雨が続いた理で松葉ボタンも元気がありませんでしたが種はたくさんとれました。そろそろトレニアも種が付きはじめました。
来年咲かせれば2回目の発芽となります。
紫の舞もそろそろ終わりかな。。。。。
ビオラもまだ初心者ですので去年は右往左往しながら育てましたが、今年はどうだろう。小さな歯双葉があんなにたくさんの花をつけるなんて信じられませんが植物はすごいですね。もう少し勉強しながら頑張りたいと思います。

【2018年】ツイッターつぶやき
ロイターに「歯止めがかからぬ人件費率低下」という記事があった。
「2017年度の法人企業統計では、経常利益が過去最高を更新する一方、労働分配率は前年度の67.5%から66.2%に低下」
「17年度の付加価値の構成をみると、人件費は66.2%とアベノミクスが始動した13年からの過去5年間で最低となった。 」
          (上記サイトより引用)
政府の発言やマスコミの記事を見ると人件費は上がっているような印象を受ける。最低賃金が上がったとするが10円玉の世界で、この10円玉の世界では企業利益を減らして労働分配率を上げるなどとは到底できないです。
企業の利潤率は下がり思い切った賃上げができないというものもあるでしょうが、企業利益は上がっているが利潤率はそうは上がらないというジレンマ自体経済活動の活性化がないわけです。その原因の一つが個人消費の伸び悩みです。そしてさらに労働分配率を下げて企業利益を守る。物価は上昇しない。
けけッ局結局政府・日銀が掲げるデフレからの脱却はできなかったという事で、デフレ圧力はさらに高まっていると見たほうが良いでしょう。
企業利益の拡大と株高という見せかけの景気に依拠をして来年消費増税10%を行えば日本経済はめちゃくちゃでしょう。それともさらに労働分配率を下げて企業利益と株価の上昇により不労所得の上昇による富裕層に金を回すか。。。。

【2019年】ツイッターつぶやき
7月から8月に入り長期金利が日銀長期金利容認レンジの加減である-0.2を超えて-0.3に近づいている。
同時に円高傾向が強まり日銀はさらなる緩和を迫られる。
その中で緩和としては長期金利をさらに下げることが必要なようですが、-0.3を超えたマイナス金利は歯止めがかからなくなるでしょう。
日銀緩和により円安誘導がされて大幅な円安ドル高になったが、日銀の2%目標のインフレは起きなかった。これにより長期金利も下がり続ける要因なのかもしれません。
しかし円安は日銀の2%目標には現れない影の悪性インフレを起こしている。
エネルギーや食品という輸入品は5%から10%の値上げとなっている。
これはインフレとしては現れずに国民生活の圧迫として経済の底辺である個人消費を圧迫している。エンゲル係数は上がる。
経済の表面上はデフレ圧力に見舞われ、影では悪性のインフレが。
これが経済の矛盾として現れ、日銀は円高傾向になっても利上げはできない状況となる。
長期金利のさらなる下落は、今でさえ副作用が言われているのにこれ以上の金利低下は経済にどのような悪影響が出るか?
日銀の限界はアベノミクスの限界でしょう。
消費増税10%はできる状況ではないのですが、やらなければアベノミクスの失敗が明らかになってしまう。しかし個人消費を無視した増税はできない。そこでポイントなどというごまかしによって乗り切ろうとする。消費増税は国家財政の改善にはならずに、それがまた日銀のお荷物となるでしょう。

