夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「9月 9日という日」

2023年09月09日 07時45分20秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
福島原発事故での汚染水に含まれるトリチウムについて環境相は「生物学的半減期が10日で、体内に取り込んだ場合も速やかに体外に排出され、特定の臓器に蓄積することもありません」としてその安全性を強調している。
臓器に蓄積しないから安全だということとトリチウム自体の安全性は違う。トリチウムの発がん作用は強い。
体内に入っても多くは排泄されるかもしれないが、ほんの少量でも残れば10日間は放射線を浴びることになる。トリチウムを毎日摂取することがあれば持続的に被ばくする。薄めて放出といっても30年以上垂れ流す。
トリチウムに汚染された水をシャワーで浴びるのと体内に飲んではいる事とは違うとされている。

≪過去の記事≫

【2003年】
風邪らしきものもやっと治りました。そういえば、春から夏の季節の変わり目にも同じような症状が出ていました。どうも季節の変わり目に弱いようです。
家ではほとんど暖房や冷房は使わないのですが、仕事の時となると自分の体調に合わせられませんからね。
なんだか人間の体が変になっているような来もします。子供の低体温かが進んでいるそうです。僕の子供のころ子供の平熱というと37度ぐらいだったと思うのですが。。。。夜型の生活や冷暖房にも関係しているのでしょうか?

【2004年】
水槽の中の魚たちがたいぶ高齢化して来ましたので稚魚を買ってきました。ひとつの種類だけは卵を産んで増えているのですが、他の種類は世代交換ができません。仕方ありませんね。
淡水魚にもフグのような魚がいますので買おうと思ったら、気性が激しくて他の魚とは一緒に飼えないそうです。かわいかったのですが残念!
台風はどうしたのだろ?消えうせたのかな?

【2005年】
東北旅行

【2006年】
久しぶりに車で買い物。
細い裏道を20キロぐらいで走っていたら、ものすごくでかいカラスが低空飛行で車の上を追い抜いていった。翼を広げた大きさは、まるで鷹のよう。一瞬「おおっ!」と声を上げてしまった。
そのカラスは狭い空き地方向に右旋回。
そこには猫が。。。。
カラスは猫を狙ったのか?猫につかみかかる様に着地。一瞬猫はひるんだがすぐに体制を整え反撃をして猫パンチ1発。カラスは舞いあがる。猫はジャンプをしてカラスを両手で捕まえようとした。
猫の筋肉の躍動感とカラスの見事な羽ばたき。。。。
すごいものを見せてもらった。
米上院情報委員会報告書なるものがでた。
イラクのフセイン体制は、テロ組織のアルカイダとは協力関係にあったという事実はなかったそうである。
イラク戦争の始まりは、フセイン政権の大量破壊兵器保有疑惑があったが、アルカイダとの協力関係も指摘していたようだ。この二つの戦争理由がウソだったということになる。
残るは、とってつけたようなイラクの民主化。。。。でも、これはその国の主権の問題であり、アメリカが土足で上がりこんで民間人を犠牲にしてでも作るといったものではないはず。
ブッシュ政権は、すごく強さを強調するが、その強さは、恐怖の裏返しでしかないのでは?そして国益。
自衛隊のイラクでの任務は完了したようだが、行くにしてもはっきりとした国民にわかりやすい説明がなかったし、引き上げるにしても今なぜ?という気もする。イラク復興はこれからであり、その復興のために民間人を派遣することもできない状態。
イラク戦争に協力した日本も、上の米上院情報委員会報告書に対して涼しい顔もできないのでは?

【2007年】
民主党の元代表前原さんが党の重要なポストについたようですが、僕の記憶では、小泉政権時代に小泉さんの改革路線に対して改革競争をするといったと思います。また、今回の阿倍総理の組閣にあたっては大連立の可能性から前原さんを閣内にというほうどうも聞いたように記憶しています。
最近は、自衛隊のイラク派遣についての議論や相変わらずスキャンダルの報道が多くなり、参議院選でのひとつの重要な対立軸であった格差社会の是正という視点の議論が薄れてきているようです。
前原さんが党の重要なポストに着いたということは、民主党としても小泉改革路線の誤りをあまり大きくしない方針と受け取ってしまいそうです。
保守二大政党が今後どこに流れていくんだろ?
政権をどちらがとるのかというスキャンダル抗争は続くが、国民生活をどうするということが置き去りになってしまいそう。あんがい阿倍総理の改憲という部分では大きな違いがないと見えるのですが、その意味での大連立は進むものと思えます。大きなボタンの賭け違いがなければ。。。。
もちろん改憲の議論は薄まってきましたが。。。。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
久しぶりにバスに乗った

