のんびりぽつぽつ

日常のこと、本のこと、大好きなこと・・・
いろいろ、と。
のんびりと。

2016年09月20日 07時31分07秒 | ぽつぽつぽつ



若い頃集まっては楽しんだ旅。
それを復活させて、これで3回目。

今回は私が幹事で伊香保温泉へ。
3○年ぶりの旅館に泊まって
榛名湖周辺めぐって
美味しいもの食べて
しゃべって笑ってしゃべって更に大笑いして~

とにかくこのメンバーだと全く気兼ねしなくてそのまんまの自分でいられるね

という旅をしてきました。

お天気がかなり残念だったけれど
でもとにかく。
私たちはおしゃべりできればそれが一番なの!(笑)


2年間を同じ釜の飯で過ごした仲間。
ほぼ家族(ある部分、それ以上?)な、大切な人たち。

来年もまた元気に会おうね
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8月の読書 辻村深月さんに改めてハマるかも

2016年09月12日 22時14分23秒 | ★★★毎月の読書まとめ
図書館→本屋さんを久々にやらかした。
スロウハイツの神様は、そんな作品で、そしてそこからつながるあれこれに手を出してしまいそうになっているわけで。
ここのこの人はあっちの人だ、とか判ると、以前読み終えていた「ハケンアニメ」も読み方が変わるんです。

私はとことん作中の誰かに寄り添って読むタイプ、なんだなぁ。とか思うわけです。コウちゃん!


