★【 My Biz Blog 】★

興味のあるビジネス情報を伝えていきます♪
(IoT,Azure,Windows 10, etc...)

Azure IoT Suiteのデバイス管理(1)

2016-07-21 17:04:50 | IoT,M2M
先日、福岡IoTLT Vol.3に登壇してきたのですが、
そこでIoT Hubのデバイス管理機能について、超概略(笑)を話してきました。

資料はこちら
https://docs.com/nakata-yoshitak/5865/azure-iot

これからこのデバイス管理について書きますが、このあたり奥が深いです。
IoTデバイスの管理は、様々なベンダーが独自仕様を作っていますが、
Azure IoTのデバイス管理はOpen Mobile Alliance (OMA) が策定するIoT デバイス管理プロトコルを採用したとのこと。
世界的に規格がどうなるかは置いといて、まずはこの仕様含め、しかけを紹介していこうと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

MicrosoftとGEの提携

2016-07-12 12:47:26 | IoT,M2M

Microsoftのパートナーカンファレンスで、
MicrosoftとGEが提携し、AzureでPredixが使えるようになると発表されたようです。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071202062/

IoTの分野ではよく事例として掲載されるGEですが、
そのプラットフォームがAzure上で提供されるというのは、
喜ばしいことですね!

Azure IoT Suiteとどう絡んでくることになるのか、
非常に楽しみで注目しています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

IoT導入の実例

2016-05-07 09:16:47 | ビジネス一般
CIOのクラウドコンテンツに、Azure IoT Suiteに関する記事が掲載されています。
Azure IoT Suiteの導入企業、ビジネス変革の実例は(上)
Azure IoT Suiteの導入企業、ビジネス変革の実例は(中)
Azure IoT Suiteの導入企業、ビジネス変革の実例は(下)

この記事、Azure IoT Suiteの話は置いといて、IoT導入について結構的確に書いてあるいい記事だと思う。
日本でのIoT導入はちょっと違ったりする部分もあるけど。


IoT導入も成熟度モデルなど、段階的に考えることが多い。
製造業であれば、遠隔監視→遠隔制御→(保守メンテナンス等の)効率化→(PLMに組み込んだ)最適化といったフェーズが考えられる。
他にもフェーズとしては複数言われていたりするけど、まずは機器(や生産ライン等)の見える化から取り組む。
遠隔監視・制御は昔から取り組まれているけど、最近技術的・コスト的に容易になってきたのが、加速している理由なんでしょう。


3回連載なのでちょっと長いけど、ぜひ読んでみてほしい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

MicrosoftがIoT企業(Solair)を買収

2016-05-06 15:58:40 | ビジネス一般
Microsoft社が、イタリアのIoTソフトウェアベンダー「Solair」社を買収したとのこと。
彼らのIoT技術をAzure IoT Suiteに組み込むらしい。

マイクロソフト、IoTソフトウェアベンダーSolairを買収
Microsoft acquires Solair to help customers harness the power of the Internet of Things
Microsoft acquires Solair for a new chapter in IoT


Solair社のWebサイトでソリューションを見てみると、
IoTゲートウェイからIoTアプリケーションまでということで、結構弊社のソリューションと似ている気がする。

ゲートウェイはEclipseのKuraベースだそうな。
クラウド側のアーキテクチャはAzure上に構築したSQL Server等のプラットフォームをマルチテナント方式にしていて、
複数ユーザでIoTプラットフォームを共有することで価格を下げることを狙っているのかな。

どういった機能をどのようにAzure IoT Suiteに取り入れるんだろうか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

IoT Hubの価格

2016-05-05 00:46:46 | Azure
Azure IoT Hub の価格を見ながら、IoT Hubでのシステム構築について考えてみる。

IoT Hubのエディションは3つあり、Free→S1→S2の順で処理できるメッセージの量や価格が大きくなる。

FreeエディションはIoT Hubのお試し用で価格は無料だが、1日に処理できるメッセージの数は8000個、メッセージのサイズは0.5KBとなる。
仮に1台しか接続しないとすると、1日に8000メッセージ=1分に約5メッセージしか送れない。
10秒に1回も送信できない・・・。
逆に考えると、1分に1回程度データ送信すれば事足りるのであれば、5台接続しても問題ないわけだ。

S1エディションだと、月5100円程度かかるが、Freeエディションの50倍メッセージが送れる。
メッセージのサイズも4KBまでいける。
こちらも仮に1台しか接続しないとすると、1日に400,000メッセージ=1分に約277メッセージ送れる。
10秒だと約46メッセージ送れることになるので、10秒に1回程度データ送信する想定だと、45台は接続しても問題ないと考えられる。
でも、45台という数字は(スモールスタートする分には足りるかもしれないが)現実的には少ない台数かもしれない。
送信を1分周期程度で考えれば270台・・・どうだろうか。


