10月25日 （月） 「 10月24日（日）南林間 ハイダウェイ 」

10月24日（日曜日）

南林間 「ハイダウェイ」

「CRAZY SAUCE」

【 長洲辰三 g.vo. / 栃原優二 b. / 後藤納央人 dr.vo. 】With 蜂谷吉泰 g.

今日はネ、お店の開く30分前、ちょうどいい時間に「南林間」に着きました

そして、ドトールで “腹ごしらえ” です


大豆ミートのハンバーガーです

お店の開く、5時になったので「さあ、出掛けるとしましょう」

地下にある店への階段を降りていくと・・

ン？　元気のいい音が聴こえてきます

お店のBGMかな？って一瞬思いました

違う！生音だ～！！！

え～っ！リ、リハの音？？？

初めて聴く曲のようです

この4人のライブを聴くようになって何年かになるけど・・

いつも、お店が開くと同時に階段を降りていくけど・・

こんな、元気のいいリハの音が聴こえてくるって・・初めてのような気がする

「ワァーイ！！！」嬉しくって、嬉しくって、マスクの下でニコニコ笑っている私です

階段を下りきってお店に入っていくと、ちょうどリハが終わったところ

いつもの席に座って、期待で、ふくらました風船みたいになってる私は

顔見知りの方達にご挨拶しながら、スタートの時間までコーヒー飲みながら待ちました


始まりました～！

4人の出す勢いのある音が、炸裂しました～

下がったビニールシートが吹っ飛びそうな、パワフルな、密度の濃い音に圧倒されます


ドラムス、後藤納央人～！


ギター、蜂谷吉泰～！


ギター、長洲辰三～！


ベース、栃原優二～！

途中で、辰三さんが、何度も「音が大きすぎませんか？」って客席に問いかけてられました

その度に客席の私達は、声をそろえて「大きすぎないヨ～！ちょうどいいヨ～！」って返事を返していました

きっとビニールシートの中は、洞窟で目いっぱい楽器を鳴らしているようだったのではないでしょうか⁈

でも、そのおかげで、私達はビニールシートの事を忘れて、4人の演奏に引き込まれて、聴き惚れていました









4人の演奏が一つになって

4人の気持ちが一つになって

ステージから客席に流れてくるのです

演奏に酔って、聴き惚れて、

あっという間に時間が経ってゆきます

あ～～っ、時間ヨ止まれ～～！！！


「CRAZY SAUCE」の三人の方、そして蜂谷さん！

素晴らしい時間を、有り難うございました～！！！

10月2２日 （金） 「 10月20日 （水） 池尻大橋 CHAD 」

10月20日 （水曜日）

池尻大橋　CHAD

長洲辰三(vo.g.) & 佐々木誠哉(g.)

10月20日、この日は池尻大橋チャドへ

早く着きすぎないようにしないと・・

CHADは、地下鉄の階段を昇って、通りへ出たらお店です

時間をつぶせるカフェとか、在りません！

でも、やっぱり少し早く着いてしまった

駅のホームのベンチに少しの間、座っていました

「さあ！行きましょう！」

あっちのお店も、こっちのお店も、時短でお休みしていたいたので、久しぶり～

お店への階段を上って行きながら、嬉しくて一人でニコニコしてしまう

「こんにちは～！」

ってドアを開けたら、ブースカさんが辰三さんとお話ししてられました

な～ンだ、私も早く来ればよかった！

さあ、始まりました～







辰三さんの丁寧な、張りのある歌声が、至近距離で響きます！


そして、誠哉さんのギターの生真面目な響きがキッチリ鳴っています



このお二人、共演するようになったのは最近ですが・・

長い間、対バンとして、お互いにお顔見知りだったのだそうです

オールディーズバンドのギタリストとして、お互いの演奏を聴いていたのです







“ オールディーズバンドのギタリスト ” って、優しい気持ちの持ち主じゃないと務まらないような気がするのです

だって、自分の弾きたいように弾くのではなくて、

みんなが楽しく踊れるように、演奏するのでしょう⁉

優しい気持ちがなくては、出来ないよネ


優しさと、芯の強さと、揺るがぬ自分と・・

ギターの音の中に・・

歌声の中に・・

お二人の姿を聴いています





辰三さん！誠哉さん！　有り難うございました～！

昨日、今日、と・・

この夜聴いた演奏が・・

時々、私の中で流れます

10月17日 （日） 「 10月15日 （土） LIVE CAFE 2000 」

10月15日 （土曜日）

十日市場　「 LIVE CAFE 2000 」

「CRAZY SAUCE」

【 長洲辰三 g.vo. / 栃原優二 b. / 後藤納央人 dr.vo. 】

10月10日の日に、ハイダウェイの15周年のライブが有って、辰三さんの演奏も聴かせてもらったのですが・・
出演者が多数だったので、辰三さんの演奏をもっと聴きたかったのです
今日のライブの事を思ってガマンしてました

