暑い~
暑い~
家の中で熱中症になりそうだった~
ほんっとに!バテバテ
一日中、“仮死状態(?)”で、ゴロ~っとしていたヨ~
アア、ライブに行く予定がないと、こうなるのか・・・
さて、昨日(13日・土曜日)の、ライブレポートです!(急にシャンとする)
昨日は、南林間 「HIDEAWAY」
「CRAZY SAUCE」【 長洲辰三/ g.vo. 村上功/ b. 後藤納央人/ dr.vo. 】 With 蜂谷吉泰 / g.
のライブでした。
このライブを聴きたくて、南林間の、この「HIDEAWAY」に来始めてもう何回か。
すっかり居心地がよくなって、お顔馴染みも出来て、気分よく座っています。
くつろげる、とてもいいお店です。
「蜂谷吉泰のギターを聴きに来て下さって、ありがとうございます」と、冒頭に辰三さんがご挨拶された。
そう、このライブは蜂谷さんのギターが大好きな辰三さんの、
“蜂谷さんのギターをみんなに聴かせたい”という熱い思いがこもったライブです。
私も、蜂谷さんのギターの音色が聴きたくて、数少ないチャンスを逃すまいとやってくるのです。
左から、蜂谷吉泰、村上功、後藤納央人、長洲辰三
これは、ドラムの後藤さんがボーカルで歌っているところ。
いつも辰三さんの陰になっている後藤さんが見えたので、大急ぎで写しました。
「ギター、ハチヤ~♪」と辰三さんが、嬉しそうに蜂谷さんのソロをうながす。
その声に応えて、無心にギターを弾く蜂谷さん
そして、バックに蜂谷さんのギターを得て、お腹の底からの声で歌っている辰三さん
私は、かぶりつきで、その歌声をシビレながら聴いていました。
1stステージが終わって休憩に入った時、アメリカ人のお客さんが12人も入って来られました。
場所柄、このお店は外国の方がよく来られます。
マスターも慣れたもので、他のお客さんに席を移ってもらったり、テーブルをくっつけたりして席を作りました。
カウンターとテーブルに分かれて座った12人。
みんな体格がいいから、急にお店が狭くなったような感じです。
その内、男性は3人だけ。あとは女性。
やっぱりお洋服が気になって目がいってしまいます。
仲間内のパーティーの帰りなのか、気軽な服装ですが、ミニのワンピースあり、長いスカートあり、ちょっとおしゃれしている感じ。
私は、顔見知りになった隣の席の女性と、「やった!曲数が増えるネ」とキャピキャピ手を取り合って喜んでました~
フフフフ・・
それはネ、外国の方が来られると、日本語でのトークをしなくなるでしょ!?
かといって、英語でしゃべっていたら日本人のお客さんは分からなくてつまらないでしょ?!
もう、ひたすら曲を演奏するっきゃないのです!
ヤッター!
2ndステージが始まりました
ふっ、ふっ、ふ、次から次と、切れ目なく曲の演奏がつづきます!
それも、テンポのいい曲ばかりで、もう店内がノリノリになっていく
後半、盛り上がりは最高に達し、外国人のお客さんの大半が踊っている
知り合いになったMさんに手を引っ張られて、私も最後の1曲踊っちゃいました~
わぁ~い、わぁ~い、楽しかったヨ~
迫力のある声で、テンポの速い曲を歌う辰三さんの歌声、よかったヨ~
暑い~
家の中で熱中症になりそうだった~
ほんっとに!バテバテ
一日中、“仮死状態(?)”で、ゴロ~っとしていたヨ~
アア、ライブに行く予定がないと、こうなるのか・・・
さて、昨日(13日・土曜日)の、ライブレポートです!(急にシャンとする)
昨日は、南林間 「HIDEAWAY」
「CRAZY SAUCE」【 長洲辰三/ g.vo. 村上功/ b. 後藤納央人/ dr.vo. 】 With 蜂谷吉泰 / g.
のライブでした。
このライブを聴きたくて、南林間の、この「HIDEAWAY」に来始めてもう何回か。
すっかり居心地がよくなって、お顔馴染みも出来て、気分よく座っています。
くつろげる、とてもいいお店です。
「蜂谷吉泰のギターを聴きに来て下さって、ありがとうございます」と、冒頭に辰三さんがご挨拶された。
そう、このライブは蜂谷さんのギターが大好きな辰三さんの、
“蜂谷さんのギターをみんなに聴かせたい”という熱い思いがこもったライブです。
私も、蜂谷さんのギターの音色が聴きたくて、数少ないチャンスを逃すまいとやってくるのです。
左から、蜂谷吉泰、村上功、後藤納央人、長洲辰三
これは、ドラムの後藤さんがボーカルで歌っているところ。
いつも辰三さんの陰になっている後藤さんが見えたので、大急ぎで写しました。
「ギター、ハチヤ~♪」と辰三さんが、嬉しそうに蜂谷さんのソロをうながす。
その声に応えて、無心にギターを弾く蜂谷さん
そして、バックに蜂谷さんのギターを得て、お腹の底からの声で歌っている辰三さん
私は、かぶりつきで、その歌声をシビレながら聴いていました。
1stステージが終わって休憩に入った時、アメリカ人のお客さんが12人も入って来られました。
場所柄、このお店は外国の方がよく来られます。
マスターも慣れたもので、他のお客さんに席を移ってもらったり、テーブルをくっつけたりして席を作りました。
カウンターとテーブルに分かれて座った12人。
みんな体格がいいから、急にお店が狭くなったような感じです。
その内、男性は3人だけ。あとは女性。
やっぱりお洋服が気になって目がいってしまいます。
仲間内のパーティーの帰りなのか、気軽な服装ですが、ミニのワンピースあり、長いスカートあり、ちょっとおしゃれしている感じ。
私は、顔見知りになった隣の席の女性と、「やった!曲数が増えるネ」とキャピキャピ手を取り合って喜んでました~
フフフフ・・
それはネ、外国の方が来られると、日本語でのトークをしなくなるでしょ!?
かといって、英語でしゃべっていたら日本人のお客さんは分からなくてつまらないでしょ?!
もう、ひたすら曲を演奏するっきゃないのです!
ヤッター!
2ndステージが始まりました
ふっ、ふっ、ふ、次から次と、切れ目なく曲の演奏がつづきます!
それも、テンポのいい曲ばかりで、もう店内がノリノリになっていく
後半、盛り上がりは最高に達し、外国人のお客さんの大半が踊っている
知り合いになったMさんに手を引っ張られて、私も最後の1曲踊っちゃいました~
わぁ~い、わぁ~い、楽しかったヨ~
迫力のある声で、テンポの速い曲を歌う辰三さんの歌声、よかったヨ~