2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2515ページ
ナイス数:1035ナイス

V.T.R. (講談社文庫)V.T.R. (講談社文庫)感想新書版・図書館読了本)再読)いや、いい!いいですね~!この文庫本の装丁っていうか作り方。細部までちゃんと代々社文庫でチヨダ・コーキ作。裏表紙に奥付までキチンとある~!新書版は返却カウンター前で仕掛けを見られることに気が付いた迂闊者でどこまで作り込まれていたかわかんないんですが(カバー裏表のみ)この文庫の作り、大好きです(笑)物語は私にはなかなか厳しい世界だけれど、ペロッチが出てきた所からがぜん加速!前のめりに読み終えられます。そして環の解説に、なぜ私が苦手と感じるかの理由を見つけて納得。そして(続読了日:8月30日 著者:辻村深月
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)感想再読)図書館の新書版で読み終えて文庫を本屋さんで手にして。短い期間で2回目となったこの物語は再読だからこそよりくっきりとそれじれの輪郭が分かって、初読よりももっとたのしく読めた。今回気が付いたこと。私はコウちゃんの話しことば、というか話すときのことばの選び方が好きなのだ。個人の名は呼び捨てなのに他はキチンと敬語っていう「形」もそこにあてはまる「言葉」も。スロウハイツの中に一緒に流れた時間とその後に別れて進んだ時間。色々な事を回収して気持ちのよいラスト。大満足で読み終えて、この先をもっと知りたくなった読了日:8月26日 著者:辻村深月
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)感想再読)図書館(新書版で読了)後、本屋さんに走る、を久しぶりにやらかして(笑)文庫本購入。知った上で読む今回はなるほど…と頷く場面も多いし背景を理解してるので落ち着いて読める反面、後半になるにしたがって、莉々亜の言動と黒木さんの動きへの不快感というか理解できない部分が際立って感じられて困った。先を知るからこその読み方。とても面白くそしてもどかしい。狩野さんは(初読では謎の人だった!)にやにやしつつ追いかけている。上手いなぁ。なるほどね!読了日:8月19日 著者:辻村深月
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之26) (ジャンプ・コミックス)るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之26) (ジャンプ・コミックス)感想再読回数不明本)下の子がいま再読していて、リビングに放り出してあったのをつい、ね。つい。そーか。ここか。左之助の家のお話から巴。薫。。剣心の笑顔が久しぶりに見られる巻。アニメを京都編からたまたま観てハマり、大人買いしたこの作品。また初めから読みたくなるではないかー!(笑)読了日:8月17日 著者:和月伸宏
凍りのくじら (講談社文庫)凍りのくじら (講談社文庫)感想予想外の物語。一字一句を丁寧に読まないといけない、と何だか思ってしまったらスコシ読みにくく、もしかしたら、まだ理解しきれていない。スローハイツから遡ったので彼女の生きてきた時間に驚きすぎたのかも。でもだからこそ、あの写真も撮れたのだろうな。心の内のつぶやきがどこかで自分にも繋がっている感じがして前半はとにかく息苦しくてたまらなかった。後半は、その仕掛けに何となく気が付いて一気に目の前が開けた感じがして、ほぼ半分一気読み。でもまだ読み終えてない感覚もあり何とも言い様のない読後感。読了日:8月13日 著者:辻村深月
「守り人」のすべて 守り人シリーズ完全ガイド「守り人」のすべて 守り人シリーズ完全ガイド感想「春の光」目当てで購入。ネットで数ヵ月待たされました。このシリーズは基本文庫本で読んできたのでたくさんの挿し絵を楽しみました。目当ての短編はタイトル通りの穏やかさが溢れていて、でもその中に「命」に対する重いものをも含ませていて、ああ、バルサとタンダだなぁ…帰って来たなぁ…と思い静かな感動。穏やかなふたりの暮らしを描いて貰えたことがとてもほっとして嬉しいです。読了日:8月6日 著者:上橋菜穂子
ドクターぶたぶた (光文社文庫)ドクターぶたぶた (光文社文庫)感想待っていましたぶたぶたさん!今回は遂にドクター!しかも心療内科とかじゃない、ちゃんと執刀する内視鏡のスベシャリスト!?確かにぶたぶたさんならとっても器用だしな、と思いつつ読み進めると。そうか。いつになく「ぬいぐるみであること」の苦味も描かれておりました。そこが苦しくもありながらでも。ぶたぶたさんはそのまんま。受けとめ受け入れ前を向く。田舎の訪問診療の姿がまた素敵で笑えてほっこりして。ほっとしつつ切なくなりつつ考え込みつつ、読み終わりました。また一年後かなぁ。もう既に次の物語が待ち遠しいです(笑)読了日:8月5日 著者:矢崎存美
真夜中の喝采―きんぴか〈3〉 (光文社文庫)真夜中の喝采―きんぴか〈3〉 (光文社文庫)感想楽しかった。面白かった。最後の最後までとことんエンタメ。重いテーマもこの3人にかかると、気が付いたらどこかが大きくズレてあちらこちらでつい笑ってしまう。それも声を出しておなか抱えて笑いたくなる。コメディではない。あくまでも彼らは命がけで真面目に生きているのだが。ラストはテレビで見そびれていたので、こうなるのか、とちょっと寂しい。寂しいけれどその落としどころがまた三者三様で真面目で面白くて激しくて少し、切ない。読んでよかった。読了日:8月3日 著者:浅田次郎
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映画「君の名は。」

2016年09月05日 07時44分00秒 | テレビとか、映画とか、



久しぶりに土日休み。
久しぶりにヤボ用とか何にもない。

ということで、久しぶりに。

3日、土曜日。
都会に映画を観に行った。

新海監督最新作「君の名は。」

内容を全く知らないまま出かけたこの作品は。
知らないまま見たことでの衝撃が凄く強くて、それはとてもラッキーなことだったと、思う。
心の震え方、半端なくて。
気が付いたら泣いてたよ。参った…

もうこれからは「知っている」上での見方しかできなくなるからだから、それはそれでまた全く違う感じ方が出来そうで楽しみだけど、初見の衝撃は、もうないものね。。


始まった途端の空の描き方、人の記憶へのアプローチ、思い出したくても思い出せないそのもどかしさ、求め切望しながらもそれがなんなのか分からない枯渇感やもどかしさ、そして、消える、消えてしまうことへの哀しさ、激しい喪失感。
そんなものが「雲の向こう、約束の場所」と重なり絡み合い、この2作品しか観たことがないんですけど、勝手に「ああ、新海監督作品だ~」なんて思っていました。

神木隆之介くんは本当に声の演技も見事ですね。千と千尋の神隠しやら、ハウルでもそうだったし、Dr.コトー出演から知ってるけど、今回、吉岡さんに通じる声の雰囲気があったのには驚きました。ま、監督同じだからかもしれないけれど。