十日市場に早く着いてしまった
最近、いつも、やたら早く着いてしまう
歩くのが遅いからと思って、早く家を出るのだけど・・
早すぎてしまうらしい・・

いつものように、駅前のモスに入ってモスバーガーを食べました

それでも、まだまだ時間が早い

やっと、お店に入れる時間になりました～

久しぶりの「 LIVE CAFE 2000 」です
大好きなお店です

いつもの、カウンターの席に座って
さあ「始まりました～」
大好きなクレイジーソースの演奏が




やっぱり、やっぱり、いいなぁ
辰三さんの全力投球の演奏
ギターと歌声
繊細なギターの音色に聴き惚れます





ビニールシートが下がっているのですが・・
端の方はシートが有りません
だから、私は、時々前の方に出ていって、シート越しではない、辰三さんの写真を写しました～！





もう、私は嬉しくて嬉しくて1曲終わるごとに「イェーイ！」って歓声をあげていました







そして、辰三さんと一つになって「CRAZY SAUCE」の音を創ってくれた、栃原さん、後藤さん！


「CRAZY SAUCE」の三人の方達、いい演奏を、有り難うございました。

緊急事態が終わりを告げて、またライブが聴けるようになってきて

嬉しいです！！！

10月13日 （水）「１０月10日 （日）おめでとう！ハイダウェイ！ 」

１０月10日 （日曜日）

おめでとう！ハイダウェイ！ 」


さあ、今日は駅前のドトールで大豆ミートのハンバーグを食べて、「いざ、出陣です」

お店に入っていくと、もうすでにお客さんが入って、賑やかです
常連のお客さんの、ノリちゃん達が入り口で受付をしています。

お金を払ったら、こんなのを付けてくれた！


今日は、久しぶりにお酒を飲んでもいいンです
今日は、定額を払ったら、飲み放題！
ア、私は飲みませんけどネ

後から後からお客さんがやってきて
お店の中はメチャクチャ賑やかになってきて
「わぁ～イ、もう、嬉しくって嬉しくって」
気が変になりそうだ～！


1曲目は、オーナーが歌いました

オーナー、こんな楽しいお店を開いて下さって、「有り難うございます！！！」

最初にステージに上がったのは、こんな方達です

柳田ヒロ / 和田静男 / 新井武士 / 蜂谷吉秦 / BOB斉藤 / ジュンペイ / 後藤納央人
懐かしい曲が響きます


キーボードは柳田ヒロさん！

さて、セカンドステージは・・
「待ってました！」

「わぁ～い！辰三さ～ん！」


キーボードは斉藤ケイコさん




ベースは浜田さん！イェーイ！


ドラムは、後藤さん！
今日は、ずっとドラムを叩いてくれています

次のステージは、お客さんの腕自慢の方達が登場です






アマチュアの方達の伴奏をしてくれていたジュンペイさん！

ワァーオ！
サックスの2本吹き～！

最後にもう1度最初のメンバーに戻って演奏が続きます



最後の曲をオーナーが歌います！

本当に、居心地のいいお店！

遠くても、来たくなるお店です！

オーナー！お元気で、この店を末永く続けていって下さい！！！

10月2日 （土） 「 食欲の秋です～ 」

10月2日 （土曜日）

「 食欲の秋です～ 」

台風一過

真っ青な空が広がっています



桜の木の下には、落ち葉が散り敷き始めています

朝から、子供の時の台風一過の朝が思い出されてならないの

台風が来るからって学校がお休みになって、

でも、台風は通り過ぎて、行ってしまった朝！

空は、真っ青に晴れわたって、「今日は、一日お休み！！！」

「ヤッタね～！」「1日、何して遊ぼう」

私は、小学校5年生まで、愛媛県の端っこの八幡浜という街で暮らしていたから

こんな台風一過の朝がよくあったのです


さて、今日の夕飯です

肉団子のスープ

豚ひき肉に片栗粉を入れてお団子にしました

あとの具は、キノコが3種類

キノコ類が目玉商品で安売りしている事が多いから、いっぱい入っています（笑）

10月1日 （金） 「 9月29日 （水）日ノ出町 SAM'S BAR 」

9月29日 （水曜日）

日ノ出町　「SAM'S BAR」

「CRAZY SAUCE」With. 小野アイカ g.vo.

【 長洲辰三 g.vo. / 栃原優二 b. / 後藤納央人 dr.vo. 】With. 小野アイカ g.vo.

この日は、「CRAZY SAUCE」の三人と、小野アイカさんの共演です



とっても楽しみにしているライブです


アイカさんのギターと歌声

キリっとしていて、凛（りん）としていて、背筋を伸ばして聴いています







そのアイカさんのギターと歌声に呼応するように、クレイジーソースの三人の緊張感のある音が響きます







辰三さんのトークに笑顔がこぼれました


真剣な表情の辰三さんです




私は、4人の演奏から流れ出る音の波に揺れています

心地よい時間です

そして、最後の曲は・・

そうです！！！

「ロックンロールウィドウ」！！！

私は、カウンターの椅子の上で、揺れまくっていました～！

写真も写せなかった～！

「カッコ、カッコ、カッコ、・・・」のところで、アイカさんと一緒になって指を折ってカウントしてました～

この曲の乾いた感じ

毎回シビレます

最高に楽しい夜でした～！！！

アイカさん、クレイジーソースの三人の方！

有り難うございました～！！！