午後1時。。。。。。

始発のバス停に早くから並んだので座れました

座ってぼうっと外を眺めていてふと車内を見回した

お年寄りがたくさん。。。。。

僕の年齢でも洟垂れ小僧です。。。。

老老介護といった言葉がありますが

親の介護をする子も60,70に

バスの中では洟垂れ小僧ですから

人生の先輩方に席を譲らねばと

席を立とうとしたら。。。。。

「ハハハ・・・・私はまだ元気ですよ。すわってなさい♪」と

親が子に席に座らせると同じ感覚なのでしょうか

洟垂れ小僧ですからなぁ。。。。。

「うん」といって座りなおした
          (Am2:12)

10月から煙草が増税されますねぇ。。。。ううう

よくこういう時に「タバコ値上げ!!」

といった言い方がされますが

それではJTがかわいそうでして

値上げではなくて増税です

煙草の買いだめを!!といろいろなところで見たり聞いたり

せめてもの節約術ですが先立つものは金

そうは買いだめするような金もないわけでして

金があっても賞味期限が(笑)

煙草=肺がん

それをいうのは勝手ですが

そうならば早急に増税されたことですし

分煙に向けた取り組みを煙草税で行わないと!!

強制禁煙させるほどの増税もできず

税収だけは多くなるのに(まぁ、やめる人もいますが)

肺がん対策=たばこ対策=分煙はやらない

税は国の責任で徴収する

分煙は法で強制はする部分はあるが

税を使った国の責任はどうなのか?

早急に煙草税の使い方をチェックすべきでしょう

それは肺がん=煙草と主張をされる方

そして禁煙活動として煙草税増税を言う方々の

責任でもあるわけです

少しでも煙草の害を吸わない人に及ぼさないために

そういう人は言わないで、僕のような喫煙者がいうなんて

喫煙者も非喫煙者もよくなるために税金を

民主党代表選では少しづつ具体的な政策が見えてきた?
でも、中身はすべて福祉と財源というジレンマから抜け出せない上体ではないでしょうか?そこに消費税が絡んできて高福祉・高負担の高負担ばかりが国民に突きつけられているような気がします。そして地方と国の関係に金が挟まり、これがまたジレンマを大きくする。
一つだけいえること、というよりもはっきりしたことは、200兆円ぐらいの国有資産を証券化してそれを売りさばけるほどに市場には金が溢れているということである。企業や資産家の中に?
この200兆円は市場にあるが子を産まない金では市場の中に目に見えた金として現れてこないということでしょうか?この金が動くには、証券と言うことでしょう。市場に任せていれば解決できるといいますが、市場ではデフレからは脱却できないということでしょう。そこで国家の介入が必要だと。
この200兆円の金をどう生かせるようにするかは、金のある方が使うしかなく、使うにしても贅沢ということではなくて市場に金が回り物が売れるように生かすということです。
そこで考えるのが、先日も書いた給与として支払う労働力を買った場合にも消費税をかけるということだと思います。また、労働時間の短縮による雇用増。そして銀行や大企業・官庁などを中心に土用や日曜日に一斉に休むというものをあらためて社会の効率性を上げることでは?一斉に休むことから無駄がだいぶ多いです。
いろいろと考えればいいと思うのですが、市場では解決できないジレンマの中での競争にばかり依拠しないで、依拠してばかりでは解決できないので、労働時間の削減といった一斉の取り組みの中で解決するといったものが必要では?