まだ公開1週間なのにパンフレットは売り切れ入荷待ち。行った所は別に配給元系列の大きな箱もあるのに、初めての小さい箱でロビーは通勤ラッシュ状態(^^;
なんだかなぁ、だったけど、行ってよかった。久しぶりのアニメーション映画でしたが、うん。その2時間を現実から離れて堪能することができました。
ロングランしてほしい、ね。

原作、というか本のほうもいまとても気になってるし、この2本以外の作品も観てみたいな、とも思い始めています。


そして。
映画館出てスマホ電源入れたら…
会社からメール。
「月曜日の仕事が多いからこの土日で前倒しでやってほしい」


………一気に現実に引き戻されて、日曜日は仕事してました、とさorz
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まっさんコンサート

2016年09月02日 10時25分15秒 | ぽつぽつぽつ
先日偶然気がついたNHKBSプレミアムで放送された「2016さだまさしコンサートat東京国際フォーラム」こちら
録画を仕事しながら再生してます。

まっさんだし
コンサートだし

背中で聴きながら仕事、できるよね~

って思ってたんだけどちょっと甘かった。


ついついつい振り返り…仕事に、、なるよーなならないよーな(笑)


で。
そんなこんなで軽い仕事終わった今。
改めて確認しました。


この人の選び綴る言葉が好き。
慣れ親しんできたからってのも大きいけれど


MCも歌も
しみじみと落ち着いてほっと、します。


さて、あとちょっと。
仕事続きしなくちゃ
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東京ドーム観戦 5回目は頂上決戦

2016年08月23日 23時59分00秒 | ☆☆野球@G党


最高の、一日になりました
終わりよければ…をそのままいったね!

東京ドーム
対広島戦
ライト側外野席

とにかくほぼ毎回息詰まる試合展開で、何度も何度も危機を乗りきって
9回裏には長野ヒット、橋本送って坂本歩かされて(;_;)阿部ヒットで満塁!
ところが村田でダブルプレー…orz

延長戦になった10回裏。
なんとなんと、脇谷が初のサヨナラホームラン!
ライトスタンドに飛んできて、もう、スタンド大騒ぎ!!

嬉しくて涙出そうになったのは、、何年ぶりだろう~(笑)

ホントに胃が痛くなる試合の最後に、最高の場面をもらいました\(^^)/

今日のいた場所はすっごく良かった。



私のスマホの拡大機能だけで、こんな撮影ができちゃって、そして。

←前回の景色

いつもは撮ってるこの場面。今日は絶対無理な、、ジャイアンツビッグフラッグの下で由伸監督の頭の辺りをわらわら波立たせる位置に居て。

いやぁ、ここはよいですね!
思いっきり盛り上がって力一杯応援して、最後が最高で、、

幸せでございました。

ラストは恒例選手弁当



鈴木選手のおかあさま、とし子ちゃん弁当。生姜焼きがとっても柔らかくて美味しかった!
下の子は高橋監督弁当。
こっちは豪華で(お値段も最高で(^^;)一切れもらった牛肉ステーキ?が、これまた柔らかくて大変美味しゅうございました♪


楽しい嬉しい最高の、夜!
頑張るちから、目一杯いただきました。

明日は菅野。
今度は坂本選手の打撃爆発で勝利を!と祈ってます。←私が行くと打ってくれないからさ、、(;_;)この後、観戦予定(今のところ)ないからさ、だからきっと打ってくれるよね!



そうそう。マイコラスのサインボール!丁度後ろの人が取って、それを撮らせていただきました。
へぇ~投げ入れられるボールってこんな風にサイン入りなんですね!
これも見られてラッキー(*^.^*)

マイコラスハッピーバースデー!!\(^^)/
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まずいまずい・・・

2016年08月23日 10時21分31秒 | ぽつぽつぽつ
まずいです

あっちもこっちも滞っていて

こっちもあっちも忘れていて


困って困って…困ってます



取り敢えず目の前の仕事終わらせて
今夜はドーム(こんなターニングポイントの試合、ちゃんと見てられるんだろーか?/祈)


で。
明日は何にも。。ない?よ、ね?(仕事はあるよ←ヤダっ!)
仕事のあと一番にしなくちゃいけないのはなんだ?



