舅が介護施設を利用し始めて1ケ月が経った。
ケアマネージャーの訪問を受けて、今後の方針を確認しあった。
その時に「認知症患者の対処の仕方が書いてある小冊子があるのでご家族に渡します」
と言うではないか。
そんな本、あるんかい!!
私達家族はこの1ケ月、こうなのかどうなのかと、試行錯誤で舅に対応してきている。
姑に至っては、私達より柔軟性がない分、頭はパニクッてるはずだ。
思うんだけれど、こーゆー本というのは、
施設の利用を始めた時点で渡してもらえると、ありがたいんじゃないのかなぁ。
舅の場合、専門医によるお墨付きももらってるんだし。
家族が理解しないまま認知症の介護にあたるというのは、とってもつらい毎日だよ。
それとね、そんな本、80歳を過ぎた姑では、読めないし理解できないと思う。
老老介護は配偶者の理解は必然。
ウチの場合、私達が一緒に生活していても、
いつでも私達が舅の世話をしているわけもなく出来るはずもなく、
そんな中で姑が認知症を理解しないで介護してるから、
舅も姑も、どっちもイラついてしまっている。
箇条書きでもいいから、80歳を過ぎた姑が理解出来るものを、
もう一度、書いてもらおうかな。
ケアマネージャーの訪問を受けて、今後の方針を確認しあった。
その時に「認知症患者の対処の仕方が書いてある小冊子があるのでご家族に渡します」
と言うではないか。
そんな本、あるんかい!!
私達家族はこの1ケ月、こうなのかどうなのかと、試行錯誤で舅に対応してきている。
姑に至っては、私達より柔軟性がない分、頭はパニクッてるはずだ。
思うんだけれど、こーゆー本というのは、
施設の利用を始めた時点で渡してもらえると、ありがたいんじゃないのかなぁ。
舅の場合、専門医によるお墨付きももらってるんだし。
家族が理解しないまま認知症の介護にあたるというのは、とってもつらい毎日だよ。
それとね、そんな本、80歳を過ぎた姑では、読めないし理解できないと思う。
老老介護は配偶者の理解は必然。
ウチの場合、私達が一緒に生活していても、
いつでも私達が舅の世話をしているわけもなく出来るはずもなく、
そんな中で姑が認知症を理解しないで介護してるから、
舅も姑も、どっちもイラついてしまっている。
箇条書きでもいいから、80歳を過ぎた姑が理解出来るものを、
もう一度、書いてもらおうかな。