【2020年】ツイッターつぶやき
以下ツイッターから転載
官房長官というのは総理大臣の女房のようなものですが、未亡人となった官房長官が夫に代わり総理大臣をやると言い出した。
この時支えてくれる官房長官役がどうなるのか?
その新官房長官が次の総理?そうはうまくいかずにお家騒動か?
女房役の官房長官がいきなり未亡人になって総理大臣をやると言い、夫安倍総理の路線をそのまま引き継ぐと言ったとたん限界が生じるでしょう。
菅カラーを出せずに1年間過ごしてまた交代とならざるを得ない。
これもまた政治空白で自民党の責任は重い。
アベノミクスは失敗で、外交も見えるのはカネのバラマキそしてお友達のトランプさんとの約束。
対北朝鮮との首脳会談は開かれずに拉致問題もとん挫。プーチンさんの方が1枚上手で北方領土もとん挫。
この安倍路線である負の遺産を引き継ぐというのは説得力がないですね。
自民党政治の反民主的な疑惑や腐敗を今後は引き継いでいくわけですから日本はさらに停滞をしますね。
しかしこの停滞が続けば悲惨なのがコロナ対策も含めて国民生活です。
菅さんも自助を前面に出すでしょう。コロナも自己解決、生活も自己解決。。。悲惨です。
一方公助で企業の利益。
悲惨です。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
菅総裁が自民党総裁選に立候補しないことになった。
内閣支持率は26%ほどで危険水域に。この危険水域のまま衆議院選挙では危ないでしょう。
菅さんも頑固そうですから今の内閣のまま衆議院解散で総選挙を考えたでしょうが、自民党全体を見れば自分の議員生命が危ないわけですから反対となる。
その後二階幹事長が辞任しますが、二階さんからすれば自分だけやめるのは納得できないでしょう。「お前もやめろよ」と?こんな勘繰りもできなくはないでしょう。
自民党内もばらばらになりますね。
衆議院選で勝つには?
菅内閣のままでは勝てませんから新しい自民党の顔を挿げ替えなければならない。
菅さんもやめざるを得ないでしょう。
自民党総裁選は次の総理を決めることと同じだという論理がマスコミの中にもありますから総裁選はできるだけ派手にお紺合う必要がありますから候補者の多くしてマスコミで人気投票でもさせて話題性を出す。
その話題性から新総裁が決まれば国民のウケを狙ったことを口にできる。
これにより世論調査としての政党支持率は自民党が上がります。
そこですかさず衆議院を解散すれば自民党の生き残りもできます。
一方野党は選挙協力(候補の一本化)はできますが、自民党に代わる政権ではすでに立憲民主党は共産党を含めた政権を拒否している。
こうした野党の内実を見れば新総裁の顔での選挙は有利になりますね。
もちろん今の自民党ですからこの新総裁が初めからずっこけることも十分あるでしょうが。
政権交代は今の民意の状態からしても難しいかもしれない。しかし自民党に対する落胆は大きい。
投票率をどう上げるかが勝負ですね。

【2022年】ツイッターつぶやき
ここ数日しろくまアイスクリームを食っています。
案外カップが大きいので半分食べて後からまた半分食べています。
しろくまというのはいろいろなメーカーから出ていると思うのですが、今ハマっているのはコンビニのファミマで売っているもの。
たしか、しろくまというのはかき氷ですよね?九州だったかな?
かき氷の上にいろいろな果物が乗っている。
それをアイスクリームにしたものですが美味いんです。
アイスクリームといっても、アイスクリームの中に歯ごたえのある氷が混ざっていて食感がいいですし少しかき氷風になります。
果物は小さく刻んだものですが、パイナップル、マンゴー、イチゴ、ミカン、キーウィのジャム?、小豆。
この果物の量も多いのでうれしい。
食べすすめていくと、底の方に練乳が!これがうまくて最後まで美味しくいただけます。
今年は猛暑続きでしたのでアイスクリームの消費量が多かった。
しろくまの前にはまっていたのが井村屋だったかの小豆バー。
これも小豆が多くておいしかった。
まだしばらくは残暑が続きそうなのでしろくまを食べる機会が多いかも。。。。。

【2023年】ツイッターつぶやき
関東大震災から100年だそうです。
多くの死者と被災者が出ました。現在大震災は必ず近いうちに来るとされています。実際東北の地震をはじめ大きな地震が発生しています。東京に住む僕としても関東大震災から100年以上過ぎようとしているのだからいつ大きな揺れが来るか心配をしています。しかし毎日はのんびりして地震のことなっか忘れています。
でも、みんなそうなんでしょうね。
地震での災害も怖いのですが、流言流布というのも怖い。
関東大震災でも朝鮮の人の殺害があった。井戸に毒薬を入れたとか、暴動を起こすとか。こういったうわさが広がると、焼けた竹が爆発しただけでピストルだとなりパニックになる。あるいは動物園からライオンが逃げ出したというのもあったそうです。
こうした流言はさっと広がりますが、これを否定するとなると時間がかかりますからそれが流言の怖さでしょう。
そういえば、どこかの大きな地震があった時、ツイッターにライオンが逃げたという写真入りのツイートがありました。すぐにフェイクだと知らせるツイートが。インターネット時代、こうした流言流布がどのくらい発生するのか?
しかしいくつかのフェイクツイートがあったようですが、それほど多くはなかったようですが。。。
被災した地域においても流言流布があったということは報道されていませんね。
今の時代、流言流布よりも政府による情報統制の方が怖いかもしれません。この中で国に対しての信頼がなくなると流言流布の広がりが大きくなる可能性があります。
安倍政権からこの信頼は揺らいでいますね。

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