【2011年】ツイッターつぶやき
円高、人件費、地震や津波のリスク、放射能も?色々と理由をつけては輸出産業を中心に生産の海外移転を言う。
今は地震や津波そして原発事故によりその復旧が急がねばならない状況ですが、これが企業にとってはリスクになると70年代後半からの資本輸出をはじめ現地生産の増加や安い労働力を求めた中国などの発展途上国への生産の海外移転が進められてきた中で更なる海外移転の理由となっている。中小企業もその技術の伝承を海外で行い国内の生産の省力化をはじめている。
その中で国内はさらなる産業の空洞化が危惧され、それは雇用の激減を進めて日本経済そのものの危機をもたらすといわれる。
そこでこの輸出産業を中心とした企業の国内生産をどうにか維持させようと国は必至である。法人税の減税や雇用で言えばその維持のための派遣法改悪による低賃金かと首切りのやりやすさを作った。そのほか円高対策などなど企業流出を防ぐために国家は右往左往する。それは国家による企業救済・支援という面を見せる財政や税制を中心とした政策であり、それは当然国民負担の増加に結び付く。
国民生活の安定は、自己責任や相互扶助的な形で行われる。100年は大丈夫なはずだった年金制度改革は破たんをして新たな年金制度が言われて消費増税が。このような国民の生活安定は国民同士の負担でという相互扶助的なものにすり替わっている。その上に立った国家による企業救済である。
国の企業引き留め策は国民負担で。。。。。これは引き止め貧乏に国民を引き落とす。
企業が立ち直っても多少の雇用増はあるにしても基本的にはそれが国民生活の安定には結びつかない。
すでに国は円高をメリットとした内需拡大策には為替関連の金は使わずに企業の海外企業買収を行わせようとしている。
もう、企業引き留めという幻想から国民は目覚めないとだめですなぁ。
すでに中国では日本人の賃金高をそうは高くないと見始めているようです。中国への出稼ぎもそうは遠い将来ではないと思います。中国や韓国の企業が出て行った日本企業の代わりにやってくるかもしれません。1億人の消費があるわけですから、もう少し国民が貧乏になればそういった形での雇用が生まれるかもしれません。
企業はすでに70年代から多国籍化をして今や本社すら海外にという時代です。それは企業合弁が推し進めていくことでしょう。すでに企業には国籍意識はありません。国際化の中の生き残りが最終段階に来ています。その中で日本人も国際化しなければならないでしょう。生活も意識も。変な日本人優越感は邪魔になっていきます。

高度成長期は別としても、バブル崩壊後の安定成長やマイナス成長の中では国民生活の向上や維持は国や企業にとってはコストとなる。今の日本はほとんどの国民が何かしらの賃金を受け取って生活をしている。その賃金額で国民生活の程度が決まるわけですが、この賃金高そのものが国や企業にとってはコストなのですからすなわち国民生活の程度はコストなのです。そして本音部分では労働できなくなった年寄りや職にあぶれている若い人もコストなのです。もちろんこの部分は急な生産力が必要なときは必要とされる労働力ですから軍隊で言えば予備軍でこの程度のコストは我慢をするが。
このように自国民の生活の安定や向上はコストなのですが、他の国で高度成長やあるいは大幅な賃上げが行われて国民の生活が向上した場合は歓迎されます。商品を持って行って売れるし投資はできますから。しかし、やはり自国民の賃金コストが上がってもらっては困るのです。
このように先進国の今の現状からすれば、どの国も自国民の生活の向上はコスト上避けねばなりません。
しかしそうかといって国内消費も上がってほしい。ここで自己矛盾が生じる。賃金コストは上がってもらっては困るが国内消費は上がってもらいたい。そこで国内では熾烈な生き残り競争が始まる。国民が自分が属する産業の商品をたくさん消費してもらいたいと。そしてその産業内でもわが社の商品をと。値引き競争が始まり利潤率は低下をする。するとまたコスト切り下げのために賃金を安くしようとする。だんだんと経済は先細りをしていきます。
個も国民生活の維持や向上がコストとなっている現状の矛盾です。
深刻な先進国病ですね。。。。。

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2015年】ツイッターつぶやき
IMFは「過去半年でG20構成国が成長促進策を講じる必要性はより高まっているとし、先進国における緩和的金融政策が「不可欠」とした。国家の生産量と生産性を上げるための構造改革の必要性も訴えた。」(ロイター)
先進国の通貨安と生産性の向上のための構造改革は何を意味するか?
日本においてもアベノミクス・量的緩和により経済政策は動いてきた。そして雇用の流動化や残業代ゼロの必要性が強調され、そしてすでに不安定雇用の増加は進んでいる。緩和的金融政策がすすめられても政治面でのアベノミクスは国民生活の安定や向上を果たせずに逆に円安による悪性の物価高を引き起こし不安定雇用は低賃金化に向かい国民生活の低下にも結び付いてしまった。経済が好転すれば賃金は上がるとされたが政府が行ったことは経済関係においての賃上げではなくて官製の賃上げであり、その恩恵は限られた勤労国民にしか及ばずに恩恵を受けた労働者も悪性の物価高で賃上げは相殺された。
IMFの提起する金融政策と構造改革が何をもたらすかを日本においてその中身が端的に示されている。
先進国の国民は途上国並みに生活の質を落とせという事であり、そこで後進国の発展と競争をしろという事になる。
先進国は政治経済において退化をしていくことを示すだろう。
これは資本主義の限界を示している。
先進国は後退をするのではなくてさらに発展をすべきなのである。それが資本主義を守ることとなるはずである。
経済矛盾が起きて政治面にもその矛盾が拡大するというのが社会法則である。日本の平和主義からの後退もその一つで先進国は経済矛盾を戦争で解決する方向にも進む危険性がある。自国民の生活の不安定化を招きながら。
経済矛盾の解決なくして政治の発展もない。
経済政策の矛盾はIMFが示す政策にある。金融政策と構造改革というものから離れて新たな経済の構築を行うしかないのである。
先進国は自国での内需の拡大を目指すべきでそこでの協調が必要でしょう。内需の拡大は国民生活の安定という事であり、そこでは経済法則に反した通貨安競争も必要ではなくなる。物価の上昇を人為的につくる必要もなくなる。物価は本来の意味においての生産性の向上(賃下げに頼らずに技術の発展によりより安くより大量に生産する)により商品価値を下げていくことである。価値低下を起こした商品は価格も安くなる。それにより賃上げではなくて商品が安くなるという意味での相対的な賃上げが行われる。
格差の是正は消費を拡大するでしょう。政治はこの格差の是正に集中しながら消費を拡大していくべきです。あらゆる商品は最終的には大衆消費財に価値移転しなければ成り立たないのです。企業の工場や機械などもそこでつくられるや異臭消費財としての商品に価値移転しなければならない。その大衆消費財としての商品は格差の是正から消費をされていく。
もう、株価で経済は動かないことが日本においても証明されている。