イラストレーターで困り果ててる毎日で
楽しみすら記憶からすっ飛ばしてます


いかんです
まずいです


不義理もあちこちテンコ盛り~~!!!!!!
ごめんなさい…
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やっとやっと、勝利~!

2016年08月10日 23時55分00秒 | ☆☆野球@G党


東京ドーム 対DeNA戦
外野席


今期。
ほんとーに、私の行く試合は最高の成績(?)が引き分け
いつも、負け試合…だったけれど
4回目の観戦で初めて!

勝った~\(^^)/

田口投手の頑張りと長野選手のホームラン!
そして鈴木選手の盗塁もしっかり観られて嬉しい♪

坂本選手が一度も打てず、更に出塁も出来なかったのがとっても残念だったけど…(;_;)

初めてのちゃんと外野席(バックスクリーンに並んでる感じ?レフト側)で、立ったり座ったりしながら応援して、目一杯タオルを振り回して参りました(笑)

やっぱり気持ちいいね~
勝った勝った~\(^^)/


定番ドームグルメ

ニューじゃびっとくん弁当
巾着だけ新しくなるのかと思ったら、メニューも新しくなってました。
このくらいが量は丁度いいな。お野菜ほぼ無いけどね(^^;

下の子はあべんとうをガッツリ(笑)


そして。
地元に戻ってから、下の子とふたりでちょいと寄り道。


勝利のデザートを食べてしまった♪
幸せですっ!←単純!
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7月の読書 久しぶりにふた桁

2016年08月06日 10時02分01秒 | ぽつぽつぽつ
相変わらずの読むペースダウン。
そこに最近は集中力の欠如っていうものも追い討ちをかけてくれて中々じっくり読めないなあ、と自覚は、ある。
の中での冊数ふた桁、は。
ひとえに佐藤さとる作品と素子さんのおかげだな~

