「関前へ」
金兵衛さんに泣かされた。
おこんさんにほっとした。
霧ちゃん!!!
そして。
磐音さん・・・・・
久々に、落ち着いて観られた回。
金兵衛さんの二人を見送る場面と、
そして途中で祈る場面は、もう、涙なしで見られなくて。
子を思う親心。。。
ほんとうに、沁みる場面です。
屈託のないおこんさんの素直な笑顔は、ほんとうに美しい。
まっすぐに磐音さんをみる瞳もきれい。
二人連れ立って関前までの道を辿る姿を、
もっともっと観ていたかった。
予告で判っていた霧ちゃんのこっそり追いかけ道中。
やっぱり。
彼女は自分の「行く末」を決めかねていただけ?
先走って磐音様へのハートマーク??って思ってたのが、
先週ちょっと疑問符になっていたのだけれど。
今週は本当に、「自分の道」を探す彼女の姿を見られた気がする。
おてんと一緒に別れてしまったね。
でも・・・・でも・・・うん。
雑賀泰造さんは。
なんか、ここまで楽しめる状態になれるとは思ってなかった。
初登場の第1話は、も、拒否反応以外なかったもんなあ。
それが今では・・・・
雑賀泰造さんが出てくると、何故か笑える私・・・
しかもどんな表情を見せてくれるのか妙に楽しんでいたりして・・・(笑)
磐音VS雑賀泰造。
こういう結末になったのね。
磐音さんの斬鉄は、も、最高!
こう来たか!!と単純に殺陣(???アクションって言いたくなるよーな)シーンに夢中になれました。
・・余談・・このシーンに妙に「るろうに剣心-京都編-」の志々雄真実を思い出した私・・・/苦笑
それにしても。
待ってた甲斐がありました。
磐音さま!
ようやく言ってくれました。
おこんさんに
「母が何と言おうと、それがしとおこんさんは生涯一緒です」
原作でもねー。船の上で言いますよねー。
ここ、好きなんだ。
それを山本磐音さんに言ってほしかった。
これまでがあまりにも・・あまりにも・・・だったので。
ほんと、待ち続けた甲斐がありました~!
ちゃんと相手をみて言い切る。
たまにははっきり言い切ってあげないとね。
惚れ直しちゃいましたよ。
(ああ、うらやましい。中越おこんさん・・・/テヘヘ)
そして。
これはTVシリーズオリジナルな一場面。
霧子にも一言。
「身内だ」と。
「いつでも帰って来い」
と。。
ね。ね。霧ちゃんはやっぱり佐々木道場に帰ってきてほしいよね。
帰ってきて、磐音様とおこんさんの強い支えになって、で、利次郎さんと・・・
(あ、先走りすぎ?)
坂崎家に着いた後。
何だか、妙に緊張しましたよ。
照埜様がちょっと誤解を受けそうなくらいな描写でしょ?前回から。
嫁の立場としては、あれは怖い・・・・(いや、私が嫁ではないのだが~/爆)
懐剣を見つめるシーンは。
多分、きっとおこんさんへ、っていう気持ちも含めたまなざしだと思いたいんだけど。。。
表情厳しいなあ・・・・・
背筋がしぜんと延びちゃいます・・・・
(お母上様。どうかお許しください・・・・/ってだから私じゃないから!)
さて、
いよいよ親子&許婚の対面!!
さあ!!
ってとこで、、、
え?
・・・つづく・・・
ですか!!??
ここで切りますか!!!???
はぁ。
30分経ちましたか・・・・もう・・・・・
ったく、相変わらず・・・・・・・
泣いても笑っても、次回は「最終回」
最終回です・・・・
予告でまたまたびっくりしつつ、、、
(スタッフブログのあのシーンは、あーゆー場面なんですか!!!???)
ついに、
ついに最終回。。です、ね・・・・・
金兵衛さんに泣かされた。
おこんさんにほっとした。
霧ちゃん!!!
そして。
磐音さん・・・・・
久々に、落ち着いて観られた回。
金兵衛さんの二人を見送る場面と、
そして途中で祈る場面は、もう、涙なしで見られなくて。
子を思う親心。。。
ほんとうに、沁みる場面です。
屈託のないおこんさんの素直な笑顔は、ほんとうに美しい。
まっすぐに磐音さんをみる瞳もきれい。
二人連れ立って関前までの道を辿る姿を、
もっともっと観ていたかった。
予告で判っていた霧ちゃんのこっそり追いかけ道中。
やっぱり。
彼女は自分の「行く末」を決めかねていただけ?
先走って磐音様へのハートマーク??って思ってたのが、
先週ちょっと疑問符になっていたのだけれど。
今週は本当に、「自分の道」を探す彼女の姿を見られた気がする。
おてんと一緒に別れてしまったね。
でも・・・・でも・・・うん。
雑賀泰造さんは。
なんか、ここまで楽しめる状態になれるとは思ってなかった。
初登場の第1話は、も、拒否反応以外なかったもんなあ。
それが今では・・・・
雑賀泰造さんが出てくると、何故か笑える私・・・
しかもどんな表情を見せてくれるのか妙に楽しんでいたりして・・・(笑)
磐音VS雑賀泰造。
こういう結末になったのね。
磐音さんの斬鉄は、も、最高!
こう来たか!!と単純に殺陣(???アクションって言いたくなるよーな)シーンに夢中になれました。
・・余談・・このシーンに妙に「るろうに剣心-京都編-」の志々雄真実を思い出した私・・・/苦笑
それにしても。
待ってた甲斐がありました。
磐音さま!
ようやく言ってくれました。
おこんさんに
「母が何と言おうと、それがしとおこんさんは生涯一緒です」
原作でもねー。船の上で言いますよねー。
ここ、好きなんだ。
それを山本磐音さんに言ってほしかった。
これまでがあまりにも・・あまりにも・・・だったので。
ほんと、待ち続けた甲斐がありました~!
ちゃんと相手をみて言い切る。
たまにははっきり言い切ってあげないとね。
惚れ直しちゃいましたよ。
(ああ、うらやましい。中越おこんさん・・・/テヘヘ)
そして。
これはTVシリーズオリジナルな一場面。
霧子にも一言。
「身内だ」と。
「いつでも帰って来い」
と。。
ね。ね。霧ちゃんはやっぱり佐々木道場に帰ってきてほしいよね。
帰ってきて、磐音様とおこんさんの強い支えになって、で、利次郎さんと・・・
(あ、先走りすぎ?)
坂崎家に着いた後。
何だか、妙に緊張しましたよ。
照埜様がちょっと誤解を受けそうなくらいな描写でしょ?前回から。
嫁の立場としては、あれは怖い・・・・(いや、私が嫁ではないのだが~/爆)
懐剣を見つめるシーンは。
多分、きっとおこんさんへ、っていう気持ちも含めたまなざしだと思いたいんだけど。。。
表情厳しいなあ・・・・・
背筋がしぜんと延びちゃいます・・・・
(お母上様。どうかお許しください・・・・/ってだから私じゃないから!)
さて、
いよいよ親子&許婚の対面!!
さあ!!
ってとこで、、、
え?
・・・つづく・・・
ですか!!??
ここで切りますか!!!???
はぁ。
30分経ちましたか・・・・もう・・・・・
ったく、相変わらず・・・・・・・
泣いても笑っても、次回は「最終回」
最終回です・・・・
予告でまたまたびっくりしつつ、、、
(スタッフブログのあのシーンは、あーゆー場面なんですか!!!???)
ついに、
ついに最終回。。です、ね・・・・・