S2エディションだと、月約51000円程度、1日に処理できるメッセージ数は6,000,000個。
S1エディションの10倍の値段でメッセージは15倍。
S1の計算式をそのまま使うと、1分周期程度であれば約4150台まではいける。


FreeエディションからS1またはS2エディションへの変更はできないし、その逆もできない。
となると、最初はS1エディションでPoCをこなし、本番環境で台数などの制限がでてきたら、
S2エディションに変えるような運用になるのかな・・・。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Azure IoT Suiteが多国語対応

2016-05-01 16:24:50 | Azure
最近Azure IoT関連のアップデートもいろいろあって、なかなか追いつけてない(-_-;)
で、今回のアップデートはIoT Suiteに関する話。
Azure IoT Suite goes international

遠隔監視(Remote Monitoring)も故障予兆(Predictive Maintenance)もどちらも多国語対応したようですね。
対応可能な言語は14言語とのこと。
IoT Suiteのポータルに行ってみると、いきなり日本語で表示されました!
右上にあるアイコンをクリックすると、言語変更できるようです。



恐らくIoT HubのGAに伴って、日本リージョンへのプロビジョニングにも対応されていました。

ソースコードはGitHubに公開されています。
Remote Monitoring
Predictive Maintenance

例えばRemote Monitoringだと、Web画面の文字列リソースは
 azure-iot-remote-monitoring/DeviceAdministration/Web/App_GlobalResources/
に格納されているはず。
見てみると、ちゃんと日本語のリソースファイルもありますね。
カスタムする際は気をつけねば。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Azure IoT Gateway SDKがPublic Betaに

2016-05-01 15:40:58 | Azure
Azure IoT GatewayのSDKがパブリックベータ扱いになったそうです。
Azure IoT Gateway SDK enters public beta

って、そもそもAzure IoT Gatewayって何?って感じの方が多いのではないかと。
自分もそうだったりするんですが(^-^;

以下のページにIoT Gatewayに関しての解説があります。
IoT Gateway SDK (beta) - Get started using Linux
IoT Gateway SDK (beta) – send device-to-cloud messages with a simulated device using Linux


解説を斜め読みした感じだと、IoTデバイスのうち、IoTゲートウェイデバイス向けに開発されているSDKで、
プロトコル変換などのデータ処理のためのフレームワークのように見受けられます。
→で、最終的にはIoT Hubが対応しているプロトコルに変換し、送信するわけですね。


ソースはGitHubからダウンロードできます。


ちょうどこれからいろいろなプロトコル変換を作りこんでみようと思っていたところなので、
試しに使ってみようかな・・・。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

IoTビジネス共創ラボがすごい

2016-04-29 00:10:00 | IoT,M2M
第2回 IoTビジネス共創ラボ 勉強会が来月5/27に品川で開催されるそうです。
第1回目はものすごく盛況だったようですが、第2回目も様々な事例が盛りだくさんで、もう定員オーバーですね(汗)。

ソフトバンクのPepperにおけるAzure Machine Learningの活用事例の話はすごく気になる・・・でも講演時間15分なんですね・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

IoTビジネスの動向

2016-04-28 13:40:32 | ビジネス一般
ガートナー社が非常に興味深い調査結果を公表していますね。

ガートナー、日本におけるモノのインターネットに関する調査結果を発表
国内企業のIoTへの取り組み姿勢は慎重
体制づくりを急ぐベンダーとユーザー企業の間に温度差



IoTに対する期待は大きいけど、何から手を付けたらいいかわからない。
一年たっても、 IoT推進する部門が立ち上がらない。


IoT関連のビジネス・市場は大きいけれど、推進する方法がわからず、立ち上げが見送られている状況なんでしょうね。
最近、(うちの会社もですが)多くのSIerがIoTビジネスの立ち上げのためのコンサル的な動きを見せていますが、こういった声が大きいからなんでしょう。


この動きが加速して、IoTを活用した面白い・価値あるビジネスがどんどん出てくるといいんだけど。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

東京エレクトロンデバイス社のIoTサービス

2016-04-26 20:50:10 | IoT,M2M
東京エレクトロン デバイス TED Real IoT:
IoTの実現に必要な“全て”を提供するワンストップサービス


これ、どんなサービスなんだろう。
TED社のウェブサイトにはサービスの紹介ページが無いけど・・・。

TED社は商社で、AzureやWindows 10 IoTのライセンス販売も手掛けていて、
デバイスやその他ソフトウェアも卸していて、確かにIoTに関連する様々な商材をもってるけど・・・
SI等はパートナー戦略なのかな?


コメント
この記事をはてなブックマークに追加