チヨダ・コーキは…この後密林さんに走りました、とさっ

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3922ページ
ナイス数:1352ナイス

ダイエット物語 - ……ただし猫ダイエット物語 - ……ただし猫感想
正彦くんと陽子さんプラス天元とこすみ。大島一家の闘病記…といっていいのですよね?ダイエットもお医者様と指示でってことで(笑)てんとこすは猫。愛猫たちの大騒ぎなダイエットの後にヒトをもってきて、これが全体を大きく括ると「明るく楽しい」相変わらずややっこしくて思いもかけない方向に飛んで行く陽子さんの思考、自身の大腸内を見て美しい~と喜んじゃう所とか、猫たちに対する正彦さんの行動とか糖尿病にならないための奮闘記の経過とか、結婚物語からのふたりの変わらない所、変わった所、諸々全てで基本的には楽しめた。
読了日:7月31日 著者:新井素子
V.T.R. (講談社ノベルス)V.T.R. (講談社ノベルス)感想
図書館)これはチヨダ・コーキのデビュー作だ、ということを何度も頭の中で繰り返した。描かれる世界は最初戸惑い(よく分からず)細切れのつなぎ合わせのようで馴染めず。。けれどコウちゃんを思い浮かべるとそこはかとなく作者の性格が潜んでいるように思えて、とても不思議な感覚で読み進められた。後半は仕掛けは何となくわかってきたけれどでもその描き方と終わり方。最後に一気にまとめあげて人を想う、祈る切なさを描き出したのは見事で、辻村深月さんだなぁ、とも思う。たまにふっとスロウハイツの住人を思い浮かべたりもして(続)
読了日:7月29日 著者:辻村深月
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)感想
図書館)上巻で感じていた違和感。はっきりと首をかしげるものから何だか居心地が悪いな、というものまで。そのほぼすべてが下巻で綺麗に収束していく。特に後半はもうその見事な物語の流れに飲み込まれて身を任せてあまりにも面白くて楽しくて切なくて…そして鳥肌が立った。スーに苛立ったり莉々亜に唖然としたり狩野さんが実は一番の謎と思ったりしたけれど。環とコウちゃん。だからこの物語はスロウハイツの「神様」なんだな。チヨダ・コーキと赤羽環。ふたりに圧倒されてそのままラストになだれ込んでしまった。
読了日:7月26日 著者:辻村深月
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)感想
図書館)ハケンアニメのチヨダコーキ!?と知って、更に図書館の開架棚に見つけて、これは直ぐに読みなさいってことね、と手にする。とても面白い。読みやすい。クリエイターの卵たちと、きっちり仕事としていま活躍中の人ふたりプラス黒木さん。それぞれの今までと今、を巧みに描いた上巻。そこに落とされた小石(?)が小さく不穏なさざ波を立てはじめて上巻おしまい。あれ?あれれ?と思いながらさくさくと読み終えました。この波がどこに住人たちを連れて行くか。気になりながらすぐに下巻にいきます。あっちもこっちも、どうなるのかなぁ。
読了日:7月23日 著者:辻村深月
血まみれのマリア―きんぴか〈2〉 (光文社文庫)血まみれのマリア―きんぴか〈2〉 (光文社文庫)感想
主役の3人がそれぞれ個性溢れて溢れすぎて暴走…(笑)取り上げられる事柄はかなり具体的に世を写しているのに絶えず笑いが散りばめられていて、いろんな種類の笑いが込み上げる。困ったなぁ~が今回は一番多かったかな?さらりと楽しく読めて気持ちのいい物語。なのは作者のとても巧みな仕掛けのおかげなんだろうな。血まみれのマリアが強く印象に残るけど広瀬さんのラストのエピソードも何気に好みです。
読了日:7月19日 著者:浅田次郎
掟上今日子の挑戦状掟上今日子の挑戦状感想
図書館)今回が今までで一番面白かった。探偵と警察官と犯人、っていうとっても基本的でシンプルなものだったから、かな?忘却探偵としての設定はすっかり馴染んだものになっていて、その上で新鮮だったのが「眠り(記憶のリセット)」を推量の一部に利用していたこと。こんなやり方もしてしまうんだ!と、掟上さんの潔さ、というかキッパリとした態度にびっくり。と、同時に、繋がっていかない日々を送る彼女にどこか寂しさも覚えた。彼女自身の謎は全く解明されないけれどそれは今後どうなるのかな?
読了日:7月17日 著者:西尾維新,VOFAN
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)感想
回を重ねて物語も3冊目。この世の物の業の深さや想いの強さ、そこから更に生まれる怪異や変異。関わり抱えてきたものを、ほんの少し等分に誰かに分かち合ってほしくて語りにくる人たちと、それに向き合うおちか。黒白の間は今回かなり背筋の凍る語りが多くて、でも何とも言えない哀しみもまた強くて、変わらず引き込まれた。初めて場所と主、形を変えた怪談語りもぞっとしつつもしみじみ。。その初めと終わりに姿を見せる土地神様がほっこりとあたたかくて嬉しい。そして。驚く。まさかあの商人とも家守とも見える彼の関わる話があるとは…。→
読了日:7月14日 著者:宮部みゆき
あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)感想
読メ登録以前に読了本)宮部流、全開!!物語の中心は、このお化け騒動なのだけれど、他にも、何故、どうして?がてんこ盛り。あっちもこっちもいろいろなつながり、しがらみ、思い、思惑…が入り乱れ、それがラストにきっちりと整理される。それが、現代物と違って、なんとも温かみがある物語運びで…あの時代の、今にはない人と人とのつながりを感じられる作品だった。←某所に書いていた感想より抜粋。また読み直そう!
読了日:7月13日 著者:宮部みゆき
あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)感想
おかしいな。読んでるのに登録してない?と思ったら。読メ始める以前に読んで、そして某所に感想を書き散らしておりました。上下巻合わせたものだし、長いんでそこからちろっと下巻に残しておこうかな、と思います。帰省で実家で単行本を発見して(父も買ってたのね)思わず読み始めてしまいそうになった一冊(笑)
読了日:7月13日 著者:宮部みゆき
白銀の逃亡者 (幻冬舎文庫)白銀の逃亡者 (幻冬舎文庫)感想
致死率ほぼ100%の病から生還し、白銀の瞳と夜行性、猛獣並みの力を持ったヴァリアントと呼ばれる人々と普通の人々との確執。対立。恐怖。差別と偏見。題材からは、どれだけおどろおどろしい世界が広がるかと思うと全く違って。全世界にパンデミックを引き起こしたその病からまだ4年しか経たない日本を描きながら、あっさりとその様々な人々の思いが解決される過程を描く。医師らしい視点、とはいえる。でも何となく物足りないというかライト過ぎるというか。思いもかけないアプローチもあったので、もっと踏み込んで→
読了日:7月9日 著者:知念実希人
佐藤さとるファンタジー童話集〈10〉宇宙からきたかんづめ (講談社文庫)佐藤さとるファンタジー童話集〈10〉宇宙からきたかんづめ (講談社文庫)感想
実家発掘本)小さなお話が12作。一番長い表題作も実は短いお話の集まりだから実際はもっと沢山の小さな物語が詰まった一冊。佐藤さとる先生のおもちゃ箱の中を見せていただいてほっこりと楽しむ感じ。コロボックルシリーズとはまた違う、もっともっと不思議な、でもやっぱり隣にふとありそうな身近にふと起こりそうな、そんな宝箱。時を経てもまったく色褪せない。
読了日:7月5日 著者:佐藤さとる
魔女の宅急便 特別編 キキに出会った人びと (魔女の宅急便シリーズ)魔女の宅急便 特別編 キキに出会った人びと (魔女の宅急便シリーズ)感想
図書館本)こんな物語があったとは。キキの周りの人びとのそれぞれのお話。おソノさんの過去に辛くなり、ヨモギさんの今に切なくなり、元町長さんにちょこっと羨ましく思い…。物語は読み手がいて命が吹き込まれる(あとがき意訳)とするならば、同時にその読み手の心の状態でまたその命は様々な色に染まる。そして。今の私にはちょっと辛い部分のある一冊でもありました。でもね。ちらりと見え隠れするキキとジジにほんのりと温かい想いももらいます。本編を読み直したくなりました。
読了日:7月4日 著者:角野栄子
掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)掟上今日子の推薦文 (講談社BOX)感想
図書館本)楽しめた。楽しめたのだけれどもちょっと苦労もした。眠ると記憶がなくなってしまう今日子さん。だからこその推理の早さ。そのさっぱりとキッパリと解決するスピード感が楽しい。が。今回の語り部である親切さんが…ね。いやそこまでわからないか?という察しの悪さ。それにいちいち付き合っている今日子さん。そのテンポがもどかしくて困った。まわりくどいというか…ね。1巻の厄介くんも似てるかな?でもそれ以外は楽しんだ。次の本も図書館に届いてるので近いうちに読みます。
読了日:7月3日 著者:西尾維新