【2016年】ツイッターつぶやき
最近はツイッターのほうに書いていましたが、ブログがおろそかになっていましたなぁ。。。。
写真をアップしたりなど面倒なことは苦手ですし、最近は何かと野望用があり頭の中もいろいろと。。。。
かといってそのいろいろなことはブログに書いて皆さんに読んでいただくようなことでもないし。。。。
そんな中、心の中に刺さっているのが、最近の政治経済の動きです。
戦後70年戦後レジームからの脱却が言われて久しいですが、戦前戦中の反省から生まれた日本の社会ですが、どうもこの70年の間に国民が蓄えてきたものが政治的にも経済的にも貯金の切り崩しのように細る一方のような気がします。
経済の立て直しといわれていますが、日本経済が蓄えて来たものがすべてアベノミクスの「成功」のためにつぎ込まれていて細る一方のように感じています。
平和や民主主義そして自由という貯金も「積極的平和主義」といわれる間違った言葉の中身において目減りしてきています。
このようなことは日本ばかりではなくて先進国に共通する現象なのでしょうが、その流れが「普通の国」ではないです。
その中にあっても経済は発展性の流れを欲しています。戦争でリセットして経済を再構築などという悪夢ではないことは確かなのですが、先進国においての保守の自滅の中でその保守がどのような道を開こうとするのか、今は闇の中のような状態ですが模索は始まるでしょう。
経済の発展は国民生活の安定でしか達成されません。生産力は加速度的に高まって価値低下を起こした商品価格は下がります。この経済法則を生かせばより多くの国民や途上国の国民は豊かになります。一方では株などによる不労所得は必然的に低下をしていきます。この面でも格差は縮小することを経済は教えてくれているのです。
この経済の発展の流れに沿うように社会システムを構築するにはさらなる自由や民主主義による人の意志が実態化されねばなりません。その中において平和は絶対的条件です。
このようなことを今までブログで書いてきましたが、またゆっくりと書いていきたいと思います。
しかしときにはゆくりとゆったりと俳句でもひねりたいですなぁ。。。。

【2017年】ツイッターつぶやき
記事のジャンルをB級グルメとしましたが、安くてうまいという意味でのB級です。
家族で出かけて遅くなったので外食でした。
地元の町に帰ってきて、さて、何を食おうか。。。。。
久しぶりにステーキにしました。ステーキ屋さんはちょっとした喫茶店風のお店でご夫婦二人でやっています。
毎回食べるのがリブステーキ。サーロインよりもうまいですね。1600円で肉を食った!という満足感があります。肉は安い割にはやわらかくてソースもおいしい。高い店にはずっとご無沙汰ですが、ちょっとした値段のステーキ屋さんよりもおいしいかもしれない。
今日はそうでもありませんでしたが、飛び込みだと予約が入っていると断られることも。
わが町の穴場ですからあまり教えないことにしています。

