Windows embedded Standard 2011 CTP版の
Toolkitをインストールしてみました。
これまでのWindows embedded Standardだと、
データベースソフトと連動していましたが、
WES 2011はそうでは無いようです。
ダウンロードしたイメージファイルをDVDに焼いて、
DVDからSetup.exeを起動してください。
なお、WES 2011のToolkitのインストール要件では、
Windows XPを公式にはサポートしていないようです。
※画像をクリックすると、
大きい写真が見れます。
1.Setup.exeを起動すると以下の画面が表示されます。
「Next」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/53/eede938fbe93e8c9fd436062b41fd8e5_s.jpg)
2.使用許諾書が表示されますので、
「I accept ...」を選択して、「Next」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/e7/8e8adc3fe794746bc25199c6604af86a_s.jpg)
3.「ユーザ名」と「所属」を入力する画面が表示されます。
適宜入力して、「Next」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/dc/b6338c1de11f31e11682aa5a3e86bc90_s.jpg)
4.セットアップ種別が表示されます。
・Typical :標準的なプログラムがインストールされます。多くのユーザに推奨。
・Complete:全てのプログラムをインストールします。
・Custom :インストールするプログラムを選択します。
ここではTypicalでインストールしてみます。
選択して「Next」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/6d/1192dc2f5c74930c30e121d6a52add6a_s.jpg)
5.最終の確認画面が出ますので、「Install」をクリックしてください。
インストールが開始されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/ed/37b7938bd4ecda52959eef7a7fdffcfe_s.jpg)
ここで、項目4で「Complete」を選択した場合、
注意事項があります。
項目4で「Complete」を選択してインストールを開始すると、
途中でエラーメッセージが表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/d0/3798f0f6b1d5eb0a8ecbc70289093568_s.jpg)
「Please insert the disk: Image Builder Wizard amd64 Runtime」
と記載されています。
最初何のことかわからなかったのですが、
Toolkitと同様にダウンロードできる、
64bit版のランタイムのディスクを入れろ・・・ということのようです。
64bit版ランタイムDVDを入れて「OK」を押すと、
無事インストールが続行されます。
Toolkitをインストールしてみました。
これまでのWindows embedded Standardだと、
データベースソフトと連動していましたが、
WES 2011はそうでは無いようです。
ダウンロードしたイメージファイルをDVDに焼いて、
DVDからSetup.exeを起動してください。
なお、WES 2011のToolkitのインストール要件では、
Windows XPを公式にはサポートしていないようです。
※画像をクリックすると、
大きい写真が見れます。
1.Setup.exeを起動すると以下の画面が表示されます。
「Next」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/53/eede938fbe93e8c9fd436062b41fd8e5_s.jpg)
2.使用許諾書が表示されますので、
「I accept ...」を選択して、「Next」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/e7/8e8adc3fe794746bc25199c6604af86a_s.jpg)
3.「ユーザ名」と「所属」を入力する画面が表示されます。
適宜入力して、「Next」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/dc/b6338c1de11f31e11682aa5a3e86bc90_s.jpg)
4.セットアップ種別が表示されます。
・Typical :標準的なプログラムがインストールされます。多くのユーザに推奨。
・Complete:全てのプログラムをインストールします。
・Custom :インストールするプログラムを選択します。
ここではTypicalでインストールしてみます。
選択して「Next」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/6d/1192dc2f5c74930c30e121d6a52add6a_s.jpg)
5.最終の確認画面が出ますので、「Install」をクリックしてください。
インストールが開始されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/ed/37b7938bd4ecda52959eef7a7fdffcfe_s.jpg)
ここで、項目4で「Complete」を選択した場合、
注意事項があります。
項目4で「Complete」を選択してインストールを開始すると、
途中でエラーメッセージが表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/d0/3798f0f6b1d5eb0a8ecbc70289093568_s.jpg)
「Please insert the disk: Image Builder Wizard amd64 Runtime」
と記載されています。
最初何のことかわからなかったのですが、
Toolkitと同様にダウンロードできる、
64bit版のランタイムのディスクを入れろ・・・ということのようです。
64bit版ランタイムDVDを入れて「OK」を押すと、
無事インストールが続行されます。
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