金色に輝く夕日。
今日は気温がちょっと上がるということで、朝も昨日とは違う暑さでした。
ごん太が廊下で行き倒れてましたよ。
曇るとちょっとまだ寒いようなんだけれど、
明日は居間を夏仕様にしようかなぁ・・・。
水を飲むごん太。
居間の水はあんまり飲んでないようだけれど、ここのはいつも減ってます。
同じ水道水なのに何故?
浴衣猫の帯を締め直してみましたが、
オバンジーナさん、こんな感じでいいでしょうか?
あっ、ひでこのはみ出してる・・・。
昨日はマルの一周忌。
内村さんのLIFEがテレビから流れてた。
あの日もLIFEが流れてた。
マル、お母さんは元気にしていますよ。
あなたのママは頑張って、ごん太君、チャコちゃんを育てていますよ、+スズメちゃんのお世話も変わらず。
見守っていてね。
でも、マルの鳴き声ではないよなーと思いながら寝てしまいましたが、
もしかすると、様子を見にきてくれたかなーとも思ったり。
まぁそうでなくて、野良猫の声だったとしても、
あの夜のみ聞こえた鳴き声、ということが、なんとなく思うところがありますね。
私、マルに出会わなかったら、家ではきっと今、犬を飼っていたと思うんですよ。
もし家に犬がいたら、ごん太との出会いもなかったかもしれませんね。
ごん太、1階で唯一普通の障子紙が貼ってある、
襖の細い障子部分を、さんざん引っ掻いてまた破きました。
できればマルに、空からちょっとだけ注意してもらえるとありがたいと思う、
おっかぁなのであります・・・猫同士、頼むよー。