【2018年】ツイッターつぶやき
ハフィントンポストにPTAやめたら、お子さんは登校班に入れてあげない問題が起きているという記事があった。
PTAに入っていないと登校班に入れないというものが感情的なものからも生まれる。ある意味子供が村八分にされるという事ですね。
そのほかにも運動会の時にテントに入れないともあるようです。
卒業式のコサージュをあげないとかも。PTAからのプレゼントのようなものもありますね。
学校で子供が大人の都合で村八分になるという事は許されませんね。
そもそもPTAというのは、強制入会ではなくて自主入会ですね。ですからPTAというのは有志が集まって全校生徒のために活動しましょう(会費の使い方も含めて)という事のはずですが、PTAに入会するのが当たり前という形ができてしまうと保護者の意識も変わってしまう。
今は保護者も働いている方が多くなっている。しかし順番でPTA役員になれば会議や行事の手伝いなどが。昔働いているお母さんが会議に出てこれないという問題がありました。これを理由に役員を断ることにもなります。するとあの人は役員をやらない人というレッテル張りが。しかし働いているお母さんから夜に会議を開いてくれれば役員できますと。しかしほかの役員のお母さんたちはこれといった理由もなく夜の会議は無理だと。
PTAの運営も含めていろいろな矛盾が出てきていますね。
かといってPTAなんていらないという意見も出るわけで、その役割についてもう一度討論する必要が出ています。

【2019年】ツイッターつぶやき
夜はロコモコ風ガーリックライス丼。。。。
ご飯はガーリックライスにしておきます。
トッピングはレタス千切り、玉ねぎスライス、トマト、カボスのような柑橘類のみじん切り、ひき肉のカレー風味味噌炒め。
適当にトッピングしてオーロラソースを少し垂らして食べるときにひき肉を混ぜながら食べます。
うん。。。。。
うまくもないしまずくもない。
食ってみてから思い出したのですが、、、、、
超半熟目玉焼きを忘れていました(笑)
半熟目玉焼きも混ぜながら食べないとねぁ。。。。ロコモコは。

【2020年】ツイッターつぶやき
アメリカの製薬会社のコロナワクチンが臨床試験で副反応が出たようで、来年1億回以上のワクチンを輸入する予定だった日本でもワクチンは期待できなくなってきました。
ロシアや中国でも本格的にワクチンを使用するようになるようですが、そのワクチンもどうなんでしょうか。
早く安全なワクチンが出来上がればよいのは当たり前ですが、以前からワクチンの使用は数年以上かかるという見方が大きかった。
無理をしたワクチン競争は多くの人々の健康を害することになりますから慎重に行ってもらいたいです。
ワクチンはもちろん100%安全というものはありません。使用に関しては個々人の体調にもよりますからワクチンの使用については個人の判断を入れなくてはいけないでしょう。
そういえば大阪ワクチンはどうなったんでしょ?

【2021年】ツイッターつぶやき
豚肉とサツマイモは相性がいいですね。
ネット上でもいろいろなレシピがあります。
大きなサツマイモを買ったので冷蔵庫にある豚バラ肉を炒めました。
ネット上でのレシピは芋を茹でてから使ったりもしていましたが、我が家は一度揚げてから使ってみました。
フライドポテト上に切って水けをふき取ってビニール袋に入れて小麦粉をまぶして高温の油でカリっと香ばしく揚げておきます。
豚肉は薄切り肉ですのでさっと炒め、そこにあげたサツマイモを入れてさっと炒めます。
味付けは砂糖、酒、みりん、醤油です。
揚げたサツマイモにたれが絡んで香ばしさも残り美味しかったです。

【2022年】ツイッターつぶやき
9月8日に岸田総理と黒田総裁が急激な円安に対して会談を行った。
為替は一気に144円から141円と急激な円高に向かった。週明けにどうなるか?
一夜明けると1円2円の円安になるような急激な円安に政府日銀が動くのではないかという憶測で為替も円高に動いたようです。
しかし、ニュースを読む限り円安の懸念は出されたが、どうするかとなれば日銀も総理も具体的なものは出されなかったようです。黒田さんは首相からは特別な指示や要望は出なかったとしています。
経済の状態から利上げによる景気の悪化は避けたいというところから政府も日銀もその責任の所在から互いに竦んでいる状態でしょうか。
日銀の責任として利上げを刺せれば政府は日銀の責任論で逃げられる。日銀総裁にしてみれば、財政再建も行わなく、これといった経済の好転を産むような政策のない政府の代わりに責任は負いたくないでしょう。
結局総理は非課税世帯に5万円の物価対策をすると、これまでと同じバラマキの「経済政策」を行うしかない。
アベノミクスや量的緩和の総括もなくだらだらと続けている矛盾は大きくなるでしょう。その中で5万円のバラマキです。
このままだらだらと緩和を続けるのも国民にとっては地獄です。しかし賃上げもなく経済的な力のない中で金利上昇による引き締めもまた国民にとっては地獄です。
国力は落ちていく。。。。。

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