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『星へ行く船シリーズ』全5巻いよいよやっとやっとの刊行開始!

2016年07月30日 10時11分38秒 | ★★新井素子
出版芸術社さんのツイート

新井素子さんの『星へ行く船シリーズ』全5巻
新装・完全版として9月12日(月)刊行スタートです。
第1弾は
 1星へ行く船
 2通りすがりのレイディ 2冊同時発売です。


詳しくは こちら 出版芸術社さんTwitter



今朝、ぼんやりTwitterいじっていて一気に目が覚めました。
やっとですよやっと!


素子さんトークショーでお話されていた、
そのずっと前に素研さんで教えていただいていた(第一報はいつでしたっけ?)
待って待って何年かな~(笑)
な、

いつまでもいつまででも待ちますよ~!

な。

星へ行く船シリーズ新装版。

あ、新装・完全版。


表紙はどんなかな?とか今からちょっとドキドキしつつ
9月を心待ちにいたしましょう。


9月はいろいろあるぞ。。
関ヶ原でしょ(号泣必須ね)
山本さん舞台でしょ(嵐が丘以来の観劇だ!)
そして素子さんもになった~
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梅雨明けはいつかなぁ

2016年07月26日 10時59分02秒 | ぽつぽつぽつ
ジメジメジメジメ。。。


いつになったら梅雨が明けるのかなあ?



なのに水不足・・・


というわけで、私にしては珍しくテンプレをひと足お先に夏仕様にしてみる。



ちょっと気分変えたいもんね
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