IoT Kit ハンズオントレーニング

Microsoftの太田さんが執筆されているBlogに、

IoT Kit ハンズオントレーニングについての記事が掲載されています。



Microsoft Azureと無償提供されている.Net Micro Frameworkを使って

体系的にIoTシステムの開発スキルを身に着けるためのKitとのこと。


.NET Micro Frameworkは・・・ザックリ言ってしまうと、

低スペックなHW上でC#アプリを動かすためのプラットフォーム。


Kit自体は11月公開予定だそうで。



こういったIoTに関する取り組みは、

今後もどんどん出てくるんだろうなぁ。
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Windows 10 Technical Preview - 5 -

今回はWindows 10に含まれている機能について確認してみようかと。


方法は、コントロールパネルの「プログラムと機能」から、

「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択して、

有効にできる機能を確認してみます。


で、こちらがその結果。





Windows 8.1と見比べてみましたが、

コンポーネントに大きな差異は見られませんでした。


EdgeCP Model for Configなんていう

聞いたことがないコンポーネントが組み込まれていますが、

これなんですかね。





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Windows 10 Technical Preview - 4 -

PC Settingを開いてみました。

これまでモダンUIで表示されていたアプリも

通常のデスクトップアプリ同様にWindow枠が表示されていますね。


これまで通りのフルスクリーンでの表示もできました。

画面上部左側にある「…」をクリックすると、

下図のようなメニューが表示されます。

Full Screenを選択すると、これまで通り没入感のある表示になりました。


検索などのコントラクトは、フリックで表示されませんでした。

⇒Hyper-V上で動作しているため?

マウスカーソルを右上に持っていっても、コントラクトは出ませんでした。

上記の「…」のメニュー内に、検索といったコントラクトが表示されていました。





何かタッチ操作系のコンポーネントがまだ追加されていないのかな?

ここはWin8.1の操作感を引き継いでもらいたいなぁ。






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Windows 10 Technical Preview - 3 -

前回の記事まででインストールが完了したので、

ここからはいろいろとWindows 10の中を見ていこうかと。


というわけで、まずはやはり(?)バージョン番号

スタートメニューの検索エリア(Search everywhereと書いてあるところ)で、

「winver.exe」と入力して、バージョン番号を表示させます。

すると、こんな画面が。



バージョン番号は6.4となっていますね。


ちなみにWindows 8.1だと、バージョン番号は6.3です。




過去のOSだと、Windows Vistaのバージョン番号は6.0。

Windows 7のバージョン番号は6.1。

Windows 8のバージョン番号は6.2。

カーネルの中身はそれほど大きく(少なくともXPからVistaほどは)変わっていない

ということでしょうね。

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Windows 10 Technical Preview - 2 -

前回のインストールの続きです。


何回かの再起動後、以下のような画面が表示されます。

カスタム設定が手間かなぁと思って、Express Settingを選択してしまいました。

⇒カスタム設定の設定内容だけチェックしておけばよかったと、少し後悔。




その後、アカウント設定を行います。

ここでは任意に設定してください。




[Finish]をクリックして、設定が完了するまで

しばし待ちます。





インストールが完了すると、デスクトップ画面が表示されます。

いろんなところで公開されていますが、私の環境もこんな感じ。





そしてこちらがインストール直後のスタートメニュー

Windows 7までのスタイルのスタートメニューに

タイル形式のスタートメニューが。




Windows Embedded 関連のブート・エクスペリエンスで、

シャットダウンの表示カスタマイズが話題にでたりしますが、

Windows 10のシャットダウンはこんな感じでした。




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Windows 10 Technical Preview - 1 -

10/1に公開されたWindows 10のTechnical Preview版を

早速インストールしてみました。


空いているハードウェアがなかったので、

今回は仮想環境(Windows 8.1 ProのHyper-V)にインストール。

仮想環境だと、インストール中の画面キャプチャも簡単ということもありますが。


仮想環境の設定は、

とりあえずRAMを1GB、VHDとして50GBを準備。


ISOイメージを食わせてDVDブートさせると、

こんな画面が出てきます。




言語設定に日本語は無いので、

以下のような感じでロケールやキーボード設定のみJapaneseに。




そのままウィザードに従って、インストールを進めてみます。






アップデートかカスタムインストールかを聞かれますが、

今回はまっさらな環境に入れるので、ここではカスタムを選択。




ハードディスクの選択画面が表示されます。

今回は一つしか仮想ハードディスクをつけていないので、

表示されているのも一つだけ。

これを選択して[Next]をクリック。




以上で設定は終わりで、ストレージへのWindows 10のOSイメージ展開が開始されます。





インストール中は数回(私の場合は2〜3回程度)再起動がかかりますので、

ご注意ください。



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MQTT(1)

CodeZineというWebサイトに、

『IoT時代を支えるプロトコル「MQTT」』という

解説記事が掲載されていました。

⇒記事はこちら



先日開催されたWindows Embedded Community Dayでも、

MVPの古賀さんが解説されていましたが、

遅ればせながら、最近ちゃんとMQTTについて理解しようと、

いろいろと記事を読み漁ってます。


ワイヤレスM2Mだと携帯通信網を使用するケースが多々あるんですが、

そこで従量制だった場合にやはり通信量が気になってくるので、

軽量なプロトコルも必要だなぁ・・・と。

いまさらですが(汗)。


まぁ、実際のところは通信頻度やらデータ圧縮やら省電力やら

いろいろと考えないといけないポイントがあって、

プロトコルだけの単純な話じゃないんですが。



Web上の記事では、Pythonを使ったデモをよく見かけますが、

Windows Embeddec Compactだと、.NETCFアプリで使える

MQTT Clientのライブラリが、CodePlexにアップされています。

⇒ページはこちら


まずはこれを動かしてみようかと思うのですが、

例によって自分はC++でアプリを組みたいので、

他プラットフォームのC++版Clientを移植してみようかな。



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OSイメージのみでデバイスにEthernetダウンロード

OSイメージ(nk.bin)をPlatform BuilderがインストールされたVisual Studioで開くことができて、

ファイルやレジストリ初期値を確認することができることは

これまでの開発経験で知っていましたが、

それだけではなくて、OSイメージをEthernet経由でデバイスにダウンロードさせて

起動できることを最近知りました。

そう、OSイメージのプロジェクトファイル無しで。



もちろん、デバイス側がVisual Studio経由でのEthernetブートに対応している必要がありますが。



プロジェクトファイルといった開発用のファイルがなくても、

nk.binがあればOSイメージを確認できるっていいですね。



手順も単純で、Visual Studio起動させて、

ファイルメニューで[開く]->[プロジェクト/ソリューション]を選択して、

ファイル選択ダイアログで任意のnk.binを選択して、

開いたらTARGETメニューからAttachを選択。

以降は通常の開発でのEthenetブートの手順と同じ。


OSイメージ開発用のプロジェクトファイルがないと、

Ethernetダウンロードとかできないと思っていたので、

これはちょっと衝撃的でした(^_^;)






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リモートでのデバイスアタッチに失敗した後の復帰方法

原因はわかっていませんが、とりあえず対処方法だけ・・・。


Windows Embedded Compact 2013で、

リモート(Ethernet経由)でデバイスにOSイメージを送り込む時に、

対象のデバイスからBootMeパケットを送信させている状態で

Visual Studio 2013のTARGETメニューから[Attach]を選択し、

対象デバイスを選択しますが、

その直後になぜか接続が切れ、OSイメージが転送できず、

さらにVisual Studio側で以下のメッセージが表示される場合があります。





このメッセージが出ると、Visual Studio側の操作ができません・・・。

⇒Visual Studio側で何か操作しようとすると、上記の画面が表示され、

 この画面を閉じ、再度操作しようとするとまた上記画面が出る・・・。


この現象が出たら、タスクマネージャーを起動し、

[Platform Builder Windows Embedded Compact Service Host]を

強制的に終了させてください。





終了させても、再度サービスは起動して表示されますが、

これでVisual Studio側の操作ができるようになっているはずです。

Visual Studioが操作できるようになったら、再度Attach操作を行ってみてください。
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Minimal Shellのカスタマイズ(2)

以前の記事で、Minimal Shellにメニューを追加しましたが、

今回は背景画像を変える方法。


背景画像はRegistryでは変更できなくて、

Minimal Shellの画像ファイルを変更してビルドしてやる必要があります。


①ソースコードを適当なフォルダ(例えばC:\WINCE800\others)にコピーする。

 Minimal Shellのソースコードは以下のフォルダにあります。

 C:\WINCE800\public\shell\oak\MinShell


②OSイメージのプロジェクトのSubprojectにコピーしたMinimal Shellを追加

③sourcesファイルを書き換え

 ・RELEASETYPEをLOCALに変更

 ・_ISVINCPATHを追加し、必要なヘッダファイルが格納されたフォルダを指定

  $(_WINCEROOT)\public\common\sdk\incなど

 ・TARGETLIBSのLibファイルの指定を修正。

  $(_COREDLL) ⇒ $(SG_OUTPUT_ROOT)\sdk\lib\$(_CPUINDPATH)\coredll.libなど


④背景画像(desktop.bmp)を変更

 表示したい画像をdesktop.bmpという名前にして、既存のファイルを上書きするか、

 minshell.rc内のIDB_DESKTOP BITMAPに定義されているファイル名を変更するかしてください。


⑤レジストリの追加

 以下の内容がレジストリに含まれるようにしてください。

 [HKEY_LOCAL_MACHINE\init]
"Launch80"="minshell.exe"
"Depend80"=hex:1e,00, 3c, 00


⑥カタログでMinimal Shellを指定していたら、チェックを外してください。

⑦OSをビルド。


すると、たとえばこんな感じで背景画像を変更できます(